サンズ・トーク

光 i フレームの使用感

今月はじめ、携帯情報端末フレームを入手した話を投稿したつづきです。

私の住んでいるユーカリが丘のデベロッパー、山万が、地域情報を住民に提供するサイトを造って、住民のフレーム型形態端末に流す実験を始めたのだ。
私のところにも光 i フレームが来て、サイトにアクセスすると地域のショッピング情報や公共情報が得られるようになった。
多くのディレクトリがあるようで、今、その利用アンケートに回答する作業をしているのだ。

いろいろつっかえながら情報を見てみる。
グーグルの検索ページからインターネットにもアクセスできて、私のこのブログも見ることができる。

私は、家に居る日は毎日、自室でパソコンをみているが、この光フレームはリビングに置いてあって、ときどき開いて見る事になりそうなのだ。家内にも、操作を覚えて活用するように言っている。

情報を見ると、その範囲では刺激にもなり、有用な情報を得ることができるが、まあ情報は情報、問題は、それによって、個々の、日々の暮らしに潤いやゆとり、そして、人とのつながりという面での拡張性がなくては意味がないな。と思うのでした。
情報の受け手の住民のほうに、いろいろなチャンスを提供しているものなのです。

おっと、私の孫娘のMちゃんの写真も、フォトフレーム式に見られるのが楽しいのです。
つい、顔がほころぶのです。

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