不詳続きの大相撲界において 話題になっていた賭博事件に関して 今日内部に作った調査委員会の答申結論が発表された 相撲協会にとってはとても厳しい内容のようだ それによると 力士と2名の親方に対しては相撲界からの追放と同じ処分、その他の力士や関係者(親方を含む)には 謹慎の処分を要求する内容だ
これを了承すると名古屋場所は開催しても良いという内容 協会は明日理事会を開いて この調査委員会からの答申を検討するという 受け入れなければ名古屋場所は開催できないと思う
まぁ 政治の世界でも同じだが 最初疑いがかけらても 知らぬ存ぜぬと潔白を表明し最後には白状する と 言った形式、、 今回も 琴光喜は潔白を表明していたが現実派 くろ だったのだ
こんな 黒っぽい力士に なんで 国技がとれるんだろうこれは クレマチスです