二度寝して遅く起きた今日。
カーテン越しに射し込む陽の明るさは、そとの気温とは反対にあたたかく
すっかり春のような温もりを、布団の中の私に感じさせてくれました。
夢をみたかどうかはわからないのですが、
なぜかとってもチャーハンが食べたくて、
まだ目も開けずに「チャーハン食べたいなー」 と
人生で初めてかもしれない思いにかられ、
不思議な気分でキッチンへとおりてゆきました。
私がそんなふうにチャーハンに焦がれるなんてことは本当にないのです。
・・・そしたら。
願いが届いたのか、ミラクルが起こったのです
チャーハンができている!!!!
父がお昼ご飯に作って食べたものらしいのですが、
「食べる?」と聞かれて即答。
ルンルンのブランチ となりました。
そもそもお米があまり好きではない私が、
ご飯モノをこんなにも欲することは大変珍しく、
自分でも驚くほど飛びついて胸が高鳴ってしまいました
考えてみると、
二階で眠っている私のところに、父が作っていたチャーハンのにおいが
漂ってきて、私の食欲をそそったのかもしれませんが。。。
しぁ~わせなご飯でした☆
カーテン越しに射し込む陽の明るさは、そとの気温とは反対にあたたかく
すっかり春のような温もりを、布団の中の私に感じさせてくれました。
夢をみたかどうかはわからないのですが、
なぜかとってもチャーハンが食べたくて、
まだ目も開けずに「チャーハン食べたいなー」 と
人生で初めてかもしれない思いにかられ、
不思議な気分でキッチンへとおりてゆきました。
私がそんなふうにチャーハンに焦がれるなんてことは本当にないのです。
・・・そしたら。
願いが届いたのか、ミラクルが起こったのです
チャーハンができている!!!!
父がお昼ご飯に作って食べたものらしいのですが、
「食べる?」と聞かれて即答。
ルンルンのブランチ となりました。
そもそもお米があまり好きではない私が、
ご飯モノをこんなにも欲することは大変珍しく、
自分でも驚くほど飛びついて胸が高鳴ってしまいました
考えてみると、
二階で眠っている私のところに、父が作っていたチャーハンのにおいが
漂ってきて、私の食欲をそそったのかもしれませんが。。。
しぁ~わせなご飯でした☆