昨日、５月３１日の大川幸福の科学グループ創始者御法話の感想です。
ハッキリ言って、今、日本は、国家存亡の危機の中にあるということです。
幸福の科学は、１９９４年に映画「ノストラダムス戦慄の啓示」の中で、北朝鮮が核ミサイルを日本に撃ち込む映像を流し警告しました。
しかし、１５年経った現在２００９年になっても、何一つ対策はできていません。
その間、無駄に時間だけ過ぎてしまいました。
先日の北朝鮮のミサイル発射にともない、マスコミ陣が麻生総理にインタヴューしていましが、麻生総理の答えを要約すると次のようになります。「いったいどうしたら良いんだよ。」「君達教えてくれよ。」「俺の能力を超えている問題だよ。」
と答えていました。
日本の首相は、自衛隊の最高指揮者です。
その指導者が、国防に関して、自分の能力に自信が無いなら、私なら即刻辞任します。
幸福の科学では、阿部、麻生氏は、外交では意見が一致したので応援していましたが、この体たらくでは、これ以上応援しても無駄であると判断いたしました。
４月５日、北朝鮮の長距離弾道ミサイルが日本の上空を越えて行きました。
政府もマスコミも、あわてているだけで何も言えず何もできませんでした。
その後、ミサイルの発射、核実験、さらに弾道ミサイルの発射実験準備と日本を無視しての暴挙に、もはや日本政府は白旗をあげたように見えます。
現在の政治指導者が勇気が無いなら、勇気ある政治家が立つべきです。
幸福の科学の政治家の会員は、自民、民主合わせて１００人以上います。
彼らは党の拘束の中で、指導権を握れずにおります。
今回、「幸福実現党」を立党するに当たって幸福の科学としては、極めて辛い決断を致しました。
苦しい決断の訳は自民党や民主党の支持者が当会の中に沢山いるからです。
それでも今後予想される国難を考えると、今、イニシアチブを取るしかないと決断しました。
宗教団体が政党を作りますと、マスコミや権力者から圧力がかかるということもあるかもしれないという、過去の宗教弾圧の事例を大手新聞社が特集を組んで掲載いたしました。
ただ、このまま、この国の指導者に任せていられないという思いが止まらないのです。
これから多くの若い人が、戦争の中で苦しみ１０年後。他の国植民地になって苦しませたくないのです。
正確に言えば、憲法改正をしたいのですが、それではもう間に合わないのです。
昨日、金正日と名乗る守護霊を呼び出し、本心を問い正しました。
彼の言うには、まず、核兵器の力で韓国を併合する。
そして３年以内に南北朝鮮を統一し、日本を怖がらせ、アメリカ気力を無くさせる陽動作戦に出る。まず日本に通常ミサイルを撃ち込むのだ、通常ミサイルを当てるだけで日本人は震え上がるだろう。
アメリカのオバマはアフガン戦争で日本の防衛まで手が回らない。
北朝鮮、イラン、イラク、日本で同時多発的に有事が勃発すればアメリカは対応できない。
北朝鮮軍部にも、日本の指導者の弱さを完全に見透かされていました。
私は、戦争が好きではありません。
しかし、この世に正義があるならば、それを守らなければなりません。
正邪を分ける心が神の心、仏の心です。
今世紀前半に朝鮮半島が統一し、自由と平和の国を作って頂きたい。
決して、北朝鮮の核兵器の威嚇で韓国を統一し戦争で１０万、２０万の人が死ぬようなことがあってほしくない。
その後、全体主義国家がやることとは、皆さんが歴史で見てきたことです。
すなわち、強制収容所に送られ、１００万から２００万の人が粛清されるのです。
今世紀前半に起きるであろうこのような事態を止めたいのです。
全体主義の国とは、民主主義の国に独裁者が出てきて特別警察などを使って政府に反対する人々を収容所に入れて殺すのです。
日本もアメリカも全体主義の国ではありません。
北朝鮮は全体主義の国です。
北朝鮮が有事の際は、中国軍が２０万人ほど国境で待機していますが、これには密約があって、北朝鮮が韓国やアメリカに攻められたら中国軍が北朝鮮に侵入しそれ以上攻撃できないようになっているのです。それ以上北朝鮮を攻撃することは核兵器大国中国と戦争になるからです。
その中国軍の援護があるから北朝鮮は強気に出ているのです。
中略
政治の一番の使命は、国民の生命、財産を守ることです。
若い方には分からないことが多いでしょう。
国家権力には、三権分立というものがありますが、これ以外に官僚権力、マスコミ権力もあります。
ただ、あなた方に言いたい、国家が何をしてくれるかということばかりを言うのではなく。あなたが国家のために何ができるかを考えてください。
あなた方の一人一人の力は小さいかもしれない。しかし、あなた方の一票がこの国の未来を変えていくのです。
国や政府があなた方を守れず幸せにできないのならば、あなた方一人一人が協力し合って未来を開く努力をしてください。
海外の方も私の説法を聞いて下さっています。
その中で、日本の国益だけを言うつもりはありません。
世界のあるべき姿をデザインした上で日本の国益を述べているのです。
私は日本を愛すると同時に、北朝鮮の人々も愛し救いたいのです。
韓国の人々も苦しんでほしくないのです。
中国の人々も北朝鮮を防衛のために使っていますが、何が正しいかを考えてください。この世界、地球では何が正しいかによって決めなければなりません。
マスコミの分析では、幸福実現党は３から５議席程度しか取れないだろうから何も影響がないと言っています。
無謀かもしれませんが、第一党を目指します。
なぜなら、この国の人々を守りたいからです。
皆さんに死んでほしくないからです。
ハッキリ言って、今、日本は、国家存亡の危機の中にあるということです。
幸福の科学は、１９９４年に映画「ノストラダムス戦慄の啓示」の中で、北朝鮮が核ミサイルを日本に撃ち込む映像を流し警告しました。
しかし、１５年経った現在２００９年になっても、何一つ対策はできていません。
その間、無駄に時間だけ過ぎてしまいました。
先日の北朝鮮のミサイル発射にともない、マスコミ陣が麻生総理にインタヴューしていましが、麻生総理の答えを要約すると次のようになります。「いったいどうしたら良いんだよ。」「君達教えてくれよ。」「俺の能力を超えている問題だよ。」
と答えていました。
日本の首相は、自衛隊の最高指揮者です。
その指導者が、国防に関して、自分の能力に自信が無いなら、私なら即刻辞任します。
幸福の科学では、阿部、麻生氏は、外交では意見が一致したので応援していましたが、この体たらくでは、これ以上応援しても無駄であると判断いたしました。
４月５日、北朝鮮の長距離弾道ミサイルが日本の上空を越えて行きました。
政府もマスコミも、あわてているだけで何も言えず何もできませんでした。
その後、ミサイルの発射、核実験、さらに弾道ミサイルの発射実験準備と日本を無視しての暴挙に、もはや日本政府は白旗をあげたように見えます。
現在の政治指導者が勇気が無いなら、勇気ある政治家が立つべきです。
幸福の科学の政治家の会員は、自民、民主合わせて１００人以上います。
彼らは党の拘束の中で、指導権を握れずにおります。
今回、「幸福実現党」を立党するに当たって幸福の科学としては、極めて辛い決断を致しました。
苦しい決断の訳は自民党や民主党の支持者が当会の中に沢山いるからです。
それでも今後予想される国難を考えると、今、イニシアチブを取るしかないと決断しました。
宗教団体が政党を作りますと、マスコミや権力者から圧力がかかるということもあるかもしれないという、過去の宗教弾圧の事例を大手新聞社が特集を組んで掲載いたしました。
ただ、このまま、この国の指導者に任せていられないという思いが止まらないのです。
これから多くの若い人が、戦争の中で苦しみ１０年後。他の国植民地になって苦しませたくないのです。
正確に言えば、憲法改正をしたいのですが、それではもう間に合わないのです。
昨日、金正日と名乗る守護霊を呼び出し、本心を問い正しました。
彼の言うには、まず、核兵器の力で韓国を併合する。
そして３年以内に南北朝鮮を統一し、日本を怖がらせ、アメリカ気力を無くさせる陽動作戦に出る。まず日本に通常ミサイルを撃ち込むのだ、通常ミサイルを当てるだけで日本人は震え上がるだろう。
アメリカのオバマはアフガン戦争で日本の防衛まで手が回らない。
北朝鮮、イラン、イラク、日本で同時多発的に有事が勃発すればアメリカは対応できない。
北朝鮮軍部にも、日本の指導者の弱さを完全に見透かされていました。
私は、戦争が好きではありません。
しかし、この世に正義があるならば、それを守らなければなりません。
正邪を分ける心が神の心、仏の心です。
今世紀前半に朝鮮半島が統一し、自由と平和の国を作って頂きたい。
決して、北朝鮮の核兵器の威嚇で韓国を統一し戦争で１０万、２０万の人が死ぬようなことがあってほしくない。
その後、全体主義国家がやることとは、皆さんが歴史で見てきたことです。
すなわち、強制収容所に送られ、１００万から２００万の人が粛清されるのです。
今世紀前半に起きるであろうこのような事態を止めたいのです。
全体主義の国とは、民主主義の国に独裁者が出てきて特別警察などを使って政府に反対する人々を収容所に入れて殺すのです。
日本もアメリカも全体主義の国ではありません。
北朝鮮は全体主義の国です。
北朝鮮が有事の際は、中国軍が２０万人ほど国境で待機していますが、これには密約があって、北朝鮮が韓国やアメリカに攻められたら中国軍が北朝鮮に侵入しそれ以上攻撃できないようになっているのです。それ以上北朝鮮を攻撃することは核兵器大国中国と戦争になるからです。
その中国軍の援護があるから北朝鮮は強気に出ているのです。
中略
政治の一番の使命は、国民の生命、財産を守ることです。
若い方には分からないことが多いでしょう。
国家権力には、三権分立というものがありますが、これ以外に官僚権力、マスコミ権力もあります。
ただ、あなた方に言いたい、国家が何をしてくれるかということばかりを言うのではなく。あなたが国家のために何ができるかを考えてください。
あなた方の一人一人の力は小さいかもしれない。しかし、あなた方の一票がこの国の未来を変えていくのです。
国や政府があなた方を守れず幸せにできないのならば、あなた方一人一人が協力し合って未来を開く努力をしてください。
海外の方も私の説法を聞いて下さっています。
その中で、日本の国益だけを言うつもりはありません。
世界のあるべき姿をデザインした上で日本の国益を述べているのです。
私は日本を愛すると同時に、北朝鮮の人々も愛し救いたいのです。
韓国の人々も苦しんでほしくないのです。
中国の人々も北朝鮮を防衛のために使っていますが、何が正しいかを考えてください。この世界、地球では何が正しいかによって決めなければなりません。
マスコミの分析では、幸福実現党は３から５議席程度しか取れないだろうから何も影響がないと言っています。
無謀かもしれませんが、第一党を目指します。
なぜなら、この国の人々を守りたいからです。
皆さんに死んでほしくないからです。
先日２チャンネルから、拾った説法での記事を
書きましたが、・・・・忘れてください。
勉強されている方の、記事をご紹介
