今年は干支のイラストのものを購入。
サイズも大きめ、体調のことなどメモすることが増えそうやし😅
9月上旬、久々に体調不良。朝から頭痛、腹部不快感あり。痛み止めを飲んで出勤。
職場で吐き気、寒気、緩め排便あり。
吐き気がしばらく続いたがその後おさまる。昼から年休取って帰宅、緩め排便あり。その後夕方には普通の体調に戻った。
数日後、同じような症状あり、昼から悪化、夕食取れず、夜中嘔吐。
目の不調も進んでいると感じる。見えなくさ、明るさ、コントラストおかしい時あり。パソコン画面ぼやけるのではなく、光って見えにくく感じる、少し視野がかけているところがあるようになんとなく感じる。
9月中、吐き気など体調不良続くが、吐き気どめなど薬を飲んで仕事には行けるレベル。
10月 目の調子が気になるので、地元の眼科で色々検査を受ける。自分では老眼、コンタクトレンズの度数合ってない、もしや緑内障かな？と考えながらの受診。
けれど診断は、右側の視野で見えてない部分あり、原因は脳からだと思うなで、外科主治医宛に紹介状を書いてくれた。
想定外の診断にびっくりする。
11月 体調悪化、外科外来日ではなかったが、紹介状を持って主治医の受診。脳腫瘍見つかり、翌日から入院になる。
病名『左後頭葉転移性脳腫瘍』手術する。
受診一度退院。
12月 放射線治療の為、再度入院。全脳照射をうける。一回目の照射後、頭痛、嘔吐があったが、その後は特になくぶじ放射線治療終了、退院後。
2024年、病気のこと、簡単にまとめてみました。後半こんなことになるとは、全く想像してなかったし、今年は色々考えること、決断が必要なこと、増えるのかなぁと漠然と考えています。目の調子イマイチなので、誤字脱字、文章おかしいところなどご了承ください。
2024年、後半は怒涛の展開でしたが、体調のことをまとめてメモ。
1月 オンコタイプDXの検査を受ける。
低リスクだったら、ホルモン療法のみ
の選択でもいいのではという話になる
2月 オンコタイプDXの結果、高リスク
化学療法をしたほうが良い、という
話になる。私も決めきれず保留。
4月 外来時、化学療法どうするかという
話になるが、またしても決めれず保留
3月〜4月 虫歯が結構進行していて、
後日、抜歯→ブリッジになる。
5月 外来時、今後の治療について、
今のところ体調良いのて、ホルモン
療法単独の希望伝える。
最後に決めるのは自分自身ということ
で納得。
7月上旬 外科外来、このままホルモン
療法のみ継続、体調問題なし。
7月下旬くらいから 右脇腹あたり、くしゃみ、咳をした時、痛い。左肩はそれ以前から腕を上げたら、まっすぐ上がらない。
目の不調、明るさの変化に弱くなった気がする。たまにチカチカする。左上あたりが欠けたように見えた気が一回した。
8月 外科外来、11月に術後2年検査予約
変わらずホルモン療法継続。
8月くらいまでは、特に体調問題なく過ごしていたのですが。。目の不調もずっと、老眼が進んだとしか思いませんでした。
オンコタイプDXの結果がわかった時点で化学療法してたらどうなっていたのか、今更考えても仕方ないですけどね。
