暑さに弱い髯ジィ

１０時過ぎから小松木場潟周回コースをジョギング
９月に入ったとは言え、日差しはまだ強い
風はときどき吹いてはくれるけれど、温風気味でさわやかとまでは
気温は３０度を超えているのだろう、ゆっくり抑え気味の
ジョギングなのに、汗は噴き足は重く、不調かな５キロ過ぎて
あえなくストップ
用意していた小銭を使い自販機で水分補給
残り１キロ弱は５００ｍｌのペットボトルを飲みながらのウォーキング
思えば以前から暑いのはからっきし弱かった
なのに、暑いさ中の「ひょっこりひょうたん能登島マラソン」
「やぶはら高原ハーフマラソン」は毎年エントリーしてきた
いつも暑いのに歯が立たず、バテバテでタイムどころではない、
かろうじての完走と言った状態なのに。
それが、なんなんだろうか、１ヶ月もすると苦しさ、しんどさが
薄らいでいく、と言うか忘れっぽいのか翌年にはまたエントリー
しているという愚か者
我家にたどり着き、昼日中から缶ビール（発泡酒）をグイグイッと

ところで、かみさんは暑いのはさほど苦ではないらしい
いまも近くの畑で炎天下の中、作業している
普通、夏場の畑作業は炎天下を避け早朝とか夕刻とかにするもん
だけれど、我がかみさんはなぜか日中やっているんだよね
そこが不思議なんです
今しがたガタガタと物音がした。畑から帰ってきたみたいです。
時刻は５時半を回ったところ

早朝徘徊、朝焼け