アーニーの母上が26日に亡くなりました。
突然死で孤独死でした…。
すごく泣いてました。
私の英語は付け焼き刃。
ここ1年でなんとなく会話ができる程度。
お悔やみの言葉、慰めのを知らない
場合によっては不謹慎になる言葉も知らない
私たちの年代になると、この言葉を覚えておくことが必要になってきました。
私の英語力の程度がわかってるから、彼らに対しての私の言葉が心からのありったけの慰め、励ましの言葉として受け止めてくれます。
こんな悲しい時にも気遣いを示してくれることに感謝をしてます。
私が意思疎通のために英語を勉強始めたのは約1年前。
なんとか会話になってきてますけど、まだまだ。
みんなは
サラは自分に厳しいよ。
自分が思ってるより話せてるよ。
と言われても納得いってません。
確かに、日本語勉強して1年の外国人が文法間違えてたとしても私たちは理解しようとします。
それでいいのかもしれません。
アーニーのふるさとはイギリスなんです…。
アーニー苦しいだろうな。
新規入国者でなく再入国だとしてもイギリスからです。
ちなみに、こちらの彼
無事入国し、成田から友人の車に乗って帰宅しました。
1/11まで自宅で過ごします。
買い物は友だちがして玄関先にボイっと置いて行く。
彼が困った時もそうする。
と言ってました。
特に異国の地では遠くの信頼より近くの他人
本当に大切。
特に今は…感染する危険もあっての送迎だったりする。
もし、私だったらと考えると。
アーニーのこと、とても心配です。