悪魔の日本滅亡計画 (菅直人、大江健三郎)守護霊より

悪魔の日本滅亡計画 (菅直人、大江健三郎)守護霊より

いつもコメントを下さる、英さんのSNS日記を許可をいただいて転載です。

 

2012年08月26日17:50

悪魔(菅直人、大江健三郎、守護霊)の日本滅亡計画
 
えー。今回は、おどろおどろしい題をつけてみました。
 
名付けて、
 
悪魔(菅直人、大江健三郎)達の日本滅亡計画
 
題して、日本経済３割カット作戦です。
 
主は、民主の菅内閣がなる前に、菅直人の守護霊を呼び出しました。
 そして、そのあとがきだったとおもいますが、
 菅直人の頭の中には、日本経済を３割カットするイメージが
あるといってたと、思います。
 
当時、自分は、率直にいってただ、「それは大変だ」
としかおもいませんでした。
 
そして、つい最近ですが、どうやれば日本経済を
３割カットして日本を滅亡させるかが、やっと、理解できました。
 
その方法とは、至って簡単です。
 
脱原発すれば日本の経済を３割カットできるのみならず、
技術力も奪う事が可能で、
日本をあっという間に滅亡させることができます。
 
何故、脱原発を３割カットすれば経済が３割カットできるか。
 
みなさんなら、いやっというほど、耳にタコでしょうが、
日本の原発依存度は、約３割です。
そして、今の経済発展の原動力は、この３割の原発によって
支えられているんです。
 
主が、言われた、菅直人の日本経済３割カットの策謀と
原発依存度の３割と一致しているのは、ただの偶然というには、
あまりにも不自然です。
 
当然、菅直人は政治家であり、日本の今の経済がこの原発の
３割の上にあったことを知っているはずです。
 
そして、菅直人は、太平洋戦争後に戦争にいかされて、途中で
戦死したので日本に深い恨みをもっていました。(直前の過去世)
 
であるならば、潜在意識下において、いつか日本に復讐しようと
思っていて当然です。
 
そして、政治家になり、２００９年千載一遇のチャンスがきました。
 
マスコミのおかげで、２００９年民主党政権ができました。

 そして、初代民主党総理の鳩山のおかげで、まず外交に亀裂がはいり、
すったもんだしたあげくルーピー鳩山と小沢氏がともに党代表と
幹事長から辞任しました。

そして、代表選で、とうとう菅直人は、総理の座につきました。

 これこそ、韓直人にとって今こそチャンスです。
その他の議案などどうにでもよかったのではないかとおもいます。

 つまり、何故菅直人が脱原発以外であんなにいきあたりばったりで
精彩がなかったのか。
 
それは、はっきり言えば、日本にある原発を全てつぶすことが
今回のやくわりでは、ないかと思います。
 その証拠といっては、なんですが、先日、野田が脱原発のリーダーに
あったのは、菅の差し金ではないかとおもっています。
 
普通、どう考えても一般の団体のリーダーであっても、そうそう
日本の総理にはあえるはずもありません。そこには、明らかに
手引きをしたものがいたと考える方が筋です。その、主犯が菅直人です。
 
そして、とうとう、時期到来です。
 
昨年の３月１１日に、東北大震災です。
 そして、原発も不幸にも被害を受けました。

 目に見えない放射能の恐怖で住民は、震えましたがそれを利用
したのが、菅直人です。そして、その手下になって恐怖をあおったのが
当時官房長官をしていた枝のだとおもいます。
 
あとは、何時どうやってそのことを、しかもだれにも悟られずに
実行するかです。その餌食になったのが、海江田でしょう。
 海江田が、地元の代表にせっつかれて菅になきついた時がまさしく
チャンスでした。
 
菅は唐突にいいました。
 
「ストレステストを実施し、原発稼働の条件にする」と。
 
一瞬海江田は、何を言ってるかわからなかったのではないでしょうか。
 
当時を振り返れば、一般の人にも「ストレステスト」なるものが、
どんなものかは、わからなかったでしょう。
 
しかし、以前自分は電気製品の技術屋でした。
 したがって、言ってみればストレステストをするのが自分の仕事
でしたので、直観的に、「これは、原発をつぶす気だな」と思いました。
 
何故か、ストレステストは、一般の人にわかりやすく言えば、
以前車のＣＭで、車をコンクリートにぶつけて、ハンドルの
エアバックの動作状態を試験するＣＭがあったと思いますが、
あれが、まさしく、言ってみればストレステストです。
 
したがって、菅の言った原発のストレステストの意味は、日本の原発を
停止させて、滅亡においやる策だとすぐわかりました。
 
実際、欧米では、ストレステストは、コンピュータシュミレーションで、
しかも、稼働中でもできるというニュースで、いかに、日本の
「ストレステスト」が、政治目的でやるかがわかるでしょう。
 
本来、ストレステストは、あくまでも科学的に実施するものであって、
 政治家に判断などできません。
 
しかし、まんまと日本は菅の策謀に嵌まってしまいました。
 
おまけに、今回、パブリックコメントなどと、やって、いかにも
市民の意見を聞いたようにみせて、民主的にみせても、
この数字も眉唾ものです。
 
そして、これに同調したのが、大江健三郎です。
 彼の役は、おそらく恐怖に駆られた無知な一般市民をあおって
扇動するやくでしょうね。
彼のかたがきは、ノーベル賞を受賞した作家であり、

中略　　　　　　　　

これらを、有効に演出すれば無知な一般市民などいちころでしょう。
かくして、悪魔たちによる日本経済滅亡作戦は、今現在進行形です。
 
大江健三郎の件については、ＨＳの会員でもどうでしょうか。
 ノーベル賞受賞作家ということで、おそらく好意的にみている人も
いるんではないでしょうか。
 
しかし、この日本経済抹殺計画は、実行中ですが、
まだまだ逆転が可能です。
 
それは、なんとしても実現党をなるべく早く政権につけることです。
 
忘れてました、経済が死ぬということは、日本の技術も品質も
なくなって、しまうということです。
 
かくして、脱原発が進むと、どうなるかというと、日本の風景は
昭和の世界、原発がなかった世界に逆戻りです。
 
しかし、あの当時は日本復興という希望がありましたが、
 今回脱原発になれば、失業者は増えるわ、自殺者は増えるわ、
企業はいなくなるわ、雇用がなくなるわ、で悲惨な状態になります。
 
是非、大勢で今回の大江守護霊の本性の霊言を拝聴して、悪魔の策謀を
見抜いて、悪魔たちの日本経済滅亡作戦をふんさいしましょう。

 

 

 

以上、転載、させていただいた記事です

 

。ほんとに(＾▽＾)皆さん才能のある方ばかりで・・・・

 

 

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