ものすごい近眼です。
昨年秋に新しいメガネをつくったのですが、両眼とも0.05以下でした。
そんなわけで、メガネをかけると目が小さくなります。
先日も美容院でメガネを外したとたん、目が大きくなった、と言われました。
それでもコンタクトレンズは苦手なので避けています。
朝、起きたらすぐにとる行動は、メガネを探すこと。
無人島に持って行くものがひとつだけ、だったら選択肢はありません。
ものすごい近眼です。
昨年秋に新しいメガネをつくったのですが、両眼とも0.05以下でした。
そんなわけで、メガネをかけると目が小さくなります。
先日も美容院でメガネを外したとたん、目が大きくなった、と言われました。
それでもコンタクトレンズは苦手なので避けています。
朝、起きたらすぐにとる行動は、メガネを探すこと。
無人島に持って行くものがひとつだけ、だったら選択肢はありません。
SMAP解散、と聞いて、またこの話題がでたなあと思っていたら、なんと。。。
寂しい寂しくないの二択であれば、そりゃあ寂しいですが、思い起こせばあれから25年経ったんだなあと感慨深くなってしまいました。
デビュー当時のSMAPはあまり魅力的なアイドルグループではなく、ふつうのアイドルらしく、一生懸命ニコニコして賑やかに振る舞っていたことだけは覚えています。
当時はアイドルグループという存在自体が時代遅れな感じがして、光GENJIですらもう人気に翳りがでてきた頃ですから、SMAPに華やかなイメージは全くありませんでした。
私は光GENJIが解散したことすら知りませんでしたから、アイドルは時代の遺物としてテレビの片隅に追いやられて感がありましたね当時は。アイドル全盛期を支えたベストテンやたくさんあった音楽番組もいつのまにかなくなっていました。
スマスマが放送開始されるとき、JRのホームから大きな看板が見えたのを覚えています。
私の記憶が確かなら、6人全員が全身タイツみたいな衣装に金ぱく塗りという出で立ちでした。
アイドルがバラエティー番組を持ち、芸人顔負けのパフォーマンスをすること自体が前代未聞だったので、SMAPは「アイドルなのにどうして」という立ち位置になり、いつのまにかアイドル業よりも芸人っぽいイメージが強くなり、人気がでてきました。
それから先は説明不要ですね。
あれから20年経ったのかあ。。と夜空ノムコウを見上げ。。。
私は占いを生業にしていますが、今回のSMAPの件についてはまだ占っていません。
もう占っている方はいらっしゃると思うのですが。。。
割と平気な方だと思います。
特にSAW(ソウ)という映画。
レンタルで観てとても気に入ったのでDVDを購入しました。
10年以上前にホラー映画にはまってレンタルしたものが全部ホラー、ということがありましたが、すぐに飽きてしまったのを覚えています。
内容、パターンが似てくるのでどんどんつまらいと感じるようになりました。
所詮作り物、というか。。。
その点、ソウは久しぶりに新鮮に感じたホラー映画でした。
ただ、シリーズ化されてからどんどん「やり過ぎ感」が酷くなってしまったと感じているので評価しているのは第一作目だけです。
まだ観たこと無い方、おススメです。
映画「ソウ」日本版劇場予告
単独行動が可能になる、ということ。
自分の経験を振り返ると、まずは一人暮らし。
自分で家賃を払って、働いて生活費を稼いで、好きなだけ夜更かししたり、1日中ゲームをやっていても誰にも怒られない日々。暴飲暴食も経験しました。
親に反対されながら始めた一人暮らしでしたし、振り返るといろんなことがありましたが楽しかったです。
ただ、途中から寂しくなってペットを飼い始めましたが。
今はもう一人暮らしをしたいとは思いませんが、あの経験があるからこそ家族と一緒に暮らす楽しさと有り難さがわかるようになりました。
子供時代は、親の都合で引越したり、住みたい場所に住めない、買ってもらわないと手に入らないものがたくさんありました。大人になって、自分で稼いで自分の欲しい物を買う、という儀式を経験するって大切なことだと思います。
そして、当時買った物は今現在断捨離コースになっていることがほとんどですが。。。
ペットは今も元気です。
おんな太閤記です。
子供が見ても面白いドラマだったと記憶しています。
主人公寧々を演じた佐久間良子さんがとてもステキでした。
その他の配役も全て完璧で、西田敏行さんは豊臣秀吉役に本当にピッタリだと今でも思っています。
このドラマ以降、現在に至るまで、テレビで佐久間良子さんを見かけたら真っ先にこの大河ドラマを思い出すようにまりました。
おんな太閤記 OP