猛暑日が続いている。地域の有線放送は、午後になると日中の屋外での仕事や遊びを控える案内を流す。警察のパトカーも巡回して屋外で仕事を人を見つけると注意喚起を行う。本当にこの地方は暑い!
小さい子どもや高齢者は、重篤な熱中症に陥りやすい。職員はそのことをよく理解しているので、猛暑日は、子どもたちを冷房の利いたホールで遊ばせる。「エアコンは贅沢だ!」「夏は暑いのが当たり前!」「日焼けは健康の証!」等の昔からの根性論が通用する暑さではない。エアコンの利いたホールで、肌の白い小さな子どもが遊んでいる。なんか寂しい夏の情景だが、これが安心・安全を守る生活なのだ。
二人でトランポリンを使うと事故につながるので、時間を決めて一人ずつね。
交代の時間だよ!
キャキャー、楽しいい!
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