日本人が目覚めれば、絶対に負けない。
土佐のくじらさん (*´∇`*) の日記から
転載、させていただいた記事です
2012年08月19日14:36
竹島に韓国大統領が上陸し、
15日には、尖閣諸島に中国の活動家が上陸しました。
これらの事件から以降、出会う人々に、どうも元気がありません。
日本人は、傷ついたのではないでしょうか?
近隣諸国に良いようにあしらわれ、侮辱されながら、
何も毅然とした、国家としての対応をしない政府に、
やるせなさと、日本人としての無力感が、私の住む地域ですら感じてしまいます。
皆、国防のことから、目を背けようとしているように見えます。
オリンピックで日本勢の活躍により、メダルラッシュに沸いたのが、
遠い昔のような、そんな気になってしまいます。
私は思うのです。否、信じて疑わないのです。
今を生きる日本人は、本当は誇り高き人々であることを。
その誇り高き日本の民の誇りを傷つけ、
15日には、尖閣諸島に中国の活動家が上陸しました。
これらの事件から以降、出会う人々に、どうも元気がありません。
日本人は、傷ついたのではないでしょうか?
近隣諸国に良いようにあしらわれ、侮辱されながら、
何も毅然とした、国家としての対応をしない政府に、
やるせなさと、日本人としての無力感が、私の住む地域ですら感じてしまいます。
皆、国防のことから、目を背けようとしているように見えます。
オリンピックで日本勢の活躍により、メダルラッシュに沸いたのが、
遠い昔のような、そんな気になってしまいます。
私は思うのです。否、信じて疑わないのです。
今を生きる日本人は、本当は誇り高き人々であることを。
その誇り高き日本の民の誇りを傷つけ、
無力感に打ちひしがれる境遇においたのは誰だ!
現代の宰相、野田総理大臣は当然であります。
しかし、戦後から今に至るまで、国家とは名ばかりの、
”日本民族が住む地域”として、長らく放置してきた価値観そのものが、
現在の無力感と閉塞感を生んでいるなら、
将来の子孫の誇りに賭けても、ここは”国家”としての誇りを、
我々今を生きる日本人は、取り戻す必要があると思います。
それは、
自分の国は、自分で守る
という、国家としては、ごくごく当たり前の姿を取り戻すことこそ、
本来持ちえる、日本の誇りを取り戻すことに他ならないです。
しかし多くの日本人は、
そうは言っても、護れるのか?
という疑問をお持ちだろうと思います。
否、持っているはずです。
そういう疑念がなければ、ことここに及んで、防衛の話から目を背けたくなるはずはないからです。
皆様はどうですか?
日本は、中国・北朝鮮の脅威から、国家と国民を護りきれると、
本心からお考えですか?
私は、護れると信じて疑わないのです。
しかしそれには条件があります。
日本人が、国防の重要性に目覚めれば・・・という条件です。
目覚めなければ、すなわち、価値観が今のままなら護れません。
目覚めれば、100%護れます。
それには理由があります。
戦後からこれまで、日本は何もしていないからです。
特に何もしては来なかったのに、現代、世界の大国になっているからです。
ということは・・・
伸びシロが、相当ある、
すなわち、やれる事がたくさんある・・・ということです。
やれること、すなわち、護る方法論、やれる手立てが無限にあるのが、
今の日本の強みなのです。
他の国では、こうはいきません。
皆どこの国も、努力の限界、パッツンパッツンの状態でありますから。
しかしそれを行うには、今を生きる日本人に、
目覚めてもらわないとできないのですね。
日本人が目覚めなければ、現有戦力すら使うことができません。
しかし目覚めれば、現有戦力にとどまらず、潜在能力も使うことができます。
中国・北朝鮮など、手も足も出ないほど、日本は本来強いのです。
【FJ通信】を長期に渡って行いましたので、
今年は毎年やっている、夏休み企画はお休みしようと思っていましたが、
日本の防衛に関して、今後何回か、エントリーしてみたいと思います。
現代の宰相、野田総理大臣は当然であります。
しかし、戦後から今に至るまで、国家とは名ばかりの、
”日本民族が住む地域”として、長らく放置してきた価値観そのものが、
現在の無力感と閉塞感を生んでいるなら、
将来の子孫の誇りに賭けても、ここは”国家”としての誇りを、
我々今を生きる日本人は、取り戻す必要があると思います。
それは、
自分の国は、自分で守る
という、国家としては、ごくごく当たり前の姿を取り戻すことこそ、
本来持ちえる、日本の誇りを取り戻すことに他ならないです。
しかし多くの日本人は、
そうは言っても、護れるのか?
という疑問をお持ちだろうと思います。
否、持っているはずです。
そういう疑念がなければ、ことここに及んで、防衛の話から目を背けたくなるはずはないからです。
皆様はどうですか?
日本は、中国・北朝鮮の脅威から、国家と国民を護りきれると、
本心からお考えですか?
私は、護れると信じて疑わないのです。
しかしそれには条件があります。
日本人が、国防の重要性に目覚めれば・・・という条件です。
目覚めなければ、すなわち、価値観が今のままなら護れません。
目覚めれば、100%護れます。
それには理由があります。
戦後からこれまで、日本は何もしていないからです。
特に何もしては来なかったのに、現代、世界の大国になっているからです。
ということは・・・
伸びシロが、相当ある、
すなわち、やれる事がたくさんある・・・ということです。
やれること、すなわち、護る方法論、やれる手立てが無限にあるのが、
今の日本の強みなのです。
他の国では、こうはいきません。
皆どこの国も、努力の限界、パッツンパッツンの状態でありますから。
しかしそれを行うには、今を生きる日本人に、
目覚めてもらわないとできないのですね。
日本人が目覚めなければ、現有戦力すら使うことができません。
しかし目覚めれば、現有戦力にとどまらず、潜在能力も使うことができます。
中国・北朝鮮など、手も足も出ないほど、日本は本来強いのです。
【FJ通信】を長期に渡って行いましたので、
今年は毎年やっている、夏休み企画はお休みしようと思っていましたが、
日本の防衛に関して、今後何回か、エントリーしてみたいと思います。
テーマは、
私なら日本をどう護るか・・・であります。
転載
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