幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃんより
大川隆法総裁、10月にカナダ・トロント講演。 世界は動く! 2019-09-20
来月10月に、大川隆法幸福の科学グループ総裁が、カナダのトロント市で講演会を行います。
昨年の10月には、ドイツのベルリンで講演を行いました。
いつの間にか10月の海外巡錫が、年中行事となっているんですね。
昨年のドイツ講演後、中国の一帯一路政策に飲み込まれる寸前だったドイツの経済路線変更がありました。
またフランスやイギリスからも参加者がいて、その後イギリスやフランスも、中国の海洋戦略に警戒心を持つようになりました。
2016年には、アメリカニューヨーク講演があって、そこで大川隆法総裁は、トランプ大統領支持を表明し、
その後の大統領選で、トランプ氏のギリギリの当選劇がありました。
その他にもフィリピンやマレーシア、オーストラリアやスリランカなど、大川隆法総裁が巡錫した国々は、
それまでの親中路線を変更してきました。
さて件のカナダ・トロントですが、先般、中国のファーウェイ副社長が逮捕されたことで有名ですけれども、
カナダ随一の、中国人移住者が多い都市らしいですね。
そのような中国共産党政府の北米の拠点都市において、大川隆法総裁が地元の方々に説法します。
時節は10月ですけれども、これは10月1日の共産党の70周年建国記念大会らしいですが、その時にまで、
香港市民デモが無事ならば、今度は中国共産党内での、習近平氏の指導力が低下します。
そのような時期に、一大拠点で説法。
これは、絶対に、世界は動きます。
大川隆法総裁は、2025年以降起こりうる、第3次世界大戦を止める動きをしています。
そのために、世界の火薬庫である、東アジアと中東への働きかけを強めています。
しかもそれは、「思想」によって、「言葉」によって、平和裏に血の流れない革命を起こそうとしているのです。
でなければ、人類は今後も、問題解決のために軍事を使う歴史をくり返すからです。
ですので大川隆法総裁は、言葉一つで、思想の力だけで、中国共産党を瓦解させようとしているのです。
今年の年初において、大川隆法総裁は、
「今年は、中国の覇権主義の終わりの始まりの年になる。」と言い、
台湾講演において、「それは予言ではありません。神の計画です。」と言いました。
今、強大な軍事力を誇る中国は、香港のぐるりと包囲しています。
しかし国際社会の眼は、香港に着目しています。
そして先日の幸福実現党のチラシに、周庭さんの守護霊の発言として、
「日本の自衛隊を、香港在住の日本人救出目的で派遣してい欲しい。」という内容がありました。
これでは、中国の人民解放軍は、香港入りはできないと思います。
もし本当に、自衛隊が香港に来れば、アメリカは絶対に香港に来るからです。
海からも空からも。
そのとき、狭い香港島では、人民解放軍には逃げ場はないからです。
ですので、中国は今、見極めに見極めを重ねています。
中国共産党政府は、人命軽視主義です。
「14億人もいるから、1億人くらい死んでも影響はない。」という発想をします。
しかし当然ながら、国民一人一人は、命は惜しいです。
それは、人民解放軍兵士とて同じことです。
しかも、共産主義は無神論・唯物論です。
無神論・唯物論の思想の元では、「何が何でも、生き残ることが正義」です。
ですので、中国軍の戦いは、「絶対に勝つ戦い」しかできません。
その点が、中国軍の本当の弱点なのです。
そのような緊迫した中、各国首脳が香港市民を心配し、正義と人権の観点から声明を発している中、
日本の政府は知らぬ顔をしているようです。
それは恐らく、「理想的な世界を築く」というう発想が、今の為政者にはないからだろうと思います。
とても残念ですけれども。
ということで本日は、幸福の科学のホームページより、昨年のドイツ講演記事をお届けいたします。
(ばく)続き https://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/fe7ea2d880cdbd6d4105b342ecbc8583
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新たな英語リーディング「Spiritual Readings of Paranormal Phenomena」英語による超常現象のリーディング! ゴブリン、悪魔、宇宙人など興味深い内容です。
悪魔はカナダ・トロント御巡錫を邪魔する
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