理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

O 青空と麦穂 さん、とこのブログ ②

2009年06月20日 04時13分54秒 | 一般愛国者、 ご紹介記事。
 
 日本の伝統的な高い精神文化は、寛容さに富みます。
祖霊を敬い、神道で礼節を尊び、お天道様や自然に敬意を払い、シャカの説く仏教を吸収し、孔子の説く儒教を道徳とし、イエスの解くキリスト教を吸収し、そして数多くの新たな宗教や派生した宗派である、浄土信仰や密教や禅宗や天理教や大本教や生長の家と、あらゆるものを包含してまだ余裕があります。

包含したものたちが互いに殺しあうようなことは、日本ではマレなことです。
「日本は寛容さにおいて宗教先進国である」と幸福実現党が言っていますが、それは、この日本の伝統的な高い精神文化のことです。

日本の伝統的な高い精神文化を一言で言い表すと、敬天、敬神となります。

この天とは、自然界全体をつらぬく道理である「万物を生かし育み愛する」天意のことを指し、天意とは、言い換えれば神意であり、仏教的に言うと万物の持つ仏性であり、万物に仏性を授けた仏の慈悲です。

「博士の独り言」の書き手に申し上げたいのは、この敬天、敬神という宗教的な境地を、どうか見失わないで、記事をお書きになっていただきたいということです。

カルトと断定し警鐘を鳴らすのなら、著作の中の教義教説から異常な点を指摘すれば、それで事足りるのです。 
そのように取り組まれての記事を新たに書いていただきたいです
 
 
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ブログお借りしてきました!
「敬天愛人」好きな言葉です!西郷さんも龍馬も好きです。
こころに届きました。つい、全文書いちゃいました。>。<
 
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島田氏、博士のブログにしても、腹に怒り溜め込んでる人多い。現在の精神公害訴訟再来になるか?
 
 下から、私の記事
 
オウム真理教を擁護した宗教学者として世間から指弾された
島田裕巳・元日本女子大教授を記事に書こうとしていた。
はるか過去の人の名はずだ
知らない人が多いことでしょう・・・・・・・当時、問題になった。
 
当時を知る人の書き込み『オウム教事件』の時、宗教学者の島田克己氏が、『麻原彰晃から、「ホーリー・ネーム」を貰った』『オウムの教義に深く関与している』などの、バッシング事件がありました。(この『事件』がきっかけで、島田氏は、当時の勤め先の日本女子大を『懲戒免職』されました)
 ・・・・・教授もおやめになった。この事件では、幸福の科学はカルトで、
「オウムは真の仏教」だと、オウムをベタ褒め、抱擁された・・。
 オウムに持ち上げられあと、顔パスで工場内、TVで自慢げに
出入りしていた。大学の教え子まで、何人もオウムに導いた。
 
その、オウムに爆破物しかけられ、抹殺されそうにもなった。
島田氏は、幸福は、カルトと叩いてたから、「怒った幸福の科学のしわざ」と、みせるよう、オウムが工作した。
 
オウムを褒めたのに、オウムに殺されかけた事件だ。
オウムの危険性と「邪教」と、批判する幸福の科学が、うるさかったのだろう。
その後、刈谷さん誘拐を、目撃して通報した幸福の科学の職員。
 
地下鉄サリン事件後、工場にサリンがあること、幸福の科学は指摘、
強制捜査に入る。「そんなことしてはいけない」という、「政治家の慎重論の中」、大量のサリンが姿を現した。
 
東京上空から、大型ヘリコプターで、大量のサリン散布の直前だった。
・・・・それで、全ての信用と地位を失ったはずだった。。。。
 <彼(島田氏)のおかげで、オウムをつけあがらせ、サリンで
、多くの人が亡くなった・・・・>とも、いえる。
 教義など、良いも悪いも調べていないって事も、指摘されている
ただ、彼を、誰も訴えること忘れていたようだ・・・
 失った信用が大きいから、それで自業自得だった、終わったでよかったのに。
 
世紀末のノトラダムスの予言は、「外れた」のでなく「こうして外した!!」
「太陽の法」の出現の予言は当たり・・・。大難が小難に。
 
・・・・そして解決していない恐怖の予言もある!!!
最近、彼が、幸福実現党を批判していると聞いた。
・・・当時を忘れたか・・。くりかえし講談社のように訴訟起こされ、
敗訴しないと反省できないのか??この又危機の時代に動き出すのか・・・・・
 
幸福実現党反対勢力あたりから雇われたのか?。
幸福実現党を批判してる、・・・・又、見当違い、的外れに批判するなら、
今度は黙ってないぞ、という人いるのでは?
講談社の酷い記事に、組織で抗議させたとか行ってたが、
個々の訴えが、まとまったものだ。長い年月かかった裁判も、
講談社は敗訴。でも、最近は反省を、されてきたようではある。
批判記事も、無くなってきた
 
島田氏、博士のブログにしても、腹に怒り溜め込んでる人多い。現在の精神公害訴訟再来になるか?・・訴える人が出ないのは、今の時期、政党の活動で頭がいっぱいだからだろう。そのへんは,救われてるな~?
強い日本への発想 
時事の見方を鍛えると未来が見える
 
竹村健一氏 、渡部昇一氏だって、幸福の科学を、評価しているのだ。
 
彼ら、有識者は劣るのか?カルトだと決め付けるなら、
真の知識人に対する冒涜でもある!!

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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
どんな事? (rarabo)
2009-06-21 02:04:28
「強い日本への発想」に、どのように書いてあるのですか?
返信する
raraboさん (咲久也)
2009-06-21 04:38:34
評価については、具体的には書けませんが、
過去の対談などを通してです。
「強い日本への発想」に、そのことが
書いてあるわけというわけではありません。
返信する
参考に (Unknown)
2009-06-21 05:21:23
フランクリースピーキング
世界新秩序の見取り図を語る
大川隆法

大川隆法総裁が、各種メディアを通じて、率直に、かつ雄弁に語られたインタビュー・対談集。新たな「時代精神」が明かされます。各界で話題になった書。

発行日:1993-08-30 定価:1,529円(税込)
http://www.irhpress.co.jp/article/cgi-bin/list.cgi?category=201
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