今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

新緑の山々に落ちる雲の影

2005年05月18日 23時02分00秒 | 花鳥風月
 出勤前。

 新緑のグラデーションの山々。
 緑の上に大きな夏の雲の影。

 小学生の頃、
 じゃがいも堀りに山の畑に行った時のこと。
 じゃがもを掘っていた私の上を
 大きな雲が通過。

 長い間、夏の陽射しが
 遮られた。

 雲って動くもんなんだなあ。
 と知った夏の日。

 夏が来れば思い出す。
 夏の大きな白い雲を見ると
 大江千里さんの「向こうみずな瞳」の歌詞
 「まつげを濡らす 遠くの雲に
  これから始まる日々をおもった」
 という大貫妙子さんの声が聞こえてきます。

「ガラスの華」を初めてみてます

2005年05月18日 22時31分50秒 | Koreanisch ドラマ
 先日タワーレコードで試聴したイ・ドンゴンさんのアルバム。
 ソフトな歌声でした。

 今日、MXTVで「ガラスの華」見てます。
 イ・ドンゴン氏は福山雅治氏と上川隆也氏を足して
 2で割ったイメージです。

 ドンジュ。
 でもドンジュンに聴こえるよね。
「アスファルトの男」弟の役名と同じ名前。
 ところで、イ・ドンゴンさんの役、
 日本名 山本祐一君だっけ?。

 ジス(キム・ハヌルさん。いつもマフラー。カメラマン?)

 ギテ(まゆげが凛々しい男。袴田くん+岸谷五郎さん)
 ジソク(キム・ハヌルさんの弟役)
 テヒ(クリクリウエーブな彼女。ジスの雇い主?)

 韓国の名前はバリエーションが少ないですかね。
 みなどこか別のドラマで聞いた名前、、、。

バズラーマン版「ラ・ボエーム」が素敵。

2005年05月18日 20時49分26秒 | 音楽音痴
 ドラマティックなバズ・ラーマンプロダクションの
 「ラ・ボエーム」。

 若者にもっとオペラに親しんでもらいたいという意図で
 製作された模様。

 ダイジェスト版ながら
 歌詞カードはイタリア語と
 それに対応した英語が記されています。

 CDジャケットはバズラーマンテイストで
 お洒落です。

 詩人ロドルフォとミミは3組登場。

 1・2幕は Alfred Boe & Wei Huang
 3 は 「il Divo」の David Miller & Ekaterina Solvyeva
 4 は Jesus Garcia & Lisa Hopkins

 まだ、各カップルの個性がわかりませんが
 1組目の Alfred Boe & Wei Huang 組の
 素晴らしさ。

 押し出しも華麗、声質にも恵まれている二人。
 クリアで華麗なテノールAlfred Boe と
 気持ちいい伸びと華やかな声をもつ Wei Huang 。

 会社行く前に車の中で聴いていますが
 途中で立ち去りがたい心地よさの
 「ラ・ボエーム」です。
 

WOWOWで「1914/愛」を見ています

2005年05月18日 19時35分51秒 | ins Theater
2004年の星組さんの「1914/愛」を見ています。
谷先生。

オープニングは燕尾服で
ラインダンスですかね。

谷先生、オープニングの演出は
ツボに入りますよね。

アレスティッド・ブリアンって、
「cancan」のノンちゃんの役名(アレスティッド・フォレスティエ)と
ファーストネームが一緒では、、、。谷先生、、、。

そして、湖月ちゃんのブルー上下のスーツ。
見覚えありあり、、、。

ヒロイン・アデル役の壇れいちゃん、気風がよくて
押し出しが良くてナイス。
お友達役の
デザイナー志望のお針子
黒髪のクロディーヌもかわいい。

英真先輩、立ともみさんそして、
「cancan」で裁判長だった汝鳥伶さん 。
いいわ、いいわ。

万里柚美さんも「エリザベート」のスターレーも好きでしたが
エディエンヌのような役も、また♪。

ああ、出てきちゃったよ「cancan」。
同じドレスだし、、、。
夏河ゆらちゃんも着ていた、表黒で、ペチコートが黄色。
柚木礼音ちゃんのピルエット(かな?)すごいね。
脚の上がりもすごい高い。

黄色のスーツは大和悠河ちゃんかな? 
すげー色なのに
スタイリッシュに着こなしているのは
只者ではありません。

アポリネール役のスーツも
淡いキレイな色彩で素敵です。
色が薄いのに舞台映えのする
透明感のあるパステルカラーです。

そして、最後のアナトールのバネ。
素晴らしい、英真先輩の全身の
しなり具合。 

wowowで「純愛中毒」をみた

2005年05月18日 00時01分38秒 | Koreanisch 映画
 一度、DVDで見たのですが、
 今日、WOWOWでやってたので
 途中からみました。

 この映画の時、ビョンちゃん、声がなんだか
 高い気がするのですが、、、。

 「ヒョン」という呼びかけ、
 私は好きなんですが、
 兄ホジンへ、弟テジンとして呼びかける
 「ヒョン」には、なんだか微量の毒が感じられます。