札幌でマッチングアプリを使った口コミ評判&出会いの体験談!

札幌でマッチングアプリを使った出会いの感想や体験談のブログです。

マリッシュで出会って札幌でキャンプした!

2023-04-27 09:47:27 | マリッシュ

年齢:30代

性別:女性

職業:会社員

マッチングアプリ:ペアーズ(Pairs)→マリッシュ(marrish)

 

私は30代の女性で、札幌市に住んでいる会社員です。先日、市外から引っ越してきたばかりで、まだ札幌のことがよくわからない私は、休日にひとりぼっちで過ごすことが多く、孤独を感じていました。

 

そんなある日、友人からマッチングアプリを使ってみるよう勧められました。最初はペアーズに登録してみたのですが、なかなか出会いがありませんでした。そこで趣味コミュニティが充実していると評判のマリッシュに登録してみることにしました。

 

登録してすぐに、10歳年上の男性とマッチングしました。彼は札幌市内の繁華街、すすきのに住んでいるそうです。

お互いに話が盛り上がり、初めて二人でご飯を食べに行くことになりました。予定していたお店がとても混んでいたため、近くにあったお好み焼き屋さんに入ることになりました。

 

私は料理が全くできないのですが、お好み焼きなんて焼けるわけがありません。しかし彼は慣れた手つきでお好み焼きを私の目の前で焼いてくれました。まさか、そんなに作れるとも思ってもいなかったので、不意打ちに感動してしまいました。男の人の手料理って素晴らしいものですね。

 

行こうとしていたお店はラーメン屋だったのですが、結果的にお好み焼き屋さんに来て良かったと思いました。

それを機に私もお好み焼きが大好きになり、今もその彼と一緒にお好み焼きを食べによく行きます。札幌市内でおいしいお好み焼き屋さんを見つけるのが趣味になりました。

 

私が思う「男が彼女を作る三ステップ」は以下の通りです。

ホップ:お好み焼きをなにげに上手に焼ける

ステップ:火起こしからバーベーキューができる

ジャンプ:キャンプに行きダッチオーブンでチキンの丸焼きができる

 

これらのステップをクリアすることで、彼との関係はさらに進展しました。そして、彼と一緒に過ごす時間が増え、次第にお互いの趣味や価値観を共有するようになりました。

私たちは札幌市内の円山公園で週末にピクニックを楽しむこともありますし、大通公園で開催されるイベントにも足を運びます。彼は私の孤独を癒してくれる存在となり、私も彼にとって大切な人になれたのだと思います。

 

ある日、彼は私をキャンプに誘ってくれました。札幌市から車で少し離れた、定山渓のキャンプ場で行われたキャンプは、私たちにとって新しい経験でした。

 

彼はダッチオーブンでチキンの丸焼きを作ってくれました。彼の腕前には驚かされましたし、その場で食べる料理のおいしさは格別でした。その日の夜は星空を見ながら、お互いの未来について語り合いました。

 

キャンプを経て、私たちの関係はさらに深まりました。そして、とうとう彼からプロポーズされる日がやってきました。場所は札幌市内のロマンチックな夜景が楽しめる藻岩山展望台でした。彼は私に手料理を振る舞い、夜景をバックにプロポーズしました。その瞬間、私は幸せな気持ちでいっぱいで、涙があふれました。

 

結局、私たちは結婚し、札幌市内の元町に新居を構えました。彼との出会いから結婚までの道のりは、お好み焼きを焼く彼の手つきを思い出すたびに胸が熱くなるものでした。

私たちの物語は「男が彼女を作る三ステップ」から始まり、札幌市内で幸せな結婚生活を送るまでたどり着きました。今後も、彼と札幌でたくさんの思い出を作りたいと思っています。私たちの人生には、これからもたくさんの「おいしい」物語が待っていることでしょう。

 

最後にこんなこと言うのはアレですが、私はお好み焼きは広島焼き派です。

普通のお好み焼きはあんまり好きじゃない伝ですよね・・・(これは言えないでいますが)。


ペアーズで会ったジムトレーナーが微妙過ぎる

2023-04-21 09:47:16 | ペアーズ

年齢:30代

性別:女性

職業:会社員

マッチングアプリ:ペアーズ(Pairs)

 

私が大学生の頃、pairsというマッチングアプリに登録していた時、近くに住む男性から熱烈なアプローチを受けました。彼は32歳で、札幌市内中心部に勤めるジムトレーナーで、年収は1350万円。さらに、イケメンという完璧な条件を持っていました。

自分が社会人になった今では、ジムトレーナーで年収1千万円越えなんてウソだろ~笑と思いますが、当時は信じていました。

金メダリスト清水さんのジムでも無理じゃないの笑?

 

さて。

写真を見たときは、私の好みとは少し違いましたが、やり取りしているうちに、彼はとても誠実で、悪い人ではないと思いました。「是非、一度ご飯に行きましょう」と何度も言われ、私もつい承諾してしまいました。

 

でも待ち合わせの場所に行ってみると、どこで食事をするかも決めていないし、金曜日の夜は混雑しているため、なかなかお店が決まりませんでした。結局、適当に入った安いチェーンの居酒屋で、ガバガバと飲み食いをしました。私はあまり飲みませんでしたが、彼は割り勘を提案してきました。

私は奢ってもらいに行ったわけではないので、割り勘はまあいいとしても、やはりあまり気持ちの良い食事ではありませんでした。

 

食事が終わった後、彼は「また会いたい」と言ってきましたが、正直、あまり乗り気ではありませんでした。彼は年上で、経済的にも私より優位に立っているため、私としては気を遣ってしまうところがありました。

それでも、彼はとても気さくで、話しやすかったので、最後には「また機会があれば」と言って、お開きにしました。

 

その後、彼からは何度かデートのお誘いがありましたが、私はなかなか返事ができませんでした。やっぱり、彼と一緒にいるときに、私の自由な部分がなくなってしまうような気がしてしまうのです。

正直、ウザい以外の感想はありませんでした。

 


札幌でマッチングアプリを使ったら女装男性と出会った

2023-04-19 09:30:57 | ペアーズ

年齢:20代

性別:女性

職業:事務職

マッチングアプリ:ペアーズ(Pairs)→バチェラーデート→ペアーズ(Pairs)→match

 

私は20代の女性で、札幌で事務職をしています。それで彼氏を作るために複数のマッチングアプリを利用していました。

最初はデート確約のバチェラーデートを使っていたけど、仕事に余裕ができたので、ペアーズ(Pairs)メインに絞っていました。

 

それである日、私は気長にメールをしてくれる男性と出会いました。彼は35歳の会社員で、年収は1000万円以上でした。

彼は普通の外見をしていましたが、優しい口調でメッセージを送ってくれたので、私は彼とお付き合いできるかもしれないと思いました。

 

でも、しばらくして彼からあることを告げられました。彼は趣味で女装をしており、その写真を見せてくれました。

私は驚きました。

彼はふわふわヒラヒラのロリータファッションにウィッグを被っており、お人形さんのようにバッチリ決まっていました。彼はロリータブランドについて熱く語り、私のファッションについてもいろいろなことを言いました。

 

私は何となく違和感を感じて、彼は切ることにしました。彼は優しくて素敵な人でしたが、私には理解しきれない部分があったのです。

 

その後、私は彼とのやりとりをやめ、別の人と出会うことにしました。またここで、バチェラーデート復活です。

 

しかし、私は彼が話していたロリータファッションに興味を持ち、自分でも試してみようと思いました。

私はネットで検索し、ロリータファッションについて調べ始めました。色々なスタイルやブランドがあることを知り、自分に合ったスタイルを見つけるためにも、実際にお店に行ってみようと思いました。

 

そしてある日、友人と一緒にロリータブランドのお店に行きました。狸小路商店街の路地裏に1本入ったとこのお店です。初めてのロリータファッションに興奮し、色々な服を試着しました。友人も私のロリータ姿を褒めてくれ、私は自信を持って街を歩くことができました。

 

その後、私はロリータファッションを趣味として楽しむようになり、彼との出会いが私にとって大きな転機となりました。彼との出会いがなければ、私はロリータファッションに出会わず、自分の魅力を発見することもできなかったかもしれません。

 

今でも、彼との出会いをきっかけにロリータファッションを楽しんでいる私は、彼に感謝しています。私は彼とはお付き合いできなかったけれど、彼の影響で私は自分らしさを見つけることができたのです。

そうこうしているうちに、またバチェラーデートに飽き、ペアーズ(Pairs)に出戻り・・・。女装の彼はまだいたので、こちらからメッセージして、今度こそ付き合うようになったのです!

めでたしめでたし・・・といかないのが現実。物語のようなハッピーエンドにはなりませんでした。

 

私は彼と出会った当初は彼に惹かれていたけれど、彼がロリータファッションに夢中になっている姿を見るにつれて、徐々に距離を置くようになっていました。彼の趣味に対する情熱や独特の世界観は、私には結局理解できなかったのです。

でも私たちはまだお付き合いを続けていました。私は彼と一緒にいることが安心感を与えてくれ、彼も私には優しく接してくれたからです。

 

ところがある日、私は彼の浮気を知ってしまいました。彼は別の女性とロリータファッションについて語り合っていたのです。私は悲しみと怒りでいっぱいになり、彼との関係を断つことにしました。

 

彼は謝罪の言葉を口にしたけれど、私はもう彼を許すことができなかったのです。私は彼との思い出を忘れ、新たな出会いを求めてマッチングアプリの今度はmatchを利用し始めました。

今は彼とのことを思い出しても、懐かしいというよりも、過去のこととして淡々と受け止めています。私には、彼が私に与えた大きな影響があったことは確かですが、もう彼とは一緒にいられないのです。


札幌で元ヤンとうっかり出会った(マッチングアプリは怖い)

2023-04-18 09:35:13 | ペアーズ

年齢:20代

性別:男性

職業:フリーター

マッチングアプリ:ペアーズ(Pairs)

 

私はマッチングアプリで出会ったMさんと初めてのデートをすることになった。

20年間も彼女ができたことがなかった私にとって、このデートはかなり大きなイベントだった。正直言って、ドキドキしながら待っているときは、自分の心臓の音が耳に聞こえるくらいだった。

 

でもMさんが来てからはそんな緊張も少しはほぐれた。彼女はプロフィール写真で見た通り、本当に美人で、髪型もセミロングがよく似合っていた。

「こんにちは。お待たせしました」

そう言って彼女が微笑むと、私は思わずドキッとしてしまった。彼女はかなりクールな印象を与えるが、笑顔を見せるととても可愛らしいと思った。

 

「いえ、全然待っていませんでしたよ」

そう言って彼女に返事をすると、彼女はちょっとだけ照れくさそうに笑った。

 

「じゃあ、どこか行きますか?」

私が聞くと、彼女は何も返さずに首を傾げて考え込んだ。

「あ、そうだ。私が近くに行きたいところがあるんです。」

 

そう言って彼女が教えてくれた場所は、意外にも学生街からはかなり離れた場所だった。しかし、彼女が案内してくれるから、私は安心してついていくことができた。

その場所は、一見するとただの公園だった。しかし、彼女が案内してくれた場所は、とても静かで穏やかな雰囲気が漂っていた。

 

彼女がそんな場所を選んだ理由を聞くと、彼女はふと笑って言った。

「ここ、昔、友達とよく遊んでいた場所で。」

※白石区の某エリア・・・。知っている人はピンときたと思いますが、白石区のスラム街。ヤンキーの溜まり場というか、いろいろ治安の悪いエリアです。

 

それを聞いて、彼女が元ヤンだったとわかったが一方で少し不思議に思えた。だって、こんな穏やかに話している姿とミスマッチだったから。

しかし、私は彼女の話を聞きながら、自分が彼女との会話を楽しんでいることに気づいた。初めてのデートで、何を話していいのか分からなかった私だが、彼女は自然に会話を続けてくれた。

 

そして、彼女が話したのは、元ヤンだった頃の話だったが、全くそうは見えませんでした。普段の彼女は落ち着いた話し方をするし、礼儀正しい態度を取っていました。

しかし、何気ない会話の中で、彼女が言った一言が私の気持ちを変えることになります。

 

「ねえ、私、強い男が好きだから」

その一言を聞いた瞬間、私は衝撃を受けました。私がどうしても手に入れたかったもの、それは”ダサ男”としての自分を卒業することでした。しかし、彼女が言う”強い男”とは、私の中でそれとは全く別のものでした。

 

私は自分の内面を見つめ直すことにしました。何が自分に足りないのか、何を改善すべきなのか。そして、彼女が求める”強さ”とは何か、それを理解することにしました。

それから、私は彼女とのデートを通じて、少しずつ自分を変えていくことができました。彼女が教えてくれた”強さ”とは、見た目や外面だけではなく、内面にもあるものだということに気づいたのです。

 

結果的に、彼女とはうまくいかなかったものの、彼女との出会いは私にとって大きな転機となりました。彼女が私に教えてくれたことを、これからも胸に刻み続けていくつもりです。

ちなみに元ヤンあるある、鉄拳制裁は何度かありました。自分はそれにも耐えられなかったですね・・・。


複数の女性とマッチングアプリでやり取りどちらも失った

2023-04-17 09:29:03 | ペアーズ

年齢:40代

性別:男性

職業:団体職員(札幌)

マッチングアプリ:ペアーズ(Pairs)→華の会メール

 

私は、40代で年下女性を希望している者です。私が好みの女性は、美人で派手な顔立ちの女性です。

 

マッチングアプリペアーズを使って、私はRさんとFさんとマッチングしました。しかし、Rさんとのやりとりが特に良かったので、彼女に会いたいと思い、1度デートに誘いました。でも、彼女は「もう少しやりとりをしてから」と断ってくれました。

それでも私は、諦めずにFさんとのやりとりを続け、ついに2度目のデートをすることができました。2度目のデート当日、私はFさんに告白するつもりでした。

 

しかし、Fさんは暗い表情をしていました。私が理由を尋ねると、彼女は「未だに他の女性ともやりとりをしていますよね?」と言いました。実は私は、他の女性ともやりとりをしていたのです。Fさんに振られた時のための保険として、他の女性ともやりとりをしていたのです。彼女は私がマッチングアプリにログインしていることに気づいていたのです。「もう連絡してこないでください」と言われ、彼女は去ってしまいました。

 

マッチングアプリでは、付き合うまでは複数の人と同時にやりとりするのが当たり前のようです。しかし、一途な女性にはショックを与えてしまうかもしれません。私たち男性も、親しくなった女性がいれば、他の女性とのやりとりは控えた方が良いでしょう。

 

今回の体験から学んだことは、二兎追う者は一兎をも得ず、自分が決めたら他の女性は諦めることです。

 

その後は、中高年向けの「華の会メール」に切り替えて使い続けていたら、ある時、アプリを通じてアラフォーの札幌美人女性と出会うことができました。

最初はやり取りをしているだけで、会うことは考えていませんでしたが、お互いに気が合ったため、会うことにしました。初めて会った時、彼女は写真よりもずっと美しかったです。

 

お互いに楽しい時間を過ごし、2回目のデートの約束をしました。その時、彼女は突然、「私、実は婚活をしているの」と告白しました。私は驚きましたが、彼女は「私、早く結婚したいんです。本当に素敵な人に出会えたら、結婚も考えています」と言いました。

 

私は彼女の気持ちに共感し、自分の気持ちも正直に話しました。「私も、本当に素敵な女性と出会いたいと思っています。今までいろいろな人とやりとりをしてきましたが、あなたと出会うまで本当に合う人はいませんでした」と言いました。

 

彼女は私の気持ちに感謝してくれました。それから、私たちは毎週札幌市内で会い、お互いの趣味や好きなことを共有し、徐々に惹かれ合っていきました。

そしてある日、彼女からのプロポーズがありました。「私たち、結婚しませんか?」と。私は彼女の笑顔に心打たれ、即答で「はい、結婚しましょう」と答えました。

 

それから半年後、私たちは札幌市内で挙式をし、新婚旅行でハワイに行きました。今では、彼女との出会いは私の人生の中で最高の出来事の一つとなっています。

 

という話をいつか言いたい。

現実には前半部分、2人の女性に逃げられたところで終わっています。

華の会メールを使っているのは本当ですが、これは婚活というより大人の出会い向けですね。