《今日のブログは、23歳の次女（自閉症・サヴァン症候群）が写真をえらび、文章も書きました。
私は、
きのう・
ひとりでできるもん！どこでもクッキング
野江と
耳鼻科病院へ・行きました。
私は、
きのう
枚方市
の
ガストの、写真を取りました。
ひとりでできるもん！どこでもクッキング
枚方市の・ガストで
みぃると、ゴッチ
を、
食べました。
私は、きのう
桑ヶ谷・
ひとりでできるもん！どこでもクッキング
の、
枝元なほみ・森野熊八を、取りました。
ひとりでできるもん！どこでもクッキング・
本
枚方ブック
の・
マードックとおしゃべりな機関車
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《ここからは、母が書いています》
（あとから消されるかもしれませんが(^.^;）
絵本作家タツトミカオさんとの出会いは、2003年頃。
今から20年ほど前になります。
作品を売り込んでもなかなか出版できなかった頃から、ずっとずっと励まし続けてきださっている大切なお友だちです。
私は今は障がいのある方の支援をしていますが、カオさんはコツコツと作品を描き続けられ、カオさんの世界観が広がる作品を何冊も出版さるていました。
とても丁寧に描かれた原画から、キャラクターへの愛情が伝わってきます。
最終日でしたが、お客さんがとだえることなく、幅広い年代の方が訪れていました。
名作絵本がギッシリ並んでいて、しかも、購入できると知り、驚きました。
今は本屋さんでは絵本を開いて見ることがほとんどできないので、すごく貴重なお店です。
次にまた、カオさんの原画展に行ける日がとても楽しみです
