咄嗟に
「私でいいんですか?」
すると相手の方は
「お願いしてる時点で、いいと思ってるわけで。都合はどうかをきいてるんだけど」
あぁ、
そう言われると確かに(笑)
それで私は
せっかくの機会だから
引き受けてみようという気になりました。
協力しようという気持ちと
経験してみようという気持ちから
「はい、では頑張ります」と答えました。
ここ数ヶ月の間に、
あっち側とかこっち側とか
いつのまにかその場に
見えない境界線が出来ているらしいことに
うすうす気づいてはいたのです。
そして
私はどうやら“あっち側”に放り込まれているのかも、と
なんとなく感じる空気も時にはありました。
ですが。
私は
“あっち”でも“こっち”でもない、
と自分では思っているのです。
ただ今回
私は“あっち側”からの頼まれ事を引き受けました。
これはもう
“あっち側”と思われるやつやん~(-᷅_-᷄)
賢い大人ならではのポーカーフェイスで
立ち振る舞いがお上手な
誰にでも優しい“寄り添い名人”さんがおりまして
私は“あっち側”じゃないですよ、くらいは
言っておきたい気もしてしまうのですが
わざわざ言うのも変なハナシ。
やめておきます。
それに。
そんなことよりも
引き受けた以上は役目はしっかり果たしたいですから
しっかり準備をしておかなくては。
今月はこれで
また忙しくなりそうです୧(ㅇ゚꒳゚ㅇ)୨