グルメとペットの絵のブログ

今日の一枚 / コロナ好き日本人(再掲)

今日の一枚は、「金四郎 たのんませぇ~」さんの金四郎君。

今回もお盆前なので、亡くなっているわんちゃんの絵だが、亡くなっているとは言え、飼い主の心の中で永遠に生き続けているのだから、過去も今も区別はない。

お盆だからというわけではないが、沢山思い出してあげて欲しい。他にも紹介する絵は沢山あるので、お盆の後までしばらく続きそうだ。

 
コロナ好き日本人
 
どうも日本人はコロナを好きな人が多いようだ。ブログを見ていても未だコロナの文字が消えることはない。それどころか、「ついにコロナにかかった」などと書いている人がいて驚いた。またそこへお見舞いのコメントをする人(啞然)。。。自分の食生活がどういうものかわかっているのだろうか?朝からカップ麺を食べるような人にコロナもくそもない(笑)。
 
こういう人が日本には多いので、いつまで経ってもこの国ではコロナ利権が続くのだ。今になってコロナにかかったなどと言う人、一体この3年間何をしていたのだろう?ただただマスコミという大本営が流す情報しか見聞きしていなかったのだろうか。何ともオメデタイことだ。
 
剣道のサークルにも「最近また(コロナが)増えてますから」などという馬鹿がいる。ちなみにその人は歯医者だそうだ。歯医者と言ってもPCR検査がどういうものかも知らないらしい。全く驚くべき事実だが、医療関係者って、結構何も知らないのだ。最早コロナなくして生きていけない人達である。
 
 
今度の“変異株”は10分も一緒にいたら感染するようだ、などと剣道場で言う人もいた。一体今までどうやって生活して来たのだろう?コロナがなんであるか、未だ何一つわかっていないようだ。自公政権とそれに癒着する医師会の利権でしかないのに。
 
コロナ=PCR検査の陽性反応。コロナの正体は病でも何でもなく、単なるインチキ検査の結果である。
 
そして集英社オンラインの以下の記事にもはっきりPCR検査がどういうものか書いてある。これを読めばコロナが何であるかすぐにわかるはずなのだが、まあこういうコロナ好きな人には読んでも理解できないのであろう。この人たちにとってのコロナは絶対的な存在でなければならないのだ。
 
こう考えると、なぜ日本で創価学会その他のカルト宗教が生まれるのか理解しやすい。日本人と言うのは、合理主義の欧米人種とは異なり、目に見えない、つまり実在しないものを崇めたり恐れたりと、精神的な感情を好む国民なのだ。なので神風特攻隊なる他の人種には考えられないような現象まで生まれたのだ。
 
悪者達にとっては格好の“獲物”なのである。コロナ騒動でもそれが顕著になった。
 
ワクチン購入費が2兆4千億円とは。。。。。これ全て税金。東京五輪の3倍以上らしい。これ全部米国へ支払って、日本国民からは増税という形で巻き上げるということだ。別に政治に興味がなくてもおかしいと思うのが普通だろう。今の増税や値上げ、全てこれのせいなの、皆さんわかってる?
 
 
この週末におススメの記事 ⇓ 夏休みの間に読んでおこう。
 
 
本日のおススメブログ
 
実際、うがいや手洗いは不要とは言わないが、最小限にとどめるべきである。私は神経質で人の三倍ぐらい、手洗いやうがいをしていたが、無意味なばかりか、かえって有害であることを知って、必要最小限に切り替えた。その理由はこちらの記事を参照⇓。

https://blog.goo.ne.jp/sakuranbo-doghotel/e/7e1f32aa9f1241058f0dfa746b621d64

 

行雲流水の如くに
 
 

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