九份は1890年に金鉱が見つかりゴールドラッシュに沸きました。
1971年に閉山後は静けさを取り戻し訪れる人も減りました。
1989年に公開された映画「悲情城市」の舞台になり 大ヒットしました。
再び脚光を浴びるようになり 台湾の観光名所です。
九份の入口です
狭い路地を歩き~石段を???段昇り降りしました
ノスタリジック
な雰囲気は夜
路地の中は薄暗くて両側に所狭しとお店が並んでいます
飲み物 大きな哺乳瓶のデザインがユニークでした
兵馬俑がいました 『西安からきましたか?』 身近に居ると
親しみやすい雰囲気ですね
匂ってきました う~ん
何?
どんな味?
お面でしょうか?異様な
何屋さん?
こ~んな 張り紙 発見
アニメ映画に描かれていると いわれる九份ですが
M監督は公表をしてません
とても人懐こいワンコがいて~ずーっと後を付いてきたのです
映画のワンシーンのようでした
ここに立ってみて そのものだと感じました。百聞は一見に如かず
次回は夜に来てみたい
阿妹茶楼 ランチで郷土料理を味わいました
入口 ⇒ 玄関 ⇒ 屋内の階段 ⇒ 眺望
中国語 日本語 ハングル
寂れてしまったのが、賑わい活気づきました。
レトロな映画館を再現
歴史を感じた 映写機
映画がヒットすると その舞台を見ようと大勢訪れます。
映画の影響力はすごいです
健脚のうちに来られてよかった ~続く~
台湾では「JIUFEN」なんですね。
哺乳瓶の飲み物がウケます
「湯婆婆の屋敷」・・・カオナシのようなお面がありますね(笑)
元気なうちに行きたいです
哺乳瓶の飲み物が面白いですね
哺乳瓶がウケますよね
M監督が九份でヒントを得た?わかる気がします。次回は夜に訪れてみたいです
面白いお店がたくさんあって店番の人も素朴でのんびりしているので楽しめました
人懐こい犬が何匹もいて