今日12月15日は 亡き母の命日であった 改めて過去帳を見てみたら67歳の時になくなっている 67歳と言えば自分はもうとっくにその年齢をオーバーしている
今思えば何と早い、若い年齢で無くなったのだろうと改めてこれまた思っている
その時自分はまだ30代後半の若造だった 親とは離れて住んでいたからガンを患ってもう手遅れというという頃まで気づかなかったことが悔やまれたならなない
その頃は、健康診断など やったこともなかった ただ戦後一筋に働き続けてこの様な最期をとげた 母親 思い出せば身を粉にして自分たちを育ててくれたことに改めて感謝し 冥福を祈る