新刊『習近平vs.アグネス・チョウ守護霊霊言』の、リスクは承知の大兵法。
2019-09-08 大川隆法という光
幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃんより抜粋
まだ読めておりませんが、
最新刊『自由のために、戦うべきは今 習近平vs.アグネス・チョウ守護霊霊言』(大川隆法著、幸福の科学出版刊)が手に入りました。
今月に入って、韓国文在寅大統領守護霊霊言に続く、連続の緊急出版です。
緊急出版は、公開霊言など、大川隆法総裁の口を通した言葉を、口述筆記の要領でそのまま文章化し、
まえがきとあとがきを加えて、そのまま印刷物にするもの。
最短で翌日出版化される、まるで新聞なみの速さで書籍ができる、幸福の科学出版ならではの技ではありますが、
さすがに「様々な経費がかかるので、利益は全く出ない」という、「売らんがな」の発想ではとてもできない代物です。
そのように、幸福の科学としても、ほぼ「社会貢献」に等しい緊急出版ですが、その最新刊が物議となっています。
要するに、周庭(アグネス・チョウ)氏の守護霊の発言が、
中国共産党が「守護霊」や動機の部分である「香港市内の法人救出目的」の言葉を削除して報道したらしい。
周庭氏は、「私はこんなこと言っていません。」ということで、それを受けて、
日本国内でも、「そもそも守護霊霊言云々」の議論が起こっているとのこと。
https://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/88cb0af7cbbf801c0e26bd6300c031b3
9月7日 産経新聞朝刊広告
幸福実現党HPでは、「周氏にご迷惑をかけたことはお詫びする。」とありますが、
あくまで守護霊発言であることを強調し、なおかつ日本語のみならず、
日本語・中国語繁体時・簡体字・英語で追加で声明を発表していました。
私は「よっしゃー!」と、久しぶりに心が躍りましたね。
なぜならば、「そもそも、守護霊霊言が云々」の議論が、
日本国内で起これば、中国は、香港に手出しできなくなるからです。
日本国内で、騒ぎが大きくなればなるほど、そうなります。
リスクは承知の兵法です。
大川隆法総裁とは、そういう御仁です。
これぞ、救世主の兵法です。
守護霊霊言が怪しいならば、どうぞその内容を吟味していただきたいものです。
そしてもっと物議を醸しだし、議論していただきたいのです。
吟味することなく、「宗教ごときが云々」「守護霊霊言ごときが云々」だけであるならば、
香港市民700数十万人を人質にとっている、中国共産党を信じることになります。
それが、正しいでしょうか。
それが、理想的な未来をつくる心でしょうか。
本日は、Liberty webより、関連記事をご紹介いたします。
続きhttps://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/e180a937ac9d064d3f08ede116532d5b
新刊『習近平vs.アグネス・チョウ守護霊霊言』の、リスクは承知の大兵法。
2019-09-08 大川隆法という光
大川隆法著 幸福の科学出版
チャンネル桜は保守なのか? チェンジジャパン幸福実現党応援TV
広げるために、本書を中国語に翻訳して
ネットに揚げるのは如何?