南京大虐殺はなかった④ 「すぐに国際連盟に訴える蒋介石が、
南京大虐殺について何も訴えていなかった」
http://enatsu-masatoshi.com/2014/06/18/1472
江夏正敏(えなつまさとし)氏 幸福実現党・政務調査会長のオフィシャルブログより
蒋介石という当時の支那の指導者は、事あるごとに国際連盟に訴えていました。
例えば、日本軍が南京に入城する前の軍事作戦で、日本軍が軍事施設を爆撃したのですが、
狙いが狂って民家に爆弾が落ちたことがあります。
その程度のことでも、蒋介石は国際連盟に訴えていました。
しかしながら、蒋介石は、日本軍が南京を占領した後、何も訴えておりません。
その後も、蒋介石は漢口や重慶で三百回も記者会見を行っていますが、
一度も南京大虐殺に言及したことはありません。
ということは、当時、南京大虐殺ということはなかったのです。
東京裁判において、日本がヒトラーのナチスドイツのような
悪の国であったことにするために、
「南京大虐殺」という虚構を、戦後にでっち上げたと考えざるを得ません。
ちなみに、毛沢東や周恩来も南京大虐殺に触れたことはありませんでした
南京大虐殺はなかった① http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/9c05ec6d075d8e1738b4dd3ba6e826ec
南京大虐殺はなかった② http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/80bd80dd6468b6e91e1b36289647b6c5
南京大虐殺はなかった③
「安全区の国際委員会から感謝の書簡が日本軍に送られたほど治安が良かった」
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/8fc8f47ca897bc01bc5222e88c9fdc4c
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