二人のあまりの、ぶちゅううーにより、
ジウから屋台へ飲みに誘われるピョン。
私は、「テピョン」と呼ぶのは、めんどくさいので
「ぴょん」と呼んでいます。
ウチの母は、テピョンを「チョビ」呼ばわりです。
「だって、チョビチョビしてるじゃん」。
「チョ・ハンソン」+「カン・テピョン」にしても、違う、、、。
でも、チョビって、言われると、わたし的に、つい「動物のお医者さん」。
ジュンピルは、つい、パク・ヨンハ氏より先に武道館公演を行ったという
チョー・ヨンピル氏と間違えて
「ジョンピル」と表記しそうになります。
なので、「ジュン」と呼んでいます。
ああ、でも、ジュンていうと、
「美しい彼女」の「家族は僕が守る」と言ったあの男の子なんだよね。
私にとって。
閑話休題。
ジウ&ピョンの屋台のイスが赤くて可愛い。
飲みすぎたジウを韓国ドラマ名物おんぶで帰るピョン。
部屋に帰り、ピョンに介抱されながら
「アンタが好きなの」と小さな声でささやくジウ。
で、睡眠へ誘われるかと思いきや。
「アンタが好きなの!」と急に大声になって、2回の告白。
合計3回の「好き」。
それにしても、ヘン顔カップル、ピョン&ジウ。
二人とも、ヘン顔を厭わないところが、素敵。
スンジョン&ジュンの結婚報告に
「俺の目は節穴じゃないぞ」とスンジョンパパ。
ふぐ店長に、そそのかされて、実のパパに会いに行ったジュン。
「もう会いに来るな」といった服役中のパパが、イイ!
前回、時計を忘れていったピョン。
ピョン、やはり、5歳の時、自分の名前覚えてなかったのか。
カップラーメンを食べる、オ刑事の脳裏に。
チャンドクの「一人で待ってるの」。
サンドウの「幸運のお守りなんだ」。
ピョンの「勝負しろ」に応えて、ジュン。
第1話で、ジュンが学校から
オ家に帰宅したものの、いたたまれず家を出て一人座ったハンガンのベンチ。
そのベンチに今度は、二人。ジュンとピョン。
「頼みがある」と真剣な表情でいう、ピョン。
「スンジョンを幸せにしてくれ」というピョンに
「俺も頼みがある」と続けるジュン。
「俺のチングになれ!」。
ジュンの肩を抱くピョン。
二人の前に夜のハンガン。
後ろに風になびく、ネコジャラシがホノボノ。
帰宅して、スンジョンに
「友だちが出来た」と報告するジュン。
「今日は、その記念日ね」と祝福するスンジョン。
その二人のチューを今度は疑惑の目で見る
出歯亀スンジョンパパ。
今回、ピョンに「すいませんと3回言え」の
仕返しをしてジウの家に下宿が決まった、
下宿人1号に続き、下宿人2号のバツイチ、ペク・サンホ。
フグ店長に掘りごたつの店で
婚約指輪を貰ったのかと思ったら、
青い箱の中から、ヒュンダイのキーが。
おまけに、ガソリン代代わりのVISAカード。
フグ店長、いえ、フグ大将。
「こちらに寝返らなければ、捨て駒」。
ひゅるるーん。
公園の時計の下で、スンジョンを待つのも、最後と決めたピョン。
スンジョンから
「あなたは本当にいい人ね」と、言葉の勲章を貰いましたね。
幼いころ、孤児院の牧師さんにピョンが言われた言葉。
ピョンにとって、人生の一つのゴールといってもよい言葉です。
そんなシーンでほのぼのさせたあと、
オ・ドンチュル刑事に、大将から電話が、、、。
そのドンチュルの前に
同じ5歳で親と離されたジュンとピョン。
ジウから屋台へ飲みに誘われるピョン。
私は、「テピョン」と呼ぶのは、めんどくさいので
「ぴょん」と呼んでいます。
ウチの母は、テピョンを「チョビ」呼ばわりです。
「だって、チョビチョビしてるじゃん」。
「チョ・ハンソン」+「カン・テピョン」にしても、違う、、、。
でも、チョビって、言われると、わたし的に、つい「動物のお医者さん」。
ジュンピルは、つい、パク・ヨンハ氏より先に武道館公演を行ったという
チョー・ヨンピル氏と間違えて
「ジョンピル」と表記しそうになります。
なので、「ジュン」と呼んでいます。
ああ、でも、ジュンていうと、
「美しい彼女」の「家族は僕が守る」と言ったあの男の子なんだよね。
私にとって。
閑話休題。
ジウ&ピョンの屋台のイスが赤くて可愛い。
飲みすぎたジウを韓国ドラマ名物おんぶで帰るピョン。
部屋に帰り、ピョンに介抱されながら
「アンタが好きなの」と小さな声でささやくジウ。
で、睡眠へ誘われるかと思いきや。
「アンタが好きなの!」と急に大声になって、2回の告白。
合計3回の「好き」。
それにしても、ヘン顔カップル、ピョン&ジウ。
二人とも、ヘン顔を厭わないところが、素敵。
スンジョン&ジュンの結婚報告に
「俺の目は節穴じゃないぞ」とスンジョンパパ。
ふぐ店長に、そそのかされて、実のパパに会いに行ったジュン。
「もう会いに来るな」といった服役中のパパが、イイ!
前回、時計を忘れていったピョン。
ピョン、やはり、5歳の時、自分の名前覚えてなかったのか。
カップラーメンを食べる、オ刑事の脳裏に。
チャンドクの「一人で待ってるの」。
サンドウの「幸運のお守りなんだ」。
ピョンの「勝負しろ」に応えて、ジュン。
第1話で、ジュンが学校から
オ家に帰宅したものの、いたたまれず家を出て一人座ったハンガンのベンチ。
そのベンチに今度は、二人。ジュンとピョン。
「頼みがある」と真剣な表情でいう、ピョン。
「スンジョンを幸せにしてくれ」というピョンに
「俺も頼みがある」と続けるジュン。
「俺のチングになれ!」。
ジュンの肩を抱くピョン。
二人の前に夜のハンガン。
後ろに風になびく、ネコジャラシがホノボノ。
帰宅して、スンジョンに
「友だちが出来た」と報告するジュン。
「今日は、その記念日ね」と祝福するスンジョン。
その二人のチューを今度は疑惑の目で見る
出歯亀スンジョンパパ。
今回、ピョンに「すいませんと3回言え」の
仕返しをしてジウの家に下宿が決まった、
下宿人1号に続き、下宿人2号のバツイチ、ペク・サンホ。
フグ店長に掘りごたつの店で
婚約指輪を貰ったのかと思ったら、
青い箱の中から、ヒュンダイのキーが。
おまけに、ガソリン代代わりのVISAカード。
フグ店長、いえ、フグ大将。
「こちらに寝返らなければ、捨て駒」。
ひゅるるーん。
公園の時計の下で、スンジョンを待つのも、最後と決めたピョン。
スンジョンから
「あなたは本当にいい人ね」と、言葉の勲章を貰いましたね。
幼いころ、孤児院の牧師さんにピョンが言われた言葉。
ピョンにとって、人生の一つのゴールといってもよい言葉です。
そんなシーンでほのぼのさせたあと、
オ・ドンチュル刑事に、大将から電話が、、、。
そのドンチュルの前に
同じ5歳で親と離されたジュンとピョン。