理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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『伝道の使命』名古屋東支部①2009/6/20

2009年06月23日 09時07分21秒 | 旧・政治・経済、報道
『伝道の使命』名古屋東支部2009/6/20
ポイントだけ、書き出しましたので、聞き違いなど注意が必要。
後、全体の確実な説法は、拝聴してください


初めての大きなイノベーション。
今年、学園を作り、仏陀再誕の映画、海外伝道、
新しく選挙にも乗り出し、非常に忙しい。なけなしの頭脳で。
教団そのものが力を持つようになった。政党を作り、教団が分化していく。
宗教、出版、学校、国際部門、そして政党を作る。
今まで選挙応援はしていたが、
実際政党立ち上げは初めて。世間の目は厳しい。
1人でも当選できるの?という冷たい世間。信仰の世界はホットで、
中は熱気ですが。
選挙が終わったら、秋は映画。
世間的に幸福の科学が大暴れする年。
昨日の夕方、文芸春秋のインタビューを受けた。
18年ぶりで。
 
マスコミ出ると宗教は停滞し、マスコミ出ないと宗教が進む。
マスコミとは厄病神だと本音を言った。
マスコミには本当は出たくないが、公的な義務あり、質問に答える。
月曜日は党首がインタビューを受ける。7月に大特集を組む予定。
世間の読みは低く、惨敗で、Oと一緒と見るので、うちの広報は怒っていた。
まだ世間では、O教と幸福の科学の違いがわからない。O会とうちも。
 
<中略>
 
中ではわかっているが、外の味方との違いはある。
それは伝道ができていないから。
 
釈迦の言葉で、3種類の蓮(ハス)があり、
 
①独力で水面から出て花を咲かせる蓮、
②もう少しで水面に出ることができそうで花が今は咲けない蓮、
③蓮でもレンコンの茎で、まだ沼の中に眠っている泥の中に埋まっているレンコン
やがてスクスク育ち、きれいなハスの花が咲くのに、泥の中はぬくくて
居心地が良くていいと思っているレンコンたちに、水の外に出て
使命を全うせよという使命が残っている。支部や精舎で修行して。
泥沼の中のレンコン状態で眠っている。
 
この世という三次元の欲望の中で、自己実現しようとしている人たちに、
導きを与えるという修行。強い部門の組織が必要。
政党とは、坊さんの托鉢の前に立ち、
軍隊が警備して進んでいくようなもの。幸福実現党の役割
宗教は心の世界が中心。政党はこの世の厳しい波動の中で、
泥沼からレンコンを掘り起こすことなので、この世的反作用は多々ある。
 
外の人は冷たく、意地悪で、見下す。中で、通じた言葉が通じない
また、他宗教からの批判や攻撃、これはヤッカミや羨望から来る。
他宗教の人に幸福の科学が立党したことへのインタビューを見ると、
 
①宗教の宣伝の為に立党という意見と、
②関心がなくノーコメントとうところと、
③幸福の科学とは次元が違うという意見。
この世の人に正確にわかってもらうのは、難しい。
<支部の中で、通じた言葉が通じない。>   ← これ大いに感じています!!(sakuya)
 
新しい文化を作らなければならない。新しいカルチャーをいかに早く作るか?
 
幸福の科学の組織力は、自民・民主より、上回っている。
選挙カルチャーがないので、短期間でできるかという問題。
民主は、南禅寺の湯豆腐みたいなくらいの組織で、ただの寄せ集めで
湯気が立っている程度。
 
 
続く
 
 
 

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