毎年夏行われている埼玉県児童養護施設親善球技大会(ソフトボール大会)は、今年は新型コロナウイルスの影響で中止となってしまった。昨日は、甲子園同様に1試合だけの交流試合を他施設と計画していたのだが、この地方の名物である猛暑の日になってしまいこれも中止にした。(厳密には秋に順延)
この日のために毎日練習していた子どもたちを元気づけるために、急遽近くの川へ連れてゆくことにした。こどもたちは、猛暑の中で冷たい川を満喫できた。ここからは海は遠いけど、川遊びはいつでもできる。子どもたちはここの自然が大好きだ。
職員は、安全そうな川遊びの場所を熟知している。
職員もダイブに挑戦!
冷たくて、最高!
潜水して、魚の観察もできます。
小魚、沢がに、川にもいろいろな生き物がいます。
おやつタイム。こんな自然がすぐ近くにある埼玉県北部の住民は、地域に誇りをもっている。
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