札幌でマッチングアプリを使った口コミ評判&出会いの体験談!

札幌でマッチングアプリを使った出会いの感想や体験談のブログです。

札幌でアプリ「カドル」を使って便利だったこと

2023-07-02 18:00:31 | マッチングアプリその他

こんにちは。40代主婦で札幌に住んでいます。専業主婦で子供無しです。

別に不満があったわけではないですが、ふと「このままオバサンになっていくんだろうな」と不安になったときがあって、そのときからマッチングアプリのヘビーユーザーです。

最初は普通のマッチングアプリも使っていたのですが、やっぱり既婚者だと隠して登録するのは後ろめたくて、それに一度某アプリでバレたこともあったので、既婚者も大丈夫なアプリに乗り換えました。

ワクワクメールも使ったけど、今はカドルに変えて、それがけっこう便利だったので口コミです。

 

既婚者マッチングアプリ「カドル」の始め方

私が「カドル」という既婚者専用のマッチングアプリを使い始めたのは、そもそもが日々の生活にちょっと飽きたから。いや空虚な感じ。子供もいないのに専業主婦って、ふとむなしくなります。

それでカドル(Cuddle)に登録したわけですが、このアプリの特徴は、基本はユーザーが既婚者であること。

 

それ以外は一般的なマッチングアプリと同じで、AIが自分に合いそうな人を提案してくれます。それで気に入った人が現れたら「いいね」を押すだけ。

難しい操作は全然なくて、しかも写真をぼかしたりできるし、スマホにアイコン表示がないのが便利だと思いました。

誰かにスマホをのぞかれても、カドル(Cuddle)起動中じゃない限り、まずバレませんね。

 

ちなみに私が初めてデートした男性、ここではSさんと呼びますが、彼には私から「いいね」を送りました。それで次の日にはマッチングが成立し、メッセージのやり取りが始まりました。

 

既婚者マッチングアプリ「カドル」の便利なところ(私の口コミ)

カドルはLINE交換なしでもOK

カドルは、LINEなどの外部SNSの交換が可能です。でも交換しなくても大丈夫です。

だから私はすぐにはLINEを教えないようにしています。LINEからの身バレが怖いし、そもそもLINEには名前登録しているし、信頼できる人としか共有したくないからです。

Sさんもそれを理解していたのか、デートする前にはLINEを聞いてきませんでした。男の人は月額料金なので、LINEにしなくてもお金は変わらないようですね。

ただ何度かデートを経て彼を信頼できると感じたため、今ではLINEでやり取りしています。

 

デートまでのカドル内メッセージのやり取りは無制限

そんなわけで、カドル(Cuddle)はアプリ内でのメッセージやり取りは無制限。だから相手によっては一日何度もメッセージをくれて、やっぱりそれにキュンとします。

ちなみに、私が初めてデートしたSさんのこと。

マッチングしてから何度もメッセージのやり取りをしましたが、その内容はとても平凡なものでした。

よく行く場所、すすきのや大通界隈でおすすめのBARや居酒屋、札幌の時事ネタ(熊が出たね!とか)、仕事についてなど、皆さんが想像するよりも健全な内容ばかりでした。下ネタは全然なし。

ただ私は「いいね」を押すという行為が、実際に会ってみたいという意思表示だと考えているので、長々とメッセージをやり取りするよりも早く会う約束をしたいと思っていました。

 

既婚者同士のデートのスケジュール調整がしやすい

既婚者同士がデートする際に問題となるのが、まずスケジュールの調整です。

家庭と仕事の間で時間を作る必要があるため、フリーランスや自営業の人とのデートは日程調整がしやすいというメリットがあります。

フィーリングも大事ですが、会うまでのハードルの低さも既婚者同士のマッチングでは重要になってきます。

カドルはAIマッチングもあるけど、もちろん自分でもプロフ検索できます。私は実際に会えそうな人、フリーランスの人から「いいね」を押していました。

ちなみに札幌でも登録者はどんどん増えている感じ(体感ですが)。いつも同じ人しかいない・・・ということはありませんね。

 

初デートのお誘いは男性から

メッセージのやり取りが始まってから1週間ほどで、Sさんから「もし、良ければ食事でも行きませんか?」というお誘いがありました。

私がお酒好きということを考慮に入れて、Sさんが選んだのはおしゃれなお寿司屋さんでした。

具体的な店名は伏せますが、狸小路とすすきのエリアのあたり。カジュアルすぎず、でも大衆的な雰囲気でもない、とてもセンスの良いお店でした。

ピンと来た人もいるかな?

 

既婚者同士のデートは楽しかった

デート中、Sさんは仕事や家族の話、過去の不倫経験など、さまざまな話題を振ってくれました。

ちなみにSさんは、結婚後に数カ月だけ仕事で知り合った既婚者の女性と付き合ったことがあるという不倫経験者でした。そんなひとばかりではないけど、まあそうでしょうね・・・と。

カドルで出会って、どこまでの関係になりたいのかは、実際に会う前にすり合わせした方がいいと思います

精神的なセカンドパートナーになってほしいなら、なおのことですね。

カドルはプロフィールに、そういう希望を書く欄はあります。

 

既婚者同士のデートで気になったこと

Sさんとのデート中に、一つだけ気になったことがありました。

それは、私たちがカウンターで食事をしていたにも関わらず、Sさんが大きな声で家族の話を聞いてきたことです。

 

私たちはお互いが既婚者であると認識していますが、周りの人々にとっては私たちはただの友人同士、あるいはカップルに見えているはずです。

でも「旦那さんってどんな人なんですか?」という不思議な会話が聞こえてきたら、「一体どんな関係の2人なんだ……」と疑われてしまいます。この点については、Sさんにもう少し配慮してもらいたいと思いました。

というか、自分でもちゃんと言っておくべきでした。

でもまあ、それは私の失敗談なので、注意して利用するならカドル(Cuddle)は最高です。


札幌で既婚者アプリ「カドル」に登録した体験談!30代の私が初デートするまで

2023-07-01 14:47:37 | マッチングアプリその他

既婚者OKのマッチングアプリ「カドル(Cuddle)」をご存知ですか?

私は札幌在住の30代の既婚女性で、忙しい夫との生活に少しの刺激を求めて、思い切って「カドル」に登録しました。

そこで実際に同じ既婚者の男性と出会い、セカンドパートナーができたので、どんなもんだったか初デートのまでの流れをシェアします。

正直、このアプリ、札幌でもちゃんと使えました~!

既婚者マッチングアプリ「カドル」とは?

カドル(Cuddle)とは?

カドルは既婚者同士で出会えるマッチングアプリで、2021年に新登場したばかり。でも口コミであっという間に広まったらしく、2023年6月には登録者数が10万人を突破したそうです。

新たな異性との出会いの機会が少なくなる結婚生活の中で、「けっこう使える」と話題になっていたので、去年から興味はありました。

でも札幌では使えないかな、どうせ東京だけでしょって思ってたんです。

なので登録したのは、今年2023年になってからです・・・。

 

カドルの利用者層

カドルの利用者は30代と40代が全体の半数以上。それは札幌で登録している人でも同じような感じでした。

でも私のような30代の女性にも20代の男性からの「いいね」が多くて、でも逆に60代後半の方からの「いいね」もありました。つまりカドルが幅広い年齢層に対応していることだと思います。

 

既婚者マッチングアプリ「カドル」を札幌で使った体験談・口コミ!

私がカドル(Cuddle)を使っているのは、北海道・札幌です。なので、札幌で使って出会いはあったのか・・・?という体験談です。

 

カドルでのマッチングとメッセージのやり取り

私が「いいね」を送ったのは30人くらいの男性。その中から、21人の男性がメッセージを送ってきました。

他のマッチングアプリだとここまで反応は良くないし、30代だから微妙かなって心配していましたが、それは取り越し苦労だったみたいです。

ちなみに女性は無料でカドル(Cuddle)を使えます。でも男性ユーザーは月額料金を支払っているから、マッチングしたらとりあえずメッセージを送る傾向なのかもしれません。

 

カドルでの出会いから実際に会うまで

私がメッセージのやり取りをした男性の中で、その日に会う話まで進んだのは1人でした。同世代30代だけどちょっと年上(まあ、ホントかどうかはわかりませんが)の既婚者男性。

だけどもっと積極的に行動すれば、週に3人くらいとデートの約束をするのは簡単だと思います。

でもまあ私自身も既婚者で、そうそう時間を作るのは難しいため、とりあえず一人の男性と会う約束をしました。

それまでのやり取りは、5~6回でしたね。

ちなみにプロフィールや名前は全部匿名でOKだし、最悪写真は登録しなくてもイケます。

 

カドルで出会った男性と初デート…(シアターキノ)

最初に会ったその男性とは、お互いのプロフィールに書かれていた会える時間帯が一致したため、すぐにお昼にお茶をする約束をしました。

場所は狸小路にあるシアターキノの併設カフェで、話が合わなければ映画でも見て帰ろうかな~ということも考えていました。

 

で、実際に会ってみると、メッセージのやり取りだけではわからない新たな一面がありましたね。もちろんいい意味で!

男性と1対1でデートするのは10年ぶりでしたが、「私に」会いたいと思ってきてくれる男の人がいること、「私と」話したいって思っていてくれること。

こんなドキドキすることだったんだ・・・と。

新たな刺激になったし、忘れていた女性としての喜びを取り戻すきっかけとなりました。旦那にも優しくなれます!

 

カドルに登録してよかったかどうか(正直な感想)

本当の本音では、既婚者の自分がマッチングアプリを使うことは抵抗もありました。いや、後ろめたさかな。

でもカドルを利用してから、私は自分がまだ女性として求められることに喜びを感じています。

誰かに必要とされる女性としての喜びは、どんな美容液よりも効果的な美容法だと感じています。

私自身、出産後はもう女としての旬は過ぎたと言い聞かせていましたが、カドルを通じて自分を甘やかす場を見つけることができ、自分を褒めたいと思います。

札幌でちょっとした息抜きにおすすめですよ~!


札幌のYOSAKOIソーラン祭りで失恋

2023-06-06 09:32:43 | 札幌での出会い

 

どうも、私です。現在30歳、心が別れに溺れた経験を持つ者です。彼は私と働いていた病院の医師、高身長で端正な顔立ちの34歳、独身の紳士。手際の良い手術技術、患者からの評価の高さという加点に加え、その見目麗しい容姿が彼をハイスペック男性に仕立てていたのです。それまで大学時代から付き合っていた同い年の彼がいました。しかし、その彼と比べると、医師という彼の肩書きと年上特有の落ち着き、仕事に対する情熱が私をぐっと引きつけ、恋におちてしまったのです。

 

そこからは、同い年の彼と別れ、医師としての彼と日々LINEを交わし、週に1度はデートを重ねていきました。しかしその関係性は、「私たちは恋人なのかな?」という疑問を常に残していました。ようやく告白の決意を固め、伝えてみると「一緒にいるのは楽しいけど、愛しているわけではない」と返されました。その後も関係は続き、なかなか終止符を打てず、最終的には彼からの連絡をブロックされてしまいました。その時の胸の痛みは言葉では表せないほどでした。

 

YouTube、自己啓発本、さまざまなコラムで失恋の対処法を学び、友人や家族の励ましも受け、立ち直るまでに2年の歳月を費やしました。しかしそれ以上に心に残る後悔は、長年付き合っていた彼を裏切ったことでした。彼はというと、結婚してしまったのです。

 

そして、私はマッチングアプリに手を出してみました。いつの間にか札幌市内で暮らす男性たちとの出逢いの場所になっていたのです。ある日、それが彼との新たな出逢いをもたらしてくれました。ススキノの繁華街で遊ぶことを好む彼とは、趣味が合いすぐに意気投合しました。

 

彼はカフェが好きだと話してくれました。そして私たちは毎週札幌市内の様々なカフェを訪れるようになりました。モエレ沼公園の近くにある小さなカフェ、大通公園に面したスタイリッシュなカフェ、すすきのの裏通りにひっそりとたたずむレトロなカフェ...。それぞれの場所で、新たな思い出を一緒に作り上げました。

 

ある日、彼からYOSAKOIソーラン祭りへ行こうと誘われました。私たちはその日、札幌市内を彩る華やかな衣装とエネルギッシュな踊りに心を奪われました。しかし、祭りの喧騒の中、彼の態度が突如として変わりました。

 

彼は突然、私の手を振り払い、人ごみの中へと消えてしまいました。私はその場に立ち尽くし、ただひたすら彼を探しました。それはまるで大学時代に経験した失恋の痛みが蘇ったようで、涙が溢れて止まりませんでした。

 

その日から、彼からの連絡は一切途絶えました。でも、もう私は前とは違います。大学時代の彼や医師の男性に縛られることなく、自分自身を愛することを学びました。

 

そうして私は再びマッチングアプリを開きました。新たな出逢い、新たな可能性を求めて。大失恋から得た教訓を胸に、これからも私の恋愛は続いていきます。この先、何が待っているのかはわかりませんが、それでも進み続けるのです。それが私の新たな一歩、新たなストーリーの始まりです。


いつも遅刻する彼氏は車オタク

2023-05-21 09:29:37 | 日記

 

年齢:30代

性別:女性(札幌在住)

職業:看護師

マッチングアプリ:ペアーズ(Pairs)

 

いつも時間を忘れてしまう彼との出会いは、「ペアーズ」というマッチングアプリでした。同じ趣味コミュニティに所属していたので、最初は彼の遅刻癖を寛容に受け入れていました。

しかし、彼が10分、20分、そして時には30分も遅れるようになると、私の中の怒りは限界を超えてしまいました。それでも彼が遅刻をする理由が私への思いやりの欠如だと悟ったのは、彼のSNSを見た時でした。

彼が以前片思いしていた女性との約束では、待ち合わせ時間の10分前には現地に着いているという投稿を見つけたのです。

この事実に対する私の怒りは爆発し、我々の間に大きな亀裂を生みました。

 

その後、彼と同棲することになりました。その頃、私の収入は彼よりも安定していたので、生活費はすべて私が出しました。

しかし、彼が突如高額な車を購入したとき、私の不満は再び爆発しました。車が彼の趣味であることは知っていましたが、そのために無断で大金を使うとは思ってもみませんでした。この事件により、我々の関係は再び破綻し、私は彼を我が家から追い出すことにしました。

 

一方、彼は車への情熱を止めることができず、給料の大部分を車の改造に使いました。私は彼のためにデート代を払い続け、彼が自分の趣味にお金を使うことに苛立ちを覚えました。

彼が親族からお金を借りてまで車の改造をしようとした時、私は我慢の限界に達しました。私は彼に向かって「もし車がそんなにも大事なら、車と結婚すれば?」と言いました。それに対して彼は、「なぜ私が彼の趣味を理解できないのか?」と反論しました。

 

最終的に、私は彼から離れる決断をしました。そして私はマッチングアプリを止め、札幌市内の婚活パーティーに参加することを決めました。

マッチングアプリでの経験は、私にとっては辛いものでしたが、それが故に自分自身を見つめ直すきっかけになりました。マッチングアプリという場で出会った彼との失敗は、自分自身の欠点、または他人への対応について深く考える機会を与えてくれたのです。つまり、私自身が他人と深く関わるために何が必要なのか、それを理解するための時間となりました。

 

婚活パーティーは私に新たな視点を提供しました。マッチングアプリとは異なり、婚活パーティーでは直接顔を合わせて話すことができます。これは新たな出会いを生むだけでなく、相手の表情や態度、話し方などを直接見ることで、より深く相手を理解する機会となりました。

 

そして、札幌市中央区の婚活パーティー(ホワイトキー)で出会った彼とのデートは、まさに私が求めていたものでした。出会った当日が札幌よさこいソーラン祭りでした。彼と一緒にこの祭りを楽しみ、多くの人々が集まり、音楽とダンスで一体となる喜びを共有しました。

その瞬間、私は新たな恋の可能性を感じました。

 

結局、私はマッチングアプリを止めて婚活パーティーに行くことにしました。その決断が、新たな人生の扉を開くための一歩となりました。そして、その一歩は、私自身の成長を促し、更なる可能性を探求する勇気を与えてくれました。

これまでの経験は私にとって大切な教訓であり、新たな人生の旅に対する価値あるガイダンスとなりました。私は新しい人生の旅を楽しみにしています。

 

 


僕の妻と過ごしたあの日のスカイレストランロンド(札幌)

2023-05-10 10:07:19 | 札幌での出会い

 

僕は、もう60代になった今でも、あの日のことを忘れられない。妻と一緒に札幌駅前の「スカイレストラン ロンド」で過ごしたあの特別な時間。 僕たちが見上げた夜景は、まるで天の川のようにキラキラと輝いていた。 あの日、僕たちは楽しく会話を交わし、美味しい料理に舌鼓を打った。そして、その場所で交わした約束は、今でも僕の心に刻まれている。この物語は、僕が過去を思い出す形で語る、妻との大切な思い出。 あなたも僕たちと一緒に過ごした時間を感じてほしい。

 

あの日の風景

あの日、僕たちは札幌の中心部を見下ろす23階建てのスカイレストラン「ロンド」で夕食を楽しんでいた。

窓の外に広がる街並みは、まるで絵画のように美しく、僕たちの心を奪っていた。妻は、「こんなに素敵な景色、初めて見たわ」と言いながら、ニコニコしていた。

 

僕は、妻に向かって「このレストラン、いいね。また来よう」と言った。すると、妻は「そうね、また一緒に来たい」と微笑んで答えた。

僕たちは乾杯の言葉と共に、Moët & Chandonを飲んだ。まるで恋人同士のように、僕たちは笑い合い、楽しい時間を過ごしていた。

 

あの約束

デザートが運ばれてくると、僕は妻に向かって「これからもずっと一緒にいようね」と言った。妻は涙を浮かべながら、「私もずっと一緒にいたい」と答えた。僕たちは、あの日のロンドで永遠の愛を誓ったのだ。

 

今、妻はもういない。しかし、僕はあの日の約束を忘れずに生きている。

妻と過ごしたあの日のロンドでの時間は、僕の心に今でも鮮明に残っている。

朝になると、まるで昨日のことのように妻の笑顔や、彼女が食べたチーズケーキの味が思い出される。

 

変わらない想い

僕は時々、妻が亡くなってからも「スカイレストラン ロンド」を訪れる。

そこで食べる料理や、見る景色は、妻との思い出をよみがえらせてくれる。僕は、その風景を目の前にしながら、彼女がそばにいるような気がする。

 

僕はいつも、妻が好きだったスモークサーモンと海の幸のマリネを注文する。

そして、彼女が最後に食べたデザートのチーズケーキも。僕は、あの日と同じように、ひとりでゆっくりとその味を楽しむ。

 

永遠の愛

「スカイレストラン ロンド」で過ごしたあの日の思い出は、僕にとってかけがえのないものだ。

妻がいなくなっても、僕の心には彼女の存在がずっと残っている。僕はこれからも、彼女との約束を守り続けるつもりだ。

 

あの日のエピソードは、僕の心の宝物。僕はこれからも、「スカイレストラン ロンド」で過ごしたあの日を大切にし続けるだろう。妻との愛は、永遠に続いていく。