理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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『SEKAI NO OWARI』と、無神論時代の終わり

2018年12月15日 00時46分51秒 | お友達ブログ.SNS.なかまのぶろぐ ばくちゃん他

SEKAI NO OWARI 「RAIN」 Short Version PV 主題歌映画「メアリと魔女の花」

『SEKAI NO OWARI』と、無神論時代の終わり

 https://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/46110d0b4fe63531dc4bd4dd0099f87b より抜粋

幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃんより

私は、幸福の科学の信仰者でございます。
でも無神論者も、「神様なんていない。」という教義を持つ、堂々とした信仰だと思っています。

私は、共産主義(無神論)を唱えた、カール・マルクスの資本論も、「神は死んだ。」と言った、ニーチェの著作も読んではおりません。
ただ彼らは、「自身の論説の中心である無神論を、”確認”したわけではない。」
この真実は理解できます。

なぜなら、神がいらっしゃらないということを、確認する術はないからです。
同様に、「あの世なんてなかったよ。」と、あの世に行って(笑)、確認した人もいないのです。

さて、現代の世界において、次々と人権蹂躙な実態が明らかになっているのが北朝鮮と中華人民共和国。

この両国の共通点と言えば、「共産主義国である」ということです。

共産主義と言えば、経済思想であると同時に、「無神論」という宗教思想でもあります。

思想面において、信教の自由社会であるはずの日本も、思想的に優位なのは「無神論」のようですし、本質的な面においての、そして、現代日本の底辺に流れる、基本思想としての無神論は、これは後代、そう、自分の子供の世代には、絶対に残すことの出来ない、日本の歴史の恥部であると、私は考えているのです。

ですから私は、この日本人の心の癌細胞である無神論を駆逐するまで、徹底的に戦います。

大川隆法幸福の科学グループ総裁の教えならば、科学が進んだ社会に生まれ育った現代人や未来の方々であっても、ごく自然に神や死後の世界を信じられると思っております。

 
さて無神論とは、日本の多くの方が思い描いているであろう、「神を信じることができない。」という、信教の自由の範疇に収まるものではなく、神を信じる人たちを迫害し、粛清する思想だからです。
それは歴史を見ても、今現実に、北朝鮮や中国で起きていることでも実証済みです。

さて、最近気付いたことなのですけど、「無神論者というのは、偶然という神を信奉する方々なのではないか?」と思えるようになりました。
反対に、我々信仰者というのは、「偶然という神を、信じられない人々」なのではないでしょうか?

様々な社会の歴史を見たり、文化文明論や政治思想を知れば知るほど、その根底にはやはり宗教があります。

これは歴史の現実ですので、たとえ無神論者の方と言えども、この世の現実そのものは、受け入れてもらう以外にはありません。

これらは、「神の理想、願いをこの地上に実現させる」という理念の下、発信され発展してきたものなのです。

であるならば、彼ら無神論者が信奉する、「偶然という名の神の願いを、地上に表した場合に、結果は一体どうなったのか?」を、検証しなければなりません。

無神論者が宗教を非難する場合に、良く使うものにものに戦争があります。
確かに戦争というの多くは、宗教が原因になって起こるものです。

歴史上の戦争は、ほぼ全てが宗教によってもたらされたと言って良いと思います。
これは現代でも、欧米社会とイスラム社会が、現に対立していますね。

では、その戦争で命を落とした人間の数は一体どれくらいなのでしょうか?

現存する人類史から推測するに、およそ800万人と言われます。
めい一杯集めて、「1000万人行くか行かないか?」という人数です。

では、公に無神論を標榜する、共産主義国家において、国家に粛清された人の数は、一体どれほどなのでしょうか?

少なく見積もって、1億人です。

ソ連という短い歴史の国だけで、少なくとも3000万人。
カンボジアのポルポト政権下で、これも少なく見積もって200万人。

また中国では、毎年一体どれくらいの人たちが、政治犯として処刑されているか分かりません。

恐らく中華人民共和国という、たった70年余りの短い歴史の国家の中でさえ、1億人以上の人々が、命を奪われているはずです。

共産主義国家において、公表されている数字は、正しいとは限りません。
政府の都合の悪い人は皆、闇から闇に処刑さていると見て良いです。

北朝鮮の人口が、ほぼ同じ面積を持つ韓国の、約半分しかいないのはなぜでしょうか?
想像すると、それはそれは恐ろしいことですね。

無神論=偶然という神を信奉するということは、それは、戦争をするより恐ろしいことなのです。

つまり、無神論というのは、人類史最悪の宗教(邪教)なのです。

なぜなら、人から良心の呵責(かしゃく)を奪うからです。

人間を、目的のためなら手段を選ばぬ存在に貶めるからです。

つまり、たとえ戦争状態であっても、神を信じるもの同士であれば、必ずどこかで、行動のブレーキのかかるものです。
それが「良心」であり、神の子の本質の部分です。

しかし、無神論の名の下での粛清であれば、その、良心の呵責というブレーキの機能は、全く期待できないのですね。

なぜなら、良心の呵責を感じて、粛清を怯む人は、今度は国家(無神論政府)の、処罰の対象となるからです。

人類史の汚点、最大最悪の宗教=無神論。
これを駆逐し撲滅するために、科学的思考を理解し、開けた文明論を持ち、未来への指針ふんだんの幸福の科学は、もっともっと大きな影響力を持つべきだと思うのです。

今世界は変わりつつあるということを、私は実感することが多くなりました。
歌謡関係では、「神様」というのは、とても一般的なフレーズになってきました。
 
その中で、異色なキャラクターを醸し出すつつあるのが、SEKAI NO OWARIかもです。少しキャラクターを変えて来たのか、新しい挑戦なのか、ともかく、YouTubeがありましたので、詩に注目してお聞きいただければと存じます。
 
そして、経典『悟りの極致とは何か』(幸福の科学出版)より、創造神と神の子人間と、それらを取り巻く法則を知り尽くしていないと、決して語ることのできない言霊をご紹介いたします。
 
        (ばく) 続き

SEKAI NO OWARI「Death Disco」

 

 

Itaqの動画を紹介 ラッパーの母より

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