『シェールズテーピングとは
』
土曜日はハードスケジュールでした。
午前は座学&トレーニング
午後は室内練習場
夜間はテーピング講習(保護者も参加&オンラインも可)
今回の【テーピング講習】はシェールズ藤田代表がやってくれました。その名も『シェールズテーピング』
数ある治療結果からみた新たな貼り方で、今回は肩の障害編でした。
治療家として、もうすぐ50年の実績になり様々な対応を熟知しております
肩から肘の障害の発生メカニズムを説明してくれて中学生でもわかりやすかったです
機能改善としての使い方を理解する
この理解することが大切で自分の身体について意識できるようになります。
GMも仕事で高校野球部に入って活動をしていたとき主にシーズン中の練習メニュー作成やオフシーズンのトレーニングなど
基本を藤田代表やトレーナーチームの先輩方に学ばせて頂きました。
特にテーピングではバスケットの連盟や、区の少年野球連盟から指導者講習会として普及をさせていただき。
久しぶりに聞いた藤田代表の話は、初心に返ることができました。
ほとんど経歴など話したことがなく
監督の旦那だから、指導者として入っていると思われがちですがお手伝いをする以前は、仕事でこういった活動もやっていました。バスケットボール部や陸上選手、動きの改善の依頼があれば動かし方の指導なので、野球だけではなかったです。
講習では「テーピング」の使い方など改めて勉強になったのと新しい発見もあったので、またお願いしたいとおもいます