「激誠の人であれ」
幕末ファンを喜ばせる『幕末志士全員集合写真』です。
通称『フルベッキ写真』と言われるもの。
維新の獅子たちがでてくるというのは、国造りの原点が
そこにあった。
「激誠の人であれ」。
ただの誠では足りない。激しい誠を追い求めよ。
不惜身命の心を教えたかった。
今もう一度新しい国を造るために生まれてきている。
維新の三傑、また坂本龍馬、勝海舟を部下として
使えるとしたら、吉田松陰しかいない。
生きることを示すためではなく、いかに死ぬかを
おしえるために生まれた。
国造りというものは、それほど大事であるということ。
この世の栄華よりも、あたらしい国造りのために
身命を投げ出すことは大切なことである。
吉田松陰を探してより・・
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/86fefa279b3471a98e47cdce6543a54b
大川咲也加副理事は御講話『やる気を出そう』でも、
次のようにもおっしゃられています。
いまこの時代のこの時期を選んで
生まれてきているみなさんは、
必ず意味があって、計画して
生まれてきています。
どうかその自分のやるべきことを
考えて、探していって
ほしいと思います。
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/02642a7ca160e35abc7f3fd5dc0e9285
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自分の身を護るために生まれてきたのではない
帰ってからどう言い訳する・・
この時代に生まれた奇跡・・そして責任。
ネットにも、いろいろな障害があるのは、わかっていた。
だから・・じゃあ、どうする・・
何度もPCに,同じようなことが起きた、
有名なブログさんのお言葉。。
負けないよ、命まで奪われるわけでない。。
日々一生懸命に生きていくだけ。。
しかし、万が一たとえそうなっても、
悔いがないんではないの?
だって、人間なんて、ある日突然病気で
死ぬこともある、事故でも。
東北地震だってあっという間だったはず
どんなに恐ろしかったことでしょう。。
それでもがんばって生きている。。
・・・生き残った人間は、
その恐ろしさを伝えるために
奇跡的に生かされていたのかもしれない。。
そして今回の台風でも、
同じようにして流されてなくなった方々もいる。。
まさか東北の津波のような大惨事が
我が身に降りかかるとは、だれも
考えても見なかったことでしょう。。
明日、何が起きるかわからない・・
そういう時代なのかもしれない。。
いろいろな考え方が出来る、、
いつもポジテブにとらえ・・
何があっても、そのときやるべきことを、
やっていく・・・
そうやって、伝えていかなければ。。
悔いなく生きなければ。。
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コメント、メッセージ、たくさんいただいております<(_ _*)>
拙い自分のブログなのに・・・
こんなに大切に思ってくださるとは・・
ほんとうに どうも、ありがとうございます。
完全(記事に時間がかかるので)
ではありませんが、続行させていただきます。
わたしも・・・情報ある限り、
いつでも、どこからでも・・ (*´∇`*) 伝えたい
今後とも、( ̄▽ ̄;)どうなるかわかりませんが。。
よろしく お願い致します。
おまけ。http://www.youtube.com/watch?v=8VrX2w3tlzU