就労移行支援センターに通うまでの経緯についてが続きます。
【サラ】
いわゆる中の人。
51歳(現在)。
定年まで継続して勤められるようになりたいと就労移行支援センターに通うことにした。
通うに当たって条件があり、最重要課題を解決しなければならなくなった。
でも、これを機にリスタートを決心。
■□
ハローワークへ行ってわかったことは失業手当の受給資格がないということ。
大ピンチ😬😳😑
というのも、就労移行支援センター通うためには条件があります。
それが最重要課題でした。
仕事をしてはいけない😱😱
えー!
どうすんのー😩
と普通なりますよね…。
当然私もなりました。
通う期間は平均で8ヶ月〜1年と案内に書いてあるのを見ました。
そんな長期間の蓄えはもちろんありません😢
胸張って言えることではありませんが、ないものはないのです。
それを解決する方法は1つしか浮かびませんでした。
実際、通っている方の何人かも利用している生活保護の申請をすることにしました。
私は定職に就き、長く働き、税金も滞納することなく払えて、自活してそれによって自己肯定感を高めたい💪
そのことは、母親に電話をして
私は今度こそちゃんと仕事続けたいから、どんなことしてでも通いたい!
母も私が転職ばかりしていて自信をなくしていたことを知っていたので
今度こそ上手く行くといいね
の一言だけでした。
思い立ったが吉日で早々に市役所に行くことにしました☝
なんの躊躇いもなく😌