『僕の叔父さん 網野善彦』(中沢新一さん著・集英社新書)を買った
荻原規子さんの『風神秘抄』を読み終わり
荻原規子さんのHP
「アンダンテ日記」の2005/05/25(水)に
「僕の叔父さん」というタイトルの日記があり
目を疑いました。
『風神秘抄』を読書中、
「この本を読み終わったら『日本の歴史をよみなおす』と
『続・日本の歴史をよみなおす』(ちくまプリマーブックス)
を読もう」と思っていたのです。
大学の授業の時、『日本の歴史をよみなおす』を紹介され
『風神秘抄』の物語の社会設定が
『日本の歴史をよみなおす』に似てるなあと思ったのです。
そしたら、陸続きだったんですねえ。
中沢新一さんと網野善彦さん。
海に浮かぶ、別々の島だと思っていたら。
荻原規子さん経由で
反対側にまわりこんでみたら
陸続きだったんですねえ。
寒い長野の空と
暖かい沖縄の空が繋がっているのにも似て
嬉しい驚きでした。
そして、ナイスタイミングなことに
7月6日頃『日本の歴史をよみなおす(全)』が
ちくま学芸文庫から出るらしい。
よっしゃ。「SINGER SONGER」のアルバムとともに予約に走らねば。
荻原規子さんの『風神秘抄』を読み終わり
荻原規子さんのHP
「アンダンテ日記」の2005/05/25(水)に
「僕の叔父さん」というタイトルの日記があり
目を疑いました。
『風神秘抄』を読書中、
「この本を読み終わったら『日本の歴史をよみなおす』と
『続・日本の歴史をよみなおす』(ちくまプリマーブックス)
を読もう」と思っていたのです。
大学の授業の時、『日本の歴史をよみなおす』を紹介され
『風神秘抄』の物語の社会設定が
『日本の歴史をよみなおす』に似てるなあと思ったのです。
そしたら、陸続きだったんですねえ。
中沢新一さんと網野善彦さん。
海に浮かぶ、別々の島だと思っていたら。
荻原規子さん経由で
反対側にまわりこんでみたら
陸続きだったんですねえ。
寒い長野の空と
暖かい沖縄の空が繋がっているのにも似て
嬉しい驚きでした。
そして、ナイスタイミングなことに
7月6日頃『日本の歴史をよみなおす(全)』が
ちくま学芸文庫から出るらしい。
よっしゃ。「SINGER SONGER」のアルバムとともに予約に走らねば。