アメリカ・イラン対立の行方 軍事衝突のリスクは去っていない!
2020-01-14 幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃんより抜粋
昨年末から今年の年初にかけて、アメリカとイランとの軍事的緊張が高まり、日本では原油価格の上昇、
そして平均株価の大幅暴落などがありました。
今現在は、両国とも、「これ以上の軍事行動は控える」と発表し、平静を保ちつつあるように思えます。
日本では中東への関心は薄く、入ってくる情報も、どちらかと言えば、「イランはヤバい国」的な報道が大部分を占めます。
しかし日本に入ってくる基礎情報には、一種の色眼鏡がかかっているということを知っていなければなりません。
それは世界の大手マスメディアは「ユダヤ系」だということです。
たとえば、ロイター(英)、AP(米)、UPI(米)、UP(米)の4大通信社は、全てユダヤ系です。
またユダヤ系のロスチャイルド一族が共同経営するメディアは、テレビではBBC,・CBS・NBCなど、大手メディアがあります。
新聞ではファイナンシャル・タイムス、ニューヨーク・タイムス、ワシントン・ポストが、
雑誌ではニューズウイーク、エコノミストなど、一度は耳にしたことのある大手新聞メディアがユダヤ系です。
ということは、国際発信されるような海外のニュースの多くは、イスラエルやユダヤ系企業に
都合の悪いニュースは、基本的には入ってこないことを、あらかじめ知っておく必要があります。
続き
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