今まで編集者さんに、 「お話のストックありますか?」と聞かれるたび、 「ありますよ!」 と答えたあと、あわてて、お話を書いていました。 これではいかん!と、ストック棚を作りました。 今まで貼ってた、子どもたちの名前のシールは、はがしました。 『絵本』『短編』『中編』『長編』と分けて、シールを貼るつもりです。 原稿の少ない棚(=自分の弱点!?)も、よく見えてきました。 形から入ったわけではありますが、 新鮮な原稿をいつもストックしておけるよう、やる気が出てきました。