【創作びより】

裁縫は苦手

長女の空手の試合があるんで、胴着にゼッケンを縫いつけないといけない。裁縫は大の大の苦手。ブスッと指の皮まで縫ったことが何回あったことか。
真夜中、眠い目をこすりこすり、さあ始めようと思ったら、針穴に糸が入らない!! うそ~ん、老化現象やん。 なんとか糸が入ったと思ったら、ねじれてて、切らないといけなかったり…。たった3枚縫いつけるのに、2時間半もかかってしまった。
よっしゃ、できた!と思ったら、今度は針がないっ!! 胴着についてたら、どないしよ…
四カ所ずつ、はしっこを縫いつけたけど、取れそうなヨレヨレ感。しゃあない、のりとセロテープ持っていこ。

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コメント一覧

さみー
あはは!
こすちゃん、一緒に服をですか!? 
実はわたしも経験あります(笑)
袋を縫ったつもりが、開いてるところがなかったり、
結び目がだんごのようにゴロゴロしていたり…
母は洋裁学校に行ってて、洋服もよく縫ってくれてたんですが、
遺伝はしないんですね。というか、努力の問題ですかね(笑)
こすもす
私も・・
裁縫は苦手。
指の皮は勿論、自分の服も一緒に縫ったことあります。自慢するか~ッ!(^^ゞ

ゼッケンって、借り止めして縫うのになんで歪むのでしょうね~。

最近は老眼で、針を持つと考えただけで
肩がこります。

さみーさんはまだまだお若い!がんばれ~!!
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