2024年、後半は怒涛の展開でしたが、体調のことをまとめてメモ。
1月 オンコタイプDXの検査を受ける。
低リスクだったら、ホルモン療法のみ
の選択でもいいのではという話になる
2月 オンコタイプDXの結果、高リスク
化学療法をしたほうが良い、という
話になる。私も決めきれず保留。
4月 外来時、化学療法どうするかという
話になるが、またしても決めれず保留
3月〜4月 虫歯が結構進行していて、
後日、抜歯→ブリッジになる。
5月 外来時、今後の治療について、
今のところ体調良いのて、ホルモン
療法単独の希望伝える。
最後に決めるのは自分自身ということ
で納得。
7月上旬 外科外来、このままホルモン
療法のみ継続、体調問題なし。
7月下旬くらいから 右脇腹あたり、くしゃみ、咳をした時、痛い。左肩はそれ以前から腕を上げたら、まっすぐ上がらない。
目の不調、明るさの変化に弱くなった気がする。たまにチカチカする。左上あたりが欠けたように見えた気が一回した。
8月 外科外来、11月に術後2年検査予約
変わらずホルモン療法継続。
8月くらいまでは、特に体調問題なく過ごしていたのですが。。目の不調もずっと、老眼が進んだとしか思いませんでした。
オンコタイプDXの結果がわかった時点で化学療法してたらどうなっていたのか、今更考えても仕方ないですけどね。