理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

マスコミに取り囲まれた大川隆法 サプライズで登場

2016年01月04日 13時12分06秒 | お友達ブログ.SNS.なかまのぶろぐ ばくちゃん他

記事より

はっきりと意見は言わなきゃいけないです。

玉虫色は善というのは、日本にしか通用しないですよ。

言うべきことは言う。

だから、来年も相変わらず票を減らすかもしれませんけど、自民党が言えないことはうちが、言います。

それが基本です。

(安倍政権が)弱腰と見たら、言います。


 

http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/fc8a2bb49634d429ac7a152cf2f12748?fm=entry_awp より

幸福の科学高知 なかまのぶろぐさんより 転載、させていただいた記事です

 http://ryuho-okawa.org/2015/328/

昨年の11月、大川隆法総裁著書の2000冊目の出版を祝うパーティーが開催されました。

このとき我らが御大大川隆法総裁は、異例とも言えるパーティー出席をなさいました。今回、そのパーティで大川隆法総裁が述べた内容や、取材の様子を収録したDVDが手に入り、私にもその詳細が理解できました。この御仁、意外や意外これまでは、信者さんのいないところに出たことはなかったんです。大川隆法総裁曰く。 「私は、人前に出るのが苦手なんです。」報道陣に埋め尽くされた会場からは、「そんなわけないでしょ」という雰囲気の、軽いどよめきが起こりました。(笑)そうでしょうねぇ。報道陣がそう思っても、不思議ではありません。なんせこれまで、1400回を超える説法をしているのですから。(笑)しかし信者なら知っています。大川隆法総裁は、とてもシャイな御仁だということを。

 そして報道陣を相手に、囲み取材を行いましたが、その様子が冒頭の画像です。びっくりするくらい近い! 「よおこんな近くに、職員幹部でもない人を近づけるもんだ。」「何かあったら、どうするんだ!」信者である私ですら、呆れる無頓着さ。(爆笑) 

普通記者会見とかなら、テーブル越しに座ってて、報道陣などとは、一定の距離を保つものです。また囲み取材とかであっても、首相やプロ野球選手で見る限り、これほど取材陣を近づけないし、また報道陣も、近づこうとはしないです。大事なことは、そう普通は近づけようとしても、これほどまでに報道陣は、近づこうとはしないんです。こんなに報道陣と取材対象者が近い画像、50年生きてきて、私は一度も見たことがありません。

そう上の画像は、幸福の科学信者である私が驚愕するくらい、報道陣が近づいてきた、つまり、大川隆法総裁の言葉やエッセンスを、聞き漏らすまいとしたということだと思うのですね。よく見てください。このときのマスコミの方々は、人の垣根越しにマイクやボイスレコーダーを忍ばせ、必死で収録しようとし、ある人は耳を傾けてメモを取っています。そして前にかがむ姿勢、つまりリスニングスタイルと言って、人が真剣に情報を入手しようとするきの、無意識のスタイルです。嫌々取材していたなら、人の体は自然と、後ろにのけぞるようになります。これは人の好き嫌いや、関心のあるなしがもたらす生理現象ですから、ごまかしようがありません。

皆さんだって、好きな人が相手なら前屈みになり、嫌いな人とならのけぞるはずです。この画像が意味するものは、このときのマスメディアの記者たちは、大川隆法総裁の言葉を強く関心を持ち、真剣な面持ちで聴いていたということです。 そしてその取材での、東京スポーツの記事が入手できましたのでご紹介します。またDVDから、囲み取材での大川隆法総裁の応答の一部も記載いたします。 

私たち信者は知っています。大川隆法総裁という御仁が、「メッチャええ人や」ということを。(笑)そしてどうやらこのとき来ていたマスメディアの記者たちは、初めて報道陣の前に現れた大川隆法総裁を見て、私たちと同じ、つまり、「メッチャええ人やんか」という印象を持ったようでございます。とにかく喜んでいたことは、東スポの記事から、はっきりと伝わってきます。マスコミ報道陣が喜ぶ宗教の教祖なんて。。

2016年初頭に、心よりお祈り申し上げます。神の慈悲と智恵の光が世界を覆い、人々が、新たな福音を手にすることができますように。

                                 (ばく)

BS東スポhttp://www.to-spo-world.com/topix/2015/11/26/25449.html

著作2000冊突破パーティーに幸福の科学G・大川総裁がサプライズ登場!

サプライズで登場した大川総裁

幸福の科学出版が、取引先などを招待して開催している晩秋恒例の感謝イベント「大川隆法著作シリーズ2000書突破記念パーティー」が25日、東 京・一ツ橋の如水会館で開催された。 同パーティーは毎年12月に発売される「法シリーズ」のお披露目を兼ねたものなのだが、サプライズゲストも目玉のひ とつとなっている。
過去を例に挙げると、評論家の渡部昇一氏や女優・小川知子の祝辞、世界大会で準優勝した幸福の科学学園チアリーダー部によるパフォーマンスなどが話題になった。
そして今回は2000冊突破ということもあってか、幸福の科学グループ創始者・大川隆法総裁が登壇。通常、同総裁が姿を見せるのは、教団施設以外では横浜アリーナや幕張メッセなどの大会場での講演会のみ。普段、至近距離で会うことがないだけに、まさに最大のサプライズとなった。
今や宗教家の域を超え、教育者、政治思想家、映画プロデューサーなど、様々な顔を見せている大川総裁。参加者からは「親しみやすい印象」「もっと、厳格で人を寄せ付けない人物かと思った」という声が聞かれ、柔和で気さくな〝素顔〟が意外だったよう。
ここ数年は、年間に100冊を超える新刊が書店に並ぶ年もあるなど、週刊誌以上の勢いで言論を日本や世界に向けて発信し続けている大川総裁。今回の2000冊突破について「1985年7月に処女作を発刊して以来約30年。一冊一冊積み上げてきて、この『正義の法』で2000冊にということになるが、 数で見られるのは悲しい。これからはもっと内容や質を見てもらい、市民権や社会性を高めていきたい」と笑顔で語った。また、次の目標について問われると「次の10年で3000冊を達成する」と力強く宣言。会場からは大きな歓声が上がった。


なお、法シリーズ最新作「正義の法」は12月14日に発売される。

12・14発売の最新作「正義の法」

12・14発売の最新作「正義の法」

http://www.to-spo-world.com/topix/2015/11/26/25449.html   

「著作シリーズ2000冊突破記念パーティー」での、大川総裁が記者の囲み取材談話。

記者: 

幸福実現党の総裁もされているということで、来年も参議院選がありますが、参議院選の選挙区比例でどれぐらいの候補を立てるのか、またメインの選挙公約についてはどういったものを考えているのか、現段階で固まっているものがあれば、教えてください。 

大川総裁: 

内容的には固まっているとは思いますが、党首は立っているので、私からはあまり言えないところはあるんですけども。

やっぱりアベノミクスですね。

第一次・第二次アベノミクスをやっていますけど、あれは基本的に私の考えどおりやってるんです。

まあ、政治部の方でしたらお分かりかと思いますけど。 

私の考えと違うのは一点だけで、消費税上げ。

これ、上げたら景気が回復しないから、今は上げてはいけないと、繰り返し安倍さんのほうに申し上げていたんですけど、やっぱり周りに押されて、上げてしまって、結局デフレから脱却できなくて、デフレ脱却には地球の引力から脱出するような力が要るので、あれは失敗しましたね。

また消費税を上げようとしてますが、これ上げたら、もう一回アベノミクスは元に戻ります。

これを説得できるかどうかは、大きなポイントだと思います。

また、外交についても事実上のブレーンになっているんです。

(自民党は)うちが言ってることを、何年か後追いしながらやってるんですけれども、今年亡くなられた岡崎久彦さんは、安倍さんのブレーンもやりましたが、うちのHS政経塾でも講師をやってくれて、つながってはいるんです。 

外交的なところは、(安倍政権と)基本的な考えは似ていると思いますが、ただ勇気がないと押し切れず、意見が言えないので、安倍談話を見ても、「ああ、この程度か」と、ちょっとがっかりするものがあって、若干悔しい。

一発気合い入れてやりたかったなあ、と思うところはあるんです。

受け皿がないという理由で、妥協的にダーッと流れていくんだったら、「駄目だな」と。

(産経の記者に対して)産経の支局長逮捕させるなんて、やっぱり許しては駄目ですよ。

自衛隊を黙って上陸させたらいいんです。

(相手が)そこまでやるんだったら(笑)。

日本を代表するマスコミの一つを、一方的な考え方であのように扱うのは、民主国家としては許せない。

はっきりと意見は言わなきゃいけないです。

玉虫色は善というのは、日本にしか通用しないですよ。

言うべきことは言う。

だから、来年も相変わらず票を減らすかもしれませんけど、自民党が言えないことはうちが、言います。

それが基本です。

(安倍政権が)弱腰と見たら、言います。

いずれ、多くの人たちが、幸福実現党が言ってたことが正しかったと分かっていただければ、票はくださると思います。


 

【1・9土】さあ、信じられる世界を創ろう。「正義の法講義」

昨年末12月15日(火)には、エル・カンターレ祭が行われ、「信じられる世界へ」という御法話が、大川隆法幸福の科学グループ総裁からありました。

夏の御生誕祭では、「人類史の大転換」という御法話があり、時の国際政治に関する処方箋を出すという、ワールドティーチャーとしての法話でしたが、今回の「信じられる世界へ」は、「対立する世界の正義に対して、もっと根源の正義を提示する」という、大川隆法総裁でしか成しえない御法話でした。この御法話は、一回や二回で記事にまとめられる内容ではありません。その話が難しすぎるのではありません。その内容が、現代の諸問題を、根源から駆逐するほどの悟りを含んでいたからです。

かつて世界が、これほどまでに「神の正義」を望んでいるときがあったでしょうか。新約聖書ヨハネの黙示録には、メギドの丘、中東の地中海側にある地域に、全世界から王が集められ、最終戦争を行うとあります。まさにシリア問題で揺れる現代は、リアル黙示録の時代と言えると思います。聖書に疎い日本人から見れば、国と国との争いに見えるかも知れませんが、これは宗教的理念を含んだ戦いであり、キリスト教そしてイスラム教、そして背後にはユダヤ教がある、宗教の文明の激突でもあるのですね。

イスラム教内においても、多数派のシーア派と少数派のスンニ派との抗争があり、「だったら宗教なんてなくせばいいじゃん」という思いになるのも不思議ではないかも知れません。しかし神を積極的になくした無神論国家、つまり共産主義国においては、戦争で亡くなった人命とは桁の違う、数億にも及ぶ人命が、政治犯として粛清されていおり、同義的に見ても、「宗教の融和こそが、今後の未来社会に移行するに当たっては必須」という結論に達するのです。

http://the-liberty.com/article.php?item_id=594

ユダヤ教3000年、キリスト教2000年、イスラム教1500年弱の歴史の中で、これらが融和したことなどありません。宗教の融和という人類の必須の宿題が、果たして無事提出できるのか。それを成せるのは、もう救世主そのものしかあり得ないです。それが成せるのが、救世主なのです。そして神々の争いを止めさせ、更なる地球時代の方向性を示せるのは、神々の教師である仏陀です。

そしてそれが成せる国は、日本だけしかありません。日本は大国であり、関連諸国や民族に、歴史的軋轢がありません。そして何より日本には、1500年も前に世界で初めて、そして恐らく唯一、宗教戦争克服の歴史があり、その後、長きに渡り、完全なる信教の自由と、それに伴う平和を享受した歴史があります。聖徳太子の政治と、その後の平安時代です。見方を変えれば、世界は、日本の1500年前の状態であるということも言えるのです。

平安時代のみならず、縄文や江戸時代など、日本には長期平和の時代があるという、稀有なる歴史を有しており、戦乱に明け暮れる世界に向けて、大いにメッセージを発するべき、責任ある立場にあります。先の大戦において、日本は連合国に敗れはしましたが、その結果、世界から植民地は消え、その思想的バックボーンであった人種差別は、「悪」という常識を得ました。なぜならば日本の国是が、「人種差別は悪」だったからです。それは神武天皇即位から続く、日本の国是だったからです。「八紘一宇」とは、それを指すのです。

また戦後日本は、国土拡張なき大発展という偉業を成し遂げ、その結果世界は、「領土的拡張は悪」という概念を得ました。人種差別、そして侵略行為を悪と、世界に認めさせたのは我々日本です。であるならば、宗教による憎しみ合い、そして殺し合うことが、神が悲しむことであることを示すのも、やはり日本ではないでしょうか!だからこそ仏陀は、再誕の地に、日本を選択なさったのだと思うのです。日本人には、「宗教の違いで、人と人とが殺しあうことが理解できない」からこそ、仏陀は救世の地に、日本を選んだと思います。

今の時代の主役は日本であるべきであり、その精神的支柱は、大川隆法幸福の科学グループ総裁であるべきだと私は思っています。時代の宿題を無事提出するには、それがどうしても必要だと実感しております。

1月9日(土)、幸福の科学では異例の、新春新刊講義を外部会場で行います。本会上はパシフィコ横浜、高知をはじめ全国の支部・精舎・衛星布教所で同時中継されます。時代の宿題を果たせるか否か、どうかその眼と魂で、実感していただければ幸いです。

                                (ばく)

 


【謹賀新年】2016年を占うキーワード

抜粋2016-01-01

昨年末12月15日に行われたエル・カンターレ祭の御法話においても、「2016年は革命」「平和裏の革命」と延べました。
革命・・・と言ったら、流血をイメージされるかも知れませんが、流血だけだったら暴動なわけで、「革命」となったら、必ず、大きな価値観の変化がなければなりません。価値観の劇的な変化、そしてそれが後々定着するこそ、「革命」なのです。
恥ずかしながら私とて、12月15日時点ではまだ、「へぇ、2016年は革命かぁ」くらいの認識しかありませんでした。
しかしまだ半月ほどしか経過していない現在において、もうその予兆というか、その必要性ができてきているのです。
 
当ブログでも記事に取り上げた、年末の日韓外相合意です。
これは、特にこれまで安倍総理を支えてきた人たちにとっては、超激震です。
何があっても、それがたとえ増税であっても、たとえ連立党から、趣旨に合わない政策を押し付けられたとしても、苦々しくも煮え湯を飲み続けたのは、安倍総理だったら日本を、今回のような合意をしなければならないような、情けない国から、本来の誇るべき国家観を取り戻してくれるという希望があったからです。
 それが、まさかの合意劇です。
あの青山繁晴氏でさえ、「アウト!」と言いました。
 
保守を支えてきた論客は、これから支持し続けてきた人を批判しなければならない、つらい状況下です。
安倍さんは、夏の参院選を衆院同時選挙に・・・とかいって、なんとか矛先をかわそうとしておりますが、そういった小手先の業が通用する相手と思っていらしゃるならば、首相はかわいそうなくらい能天気です。
そして世界に向けて、平和の遺伝子を伝え、憎しみを超えて愛の世界へと導ける、世界で唯一資格を持つ日本がこのざまならば、宗教戦争に明け暮れる世界には、もはやなんの希望もありません。
今世界で求められている正義は、「憎しみを超え、愛を選択すること」これが、神のファイナルジャッジメント(最後の審判)です。

  続き http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/f767fc9cc522dfab4187ba8cfe0d485e


 

日韓合意「おわび」は、海外でどう伝えられたか【青山繁晴】 「最高責任者」はなぜ心変わりしたのか?



 

「大悟三十五周年、立宗三十周年、そして、ちょうど二〇一六年というのは、
暦から言いますと、革命が起きる年だというふうに、言われており ます。
その革命は、われらが起こすのでなくていったい誰が起こすというのでしょうか。
三十年間、組織として蓄えた力を、いよいよ、その法輪を、転じ、転じ、転じ、転じて、
この国内と、全世界に、その存在を、明らかにしなければなら ないときが来たのではないかと思うんです。」
 
「信じられる世界へ」より
 
☆゜・:.。. .。.:・゜
 
 
 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。