動物と人間の違いは理性があるかないかである、以前何かで読んだことがあるが、ひょっとして自殺願望があるかないかの違いではないだろうか?動物はどんなことがあっても自ら死を選ぶようなことはしない。与えられた現実を背負って懸命に生きている。虫や昆虫でさえそうだ。その意味で、現代の人間より遥かに優れている。虫を毛嫌いする人は多い。男性でさえ虫が怖いなどという、私には考えられないような人も少なくない。
しかし、ありもしない新型コロナを未だに本気で恐れてマスクを外せない愚かな人間より、その人間が毛嫌いしている虫の方が余程まともで利口なのである。
動物たちは一瞬一瞬を一生懸命に生きている。その一点だけでも今の人間よりもはるかに偉大である。自殺願望があるのであれば、コロナワクチンチンを打てば良いのだ。一回の接種で亡くなる人もいるし、一回で効かなくても、二回、三回と打ち続ければ、近い将来確実に死ねるであろう。“無料”(本当は税金)なのだから、自分でその場で支払いをする必要もないし、自殺志願者には理想的ではないか(笑)。ただし、死ぬとは限らない。重度の障害が残る可能性も大いにあるので、その点は覚悟すべきであろう。
特に接種後、数か月してから下半身に急に力が入らなくなって緊急入院というケースが多いようだ。これはコロナワクチンチンが生殖機能を破壊することと関係があるのだろうか?
どうもワクチンチンを打った人は、自分の副反応を自慢気に話す人が多いようだ。発熱したとか、倦怠感があったとか、話のタネにして喜んでいるように見える。しかしそれで済んだわけではない。本当に恐ろしいのはこれからだということを知るべきであろう。
というわけで利口な動物の肖像画を披露しよう。本来はそれを目的に始めたブログである。これは相互フォローして頂いているブロガーさんのコーギー君。可愛いですなあ。飼い主が利口だとペットの目が聡明に見える。
これはペットではないが、燕の絵。
燕や烏は特に知能が高いように思う。新型コロナプランでミックに翻弄される人間を嘲笑っているかのようだ。
たまには昆虫の絵も描く。コロナワクチンチンなど打つよりも、スズメバチに刺されたらどうか?同じアナフィラキシーショックでも、そっちの方が余程健全ではないか(笑)?これからの季節、スズメバチは凶暴になるそうなので、時期的にもちょうど良い!
トイプードルは犬の中でもかなり知能が高いという。
これは別の人のコーギー。このわんちゃんの飼い主も今回の騒動の真実をわかっておられる。