いつも最高 in Fukuoka

「今日は最高」「明日はもっと最高」の気持ちを胸に、玄界灘を眼前にした福岡を中心に魅力を紹介。「いつも最高の福岡」。

北九州森鷗外記念会 硯開き

2019年01月16日 | 日記・エッセイ・コラム

初春を迎え、いろんな新年会が催されています。小倉でも「北九州森鷗外記念会」新年の硯開きの会がありました。鷗外が明治の中頃、37歳の時に陸軍の軍医として小倉に三年間勤務したことから、この記念会が市民に定着しています。毎年の正月に紫川の河畔のホテルでこの硯開きの会が行われます。今年は12日に、市の著名人や会員50名が参加。それぞれ、書初め色紙を公開しました。「挑戦」の色紙を掲げるのはこの会の常任理事のHA氏。新たな鷗外記念会へ、特に若者へのに繋ぎ挑戦、そういう意味があるのかな。私も会員の一人として参加しました。

 

コメント    この記事についてブログを書く
« 橋の見える街 戸畑 | トップ | 若松南海岸のイルミネーション »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記・エッセイ・コラム」カテゴリの最新記事