今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

物語の構造を考えさせられる、韓国ドラマ。

2005年08月06日 22時28分10秒 | Koreanisch ドラマ
ドラマといえば、今期はすべて韓国ドラマになっている。

月曜日 22時「セクションTV」(ドラマじゃないか)
火曜日 22時「ラブレター」(MXTV)
水曜日 22時「ガラスの華」(MXTV)
木曜日 20時「1%の奇跡」(WOWOW)
     22時「チャングムの誓い」(NHK BS第2)
金曜日 20時「ポップコーン」(WOWOW)昨日で終わりましたね。
土曜日 13時「悲しき恋歌」(長野放送)
     16時「悲しき恋歌」(フジTV)
     23時「オールイン」(NHK総合)でも、最近寝ちゃう、、、。

日本のTVドラマを見てメモとらないけど
韓国ドラマは、メモとって観てるし。

日本のドラマ見ていると
日本のドラマのお約束って、あまり思い当たらないし。

韓国ドラマを観ていると
何話目でどんな事件が起きるといった
物語の筋立て分析してみると
面白そうって、思う。

視聴者の目ではなくて
製作者の意図を探ることになるし。

なぜ、そんなことを思うかといえば、
先日、私の好きな作家の荻原規子さんの
HPの中の記事を読んだからです。

荻原さんは子供の頃、
まんがはこのあたりの巻で話が盛り上がらないと
後が続かないなど、
既に物語りの構成を意識しながら
マンガを読んでいたと知りました。

韓国ドラマの特徴はいつも
ヒロインや主役が
究極の選択をせざるを得ないということでしょうか。

日本のドラマを見ていても
ドラマの筋立てや構造に気を引かれることはないのですが
韓国ドラマを見てると
不思議と物語の構造って、どうなってるんだろうと
気になってきます。

恐るべし、韓国ドラマパワー。

ユンゴンなの?ナオルなの?どっちが好きなの?迷うなぁ

2005年08月06日 22時07分56秒 | 音楽音痴
「悲しき恋歌」でユンゴン氏の「恋をするなら」を聞いて以来
ユンゴン氏が気になっているのです。

で、かつて、ユンゴン氏が所属していたグループ
browneyesのCDを買ってみました。

しかーし、韓国の「ケミストリー」と喩えられる彼ら。
CDを聞いただけでは、どっちがどっちだか
わからんよう、、、。

2集を買い、声はユンゴン氏でOKなのですが
曲は、ナオルのもののほうが良いかなあと
ぼんやり思います。

私が好きなのはナオルなのかなあ、ユンゴンかなあと
悩み始めたところ、
browneyes の あと、

ナオルが中心メンバーで結成された
browneyedsoul のCDをお店で見つけ
買っちゃいました。

しかーし、メンバーが
4人になり、
ますます分からない、、、。

やはり、こうなったら
「悲しき恋歌」の2枚組みOSTを買うしかないのか。

なぜか、結論を急ぐ私。
ちょっと、ユンゴンもナオルも
Dick Lee のDLプロジェクトの
ラウンジミュージック系の匂いがするからかな。

DICK LEE 氏といえば、
シンガポールで「雪狼湖 snow wolf lake」再演される模様。
びっくりです。

とにかく再演されて良かったね。
オメデトウ。