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【拡散希望】 あっぱれ 幸福実現党 宮崎知恵子 佐川町議 「 佐川町で、消費増税に反対する議論が開催されます。」

2019年06月09日 11時31分26秒 | お友達ブログ.SNS.なかまのぶろぐ ばくちゃん他

【拡散希望】 あっぱれ 幸福実現党 宮崎知恵子 佐川町議 「 佐川町で、消費増税に反対する議論が開催されます。」

幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃんより

宮﨑知恵子 佐川町議会議員(左)と江夏正敏政調会長兼福岡県代表(共に幸福実現党)

http://enatsu-masatoshi.com/

幸福実現党が立党されたのは、2009年5月です。

今2019年6月ですので、ちょうど10年活動し続けてきました。

その間、幸福実現党の地方議員が、全国で35人登場いたしました。

皆様の応援、そしてご支援の賜物です。

高知県にも、佐川町に幸福実現党議員がいます。

宮崎知恵子 佐川町議会議員です。

宮崎知恵子議員は、坂本龍馬先生が歴史教科書から消えそうになったとき、全国で先立って、町議会で歴史教科書問題を取り上げました。

すると党派を超え、全議員満場一致で、「坂本龍馬教科書は問題」と決議し、佐川町長も、「佐川町だけでなく、高知県全体の問題として活動していく。」と決意表明なさいました。

すると、「坂本龍馬歴史教科書問題、そのものが消えてしまう」という、考えられない現象が起きました。

そして今、幸福実現党宮崎知恵子議員は、とんでもない政治的快挙を成し遂げました。

なんと、国税である消費税の増税問題を、「佐川町議会で議論すべき」との発議を出し、今期の佐川町議会において、議論することが決定したのです。

発議が公の議会の場で議論の対象になるには、同意する何名かの議員が必要らしいですが、国政においては、事実上オール増税政党の中、議論の場に発議がのぼるのは、現時点では奇跡的なことでした。

宮﨑知恵子議員、あっぱれです。

「幸福実現党  宮崎知恵子議員」の画像検索結果

ただ、まだその議論が、どのような決議に至るかは未知数ですが、地方議会でも公の議論では、必ず「議事録」が残ります。

そして議事録においては、どの議員がどのような意見を述べたかが、一言一句記録されます。

ということは、「誰がどのような理由で、宮﨑知恵子幸福実現党議員の、『佐川町として、消費増税に反対すべき』という意見に反対なのか。」が、今後永久に、公の記録として残るわけです。

これは、「党が変わっても当選できるが、地元支持者を失うと明日のない市町村議員さん」にとっては、とっても大きな、そしてとても重い選択です。

事実、宮崎知恵子議員に話を伺うと、「本当は、前期の町議会で取り上げてもらおうと思ったけれど、全議員の反対があって叶わなかった。」とのこと。

やはり、多くの佐川町議の先生方からすれば、所属する党と、増税に苦しむことが分かっている支持者との、板挟みがあるのだと思います。

しかし「党の事情」というのは、いくら政党活動上の問題とは言え、所詮は内々の事情です。

絶対に「民意」ではありえません。

増税して喜ぶ人なんて、いるはずがないからです。

ましてや、30年間の消費増税の歴史を見る限り、「増税しても、国家の税収は増えない。」ならば、「増税に大義なし!」なのは明らかです。

ここは、民主主義の原点に立ち返り、本来の「住民の幸福」という基軸で、大局的な議論と判断をしていただきたいと、切に願います。

「幸福実現党 ポスター 釈量子 清潔ポスター」の画像検索結果

 

さて、「国税のことを、地方議会で議論するなんて、論理的でない。」というご意見もあろうかと思います。

しかし、宮﨑知恵子幸福実現党議員の意見には、「地方自治体の財政事情としての論理性」があります。

それは、「消費増税すれば、自治体の収入が減る。」からです。

なぜならば、「消費増税すれば、確実に、一人一人の所得が減る。」からです。

「一人一人の所得が減るのが確実ならば、所得から収める住民が減る。」のです。

つまり、消費増税でひっ迫するのは、庶民の懐だけではなくて、庶民が暮らす、全国の自治体の収入も直撃するのです。

消費税からは、地方自治体への交付金も含まれているとお聞きしますが、そんなのは、消費増税による住民税の減少に比べれば、スズメの涙、焼け石に水くらいの額であることは、30年間も消費税を続けていればわかることです。

地方行政においても、やはり「増税に大義なし!」なのです。

そして重要なのは、佐川町議会において、幸福実現党議員は、宮﨑知恵子議員ただ一人だということです。

たった一人の、行政の常識から言えば、絶対にあり得ないことが起こる背景にあるのは、それは、幸福実現党の基本的な政策の、卓越した論理性なのです。

つまり、「国会議員に幸福実現党議員がちょっとでもいれば、佐川町議会で起こっている、あり得ない政治的奇跡は、国会でも起こる。」ということなのです。

ですから皆さま、地方のみならず、国政の場にも、幸福実現党議員を押し出していただきたいのです。

ということで本日は、Libertywebより、史上空前の好景気に沸くアメリカの、大統領側近インタビュー記事をご紹介いたします。

           (ばく)

続き

https://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/3e0b697d8644006f55a362ac8e9dd25a

 

 

 

 



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