Twitterに またこんな事が・・
もぉホントにイヤ・・これが神事ですか・・言葉もないです・・
拡散!
☆ 諏訪大社にカエルの置物を送ろう!!
来年元旦の生きたカエルの串刺しをやめてください。
諏訪大社では元旦の朝、冬眠しているカエルを掘り起こして生きたまま串刺しにしています。
犬猫救済の輪では今まで何度も、カエルの人形等の代用品を使うことを提案してきましたが、聞き入れられませんでした。
あと1か月後の元旦にまた2匹のカエルが生きたまま口と肛門を串刺しにされて殺されます。
本当にこのような残虐な神事が必要なのでしょうか。
同じような神事をある神社ではカエルの人形で代用し、ある神社はカエルを射抜く動作だけにしています。
京都の諏訪開町諏訪神社では、陶器製の蛙を境内に据えて蛙狩神事を形ばかり行っているということです(写真)
実際にカエルにひどい苦痛を与えることはもうやめて、諏訪大社もカエルの置物、人形やぬいぐるみで代用するべきだと思います。
あなたは、新年早々、生きたカエルが串刺しにされ殺されるのを見たいですか?それともカエルの人形等の代用品のほうがよいと思われますか?
もし、カエルの置物やぬいぐるみなどの代用品でもよいのではないか、本物の命を奪う必要はないのではないか…と思われる方はどうか、諏訪大社にカエルの置物やぬいぐるみを寄付して、そのお気持ちをアピールしていただけませんか?
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「生きたカエルを串刺しにしないで、これを代用してください」とメッセージをつけて、カエルの置物、人形やぬいぐるみを諏訪大社に送ってください。一言メッセージを送って頂くだけでもお願い致します。
送付先
諏訪大社(上社本宮)
〒392-0015 長野県諏訪市中洲宮山 1
TEL 0266-52-1919
“犬猫救済の輪”さんの Twitterより。
人が殺生を左右することに恍惚とするため。
食物連鎖以外の無駄な殺生を喜ぶ「神」を作りだしたのは、ほかでもない浅はかな人間自身だと私は思っています。