グルメとペットの絵のブログ

コロナワクチン特集-サンテレビ

サンテレビがまたまたコロナワクチン被害の特集を組んでくれた。しかしサンテレビの動画は削除されたようだ。だいたい削除すること自体がおかしいとは思わないだろうか? 削除するということは、見られたら困るということになる。つまり大手メディアとは違い、真実が語られているからだ。幸いこの方のブログからご覧頂けるので是非!https://blog.goo.ne.jp/sotugyo117/e/0edfad3a8a9544dc05ac287ac8bae47a

10分少々の動画であるが、そんな時間はないと言う方のために以下の通り概略を文字起こししておいた。

今年7月時点でのワクチンによる死亡者数が1780人、しかし因果関係が認められた件は一件もありません。

健康被害救済制度で90代の方の死亡一時金が初めて認められましたよね?

はい、でも因果関係を問う制度と健康被害救済制度はまた別なんですよ。因果関係を評価するのは、副反応疑い報告制度という制度で、変わらず因果関係が認められた事例は一件もありません。

続いて重篤な副反応疑いを見ていきます。まず医療機関から7858件、製造メーカーから23436件の報告が届いています。

医療機関と製造メーカー、2つのデータがありますが、これはどちらのデータを見れば良いのでしょうか?

はい、厚労省に訊いたのですが、今回まとめたものがないので両方載せています。

ここに含まれていない長期的な副反応、一年以上症状を訴えている方もいらっしゃるのですが、ワクチン後遺症の患者です。国の実態調査が極めて不十分なワクチン後遺症を取材しました。

今年7月、尼崎市でワクチン後遺症の被害者約100人を集め、ワクチン後遺症を見て来た長尾医師が、同じ悩みを持つ人が情報をシェアできる場を作ろうと開催。

昨年7月にモデルナのワクチン一回目を打った名古屋市の女性。10日後から手足のしびれや倦怠感が現れ、14日後、息苦しさや歩行困難で救急搬送されました。医師から末梢神経の障害ギランバレー症候群と診断され、5か月間入院。現在も歩行が困難な状態です。

ギランバレー症候群は製造業者から副反応疑いとして211件報告されている。統計学ではワクチンを打っていない人との差が認められないものの、専門家がワクチンとの因果関係を否定できないとした事例が15件ありました。

去年10月に2回目のファイザーを打った20代の男性。接種5日後に胸の痛みで救急搬送され、医師から心膜炎と診断されました。男性は九州大学の医学部生で、後遺症を訴える人の聞き取り調査をするため、医学部生の仲間5人と尼崎を訪れました。

心膜炎や心筋炎は若い人に多いのが特徴。

神戸市の19歳の女性。去年9月にファイザー2回目を打った翌日から4か月間、37度台後半から38度台の高熱が続きました。

もう2か月も熱が続くと身体が衰弱してしまいますね。

現在も体調不良が続いていて県内の病院や大学病院に通い続けている。

ワクチンを接種した後。因果関係を問わず健康上好ましくない症状を有害事象。このうちワクチンが原因と認められたものを副反応と呼びます。

今年3月、ファイザー社のある文書が公開されました。コンフィデンシャル、日本語で機密を表す文書です。ファイザー社がFDAアメリカ食品医薬局に提出した資料で、1291種類のワクチン接種後の有害事象が報告されていました。

これだけの症状に関するデータが存在しているのに、ファイザー社からの報告はなかったのでしょうか?

厚労省曰く。「我々もテキサスの裁判で、先生と同じタイミングで知った」。

厚労省はデータをそのまま公表するわけではなく、専門家の意見を聞き、国内の状況を考慮して発表するなどと言って逃げようとする。

なぜ専門家を間に噛ませるんですか??

大本営発表になってしまっている!!!

名古屋大学の小島名誉教授はファイザーの有害事象リストに、様々な臓器の免疫疾患が記されていたことに懸念を示しています。

日本の医学界でも副反応疑いや症例報告の発表が相次いでいる。

サンテレビではファイザーに対して以下の質問を致しました。

しかしファイザーからの回答は、

有害事象レポートに関する資料を公表したという事実はない、とのことである。


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