年齢:40代
性別:女性
職業:会社員
マッチングアプリ:ペアーズ(Pairs)→華の会
私は札幌に転勤してきた40代の女性です。リフォーム系の会社で総合職をしています。
東京では、一人でBARで飲むのが好きでしたが、札幌では札幌駅周辺やススキノで女ひとり飲みをしています。でも、びっくりするほど出会いがありませんでした。
そこでBARのスタッフに勧められてマッチングアプリを使ってみることにしました。最初は「ペアーズ」を使ってみましたが、あまり良い出会いがありませんでした。
それから「match」を試してみましたが、やはりパッとしなかったです。
しかし、マニアックな出会いがあると聞いて、「華の会」というマッチングアプリを使ってみることにしました。このアプリでは、同世代から60代の利用者が多く、すぐに出会いがありました。
初めて3週間で4人の男性と飲みに行ったし、その気になればもっとデートの話はありましたね。もちろん、その先もコミです。大人の出会いですから。
さて、話の焦点はココからです。
「華の会」を使って出会ったある男性とのやり取りが続き、ついには初めてのデートにこぎつけました。
会ってみて驚きました。彼はライバル会社の役員だったのです。
彼との会話は、私の知らない世界を教えてくれました。彼の視野の広さや、考え方の深さに感銘を受けました。私自身も、彼の話を聞いていると新しい発見があり、今までとは違った刺激を受けることができました。
それから、私たちは何度かデートを重ねるうちに、互いに惹かれ合っていくようになりました。彼は、私に優しく接してくれたり、時には厳しく叱ってくれることもありましたが、それが私にとっては新鮮でした。私も、彼に対して心を許せるようになっていきました。
そしてついに、彼からプロポーズを受けることになりました。私は、彼と一緒にいることが幸せであり、これ以上の相手はいないと確信しました。私たちは、結婚を決め、幸せな家庭を築いていくことを誓い合いました。
(ただし、後でバツイチ子持ちだったことが発覚して揉めました)
「華の会」を通じて出会った彼との恋は、私にとって人生の転機となりました。出会いがないと嘆いていた私に、素敵な出会いを与えてくれたこのアプリに感謝します。私たちのように、出会いを求める方々にとって、「華の会」が素晴らしい出会いの場になることを願っています。
ただしご利用は自己責任で。