雨が降っても傘はささねどマスクは外さず。つくづく日本人のマスク好きには呆れかえる。ザウルスの法則さんが記事にされているマスクの危険性というものをしっかり認識すべきであろう↓。
それでも日本人はマスクを外すまい。なぜなら、ここまでウイルス(実際には存在するか否かもわからない)を怖がるくせに、それよりはるかに危険な化学物質にはまるで無頓着だからだ。こんな化学物質を含んだマスク、嗅覚の鋭いわんちゃんならすぐに顔をそむけるだろうなあ。
さて、小型犬と言っても無数の犬種があるが、以前よりフォローして下さっている方がお二人パピヨンを飼っていらっしゃるので、今日はパピヨンの絵をご紹介することにした。
そのお二人とは「愛犬しん君が行く!」さん、
https://blog.goo.ne.jp/marichieshin829/e/64e0fe58b6d1b99b07fd8ba16395d282
そして「クーナとまろママの日々」さんである。
https://blog.goo.ne.jp/maromaro626
毎回ブログにしん君とクーナ君の写真を掲載しておられるが、外へ出て散歩したり遊んでいる時は生き生きとした表情だ。動物も人間もいかに外へ出て太陽光線を浴び、他の人や犬とコミュニケーションを取ることが大切かがわかる。わんちゃん達がその表情で我々人間に教えてくれている。いくら家の中で日光を浴びたりコミュニケーションしたりしてもダメなのだ。外へ出るのが重要なのである。
パピヨンの絵は過去には余り頼まれたことがないのだが、いくつかご紹介すると、仕事上懇意にしている方の依頼で描いたのがこの絵だ。
これも確かモデルは同じだったと思う
こっちの絵は随分前に依頼を受けた描いた絵だ。
下の絵は○○経済産業局の方に頼まれて描いたパピヨンの絵だ。
こちらは誰のわんちゃんだったか覚えていないが、仕事上のお付き合いのある方であったことは確か。
パピヨンの絵はこれぐらいしかなくて少ないのだが、果たして累計で今まで何枚ぐらい犬や猫の絵を描いているのだろう?自分でも到底想像がつかない(笑)。
ちなみに近々ご紹介する予定だが、年賀状も一枚一枚全て手描きで、干支の動物の絵を描く。郵送する分と手渡しの分と合わせると、毎年300枚ぐらい、あるいはそれ以上描いていると思う。