行き当たりばったり海沿いの街

自分ののほほん頭の中

私の働き方⑥-次の問題

2022-07-05 13:00:00 | ┣就労移行支援センターでのこと
まだこの記事が続きます。

【サラ】
いわゆる中の人。
51歳(現在)。
定年まで継続して勤められるようになりたいと就労移行支援センターに通うことにした。
通うに当たって条件があり、最重要課題を解決しなければならなくなった。
でも、これを機にリスタートを決心。

■□

私にはもう1つ金銭問題がありました。

それは以前付き合っていたアジア系外国人と関係があります。
1年半ほど同棲をしてましたが、まさかの偽装結婚狙い😱😬

彼は最初は働いてましたが、途中から仕事をせず1日家であちこち電話をして浮気とまではいきませんが本国の女性たちとやり取りをし時には送金してました😠

そして極め付けは本国に妻子がいたということ。
猜疑心の強い私の性格が私を救いました🙌

しかし、DVもあり洗脳に近いものがあったので自分が決めたこととはいえ日用品、食料品などなどの買い物、見栄っ張りな彼のために友人を招いての食事の材料はクレジットカードを使ってました。

私自身、その頃はまだまだ弱く仕事が長続きしない状態だったので支払いが滞りました。
もちろん家賃滞納も。

生活保護受給となれば支払いはできないので自己破産申請を。

法テラスを利用しました。 
自宅から近い司法書士事務所へ。
担当の司法書士さんから
まずは生活保護を受けてからがいい、弁護士費用を免除される場合があるからね☝️
そんなアドバイスをもらい生活保護申請を先にしました。

難しい手続き続きでフラフラになり、パニック状態寸前だったところを歯を食いしばって終わらせました🥲

つまり、3つの手続きを同時進行してたわけです😱

そして、ぴょんさんが私が全ての手続きが完了したあとに亡くなりました…。
お母さん、もう大丈夫みたいだね😌
よかった、よく頑張ったよね。
僕、もう安心だ😉

年末までは月1くらいで司法書士さんのところへ通うことになりますが、ぴょんさんが支えてくれたこと思い出してこなしていくことにしました😌😊

本当にありがとう😭