タヒョンが空で、子供が星?
この回、白い服のタヒョンママ VS 赤い服のテハママ対決でスタート。
チェインママに甘えるタダを見て、やきもちを焼くタダママ。
ヒョンジンが倒れ、チェインのアパートへテハを殴りに行ったソヒョンオッパ。
いつも、スーツだよね。外出中のソヒョンオッパ。
タダの家へ結婚の許しを請いに行ったテハに、タヒョンパパは
「君のうちは、我が家に恨みでもあるのかね。娘たちを奪いにきて」
ヒョンジンのほうが、タダよりおしゃれに見えるのは
きっと、カラーコーディネイトのせい。
ヒョンジンのほうが、色使いが優しい衣装を着せてもらっている気がします。
その点、タダはデザイン重視。
タダの家近く、ベンチにて。
エメラルドグリーンのトップスのヒョンジンに
「僕に任せて。ただ、「いやだ」と言わないで」と言ったテハ。
チェインがタダに電話で「ただ「ハイ」とだけ言って」といって、
プロポーズの感触を掴んだのとは正反対ですね。
「この国の法律は女性に不利ですよ。時間はあげません。今、考えてください」と
相変わらず、ニッコリ脅し戦法の続くテハ。
チェインママに姑になった感想を聞きに来た、テハママ・スヨン。
「嫁に、不満はあるけれど、家族になったら、可愛がろうと思っていた。
自分が結婚する時も(結婚に反対していた)スヨンさんを好きでいようと決めたら
気が楽になりました」とお手本のような答え。
なかなか、そうはいかないよね。
「Happy Together」のあのオバサンと同一人物とは思えない。
素晴らしい、演技力ですね。
タヒョン弟は19歳らしいです。
新同居人の女の子ユジンに「アジョシー」と呼ばれ、
子供の両方のほっぺ、ブニーっと引っ張る弟。
「一度でいいからオッパと呼んで」というものの
「アジョシー」と呼びつづけるので、大人気ないゲンコツの弟。
末っ子だから、オッパと呼ばれる機会は、きっと、これからよう。
テハんちの家族会議。ママの反対の理由は
「本当は彼女より、(テハ)あなたが気に入らないのよ」、
「口を開けば、ヒョンジン氏、ヒョンジン氏。情けない子ね」。
チェヨンとソヒョンがヒョンジュンへの見せ付けデートした店。
どこか、別のドラマでも見た気が。ナイスガイ?
チェインの家でチェヨンの帰りを待つヒョンジュン。
「チェヨンが、もしソヒョン義兄と結婚したら、
家族の関係が複雑で呼び方もややこしくなるじゃないか」とやんわり反対、
まんまと騙されているヒョンジュン。
「ウリテハのどこが気に入らないの!」と、タヒョンちへ乗り込んでいったテハママとパパ。
答えて曰く「姑が気に入らない!」。
タダの家から退却したテハママとパパ。
パパ、一世一代最初で最後の花道。
「お前、孫を本当に見たくないか?俺は見たい。
向こうも姑の性格を知っているから結婚を許しにくい。
もし、外で孫が生まれるようなことになったら
俺は黙っちゃいないぞ」。
怖いテハママ相手に、頑張った、頑張ったぞ、婿殿のテハパパ。
しかし、結婚がOKになったら
「テハヤー」のセリフの回数もさらに減少して、セリフなくなるのでは?
テハパパピンチ?
家に残っていたテハママに会いに行ったヒョンジン。
ふたりっきりの穏やかな心癒されるタイマン勝負。
このシーンはどこをとっても、テハママ名言集です。
二人の語らいの最後のセリフはヒョンジンの
「コマスミダ、オモニ」。
「恋愛の達人かと思っていたら、実践に弱かった」と
チェヨンに一蹴されたヒョンジュン。次回、名誉挽回なるか。
次回の予告。
テハママの「これからの人生、テハの味方でいてくれる」なんて、
名言集続行?
この回、白い服のタヒョンママ VS 赤い服のテハママ対決でスタート。
チェインママに甘えるタダを見て、やきもちを焼くタダママ。
ヒョンジンが倒れ、チェインのアパートへテハを殴りに行ったソヒョンオッパ。
いつも、スーツだよね。外出中のソヒョンオッパ。
タダの家へ結婚の許しを請いに行ったテハに、タヒョンパパは
「君のうちは、我が家に恨みでもあるのかね。娘たちを奪いにきて」
ヒョンジンのほうが、タダよりおしゃれに見えるのは
きっと、カラーコーディネイトのせい。
ヒョンジンのほうが、色使いが優しい衣装を着せてもらっている気がします。
その点、タダはデザイン重視。
タダの家近く、ベンチにて。
エメラルドグリーンのトップスのヒョンジンに
「僕に任せて。ただ、「いやだ」と言わないで」と言ったテハ。
チェインがタダに電話で「ただ「ハイ」とだけ言って」といって、
プロポーズの感触を掴んだのとは正反対ですね。
「この国の法律は女性に不利ですよ。時間はあげません。今、考えてください」と
相変わらず、ニッコリ脅し戦法の続くテハ。
チェインママに姑になった感想を聞きに来た、テハママ・スヨン。
「嫁に、不満はあるけれど、家族になったら、可愛がろうと思っていた。
自分が結婚する時も(結婚に反対していた)スヨンさんを好きでいようと決めたら
気が楽になりました」とお手本のような答え。
なかなか、そうはいかないよね。
「Happy Together」のあのオバサンと同一人物とは思えない。
素晴らしい、演技力ですね。
タヒョン弟は19歳らしいです。
新同居人の女の子ユジンに「アジョシー」と呼ばれ、
子供の両方のほっぺ、ブニーっと引っ張る弟。
「一度でいいからオッパと呼んで」というものの
「アジョシー」と呼びつづけるので、大人気ないゲンコツの弟。
末っ子だから、オッパと呼ばれる機会は、きっと、これからよう。
テハんちの家族会議。ママの反対の理由は
「本当は彼女より、(テハ)あなたが気に入らないのよ」、
「口を開けば、ヒョンジン氏、ヒョンジン氏。情けない子ね」。
チェヨンとソヒョンがヒョンジュンへの見せ付けデートした店。
どこか、別のドラマでも見た気が。ナイスガイ?
チェインの家でチェヨンの帰りを待つヒョンジュン。
「チェヨンが、もしソヒョン義兄と結婚したら、
家族の関係が複雑で呼び方もややこしくなるじゃないか」とやんわり反対、
まんまと騙されているヒョンジュン。
「ウリテハのどこが気に入らないの!」と、タヒョンちへ乗り込んでいったテハママとパパ。
答えて曰く「姑が気に入らない!」。
タダの家から退却したテハママとパパ。
パパ、一世一代最初で最後の花道。
「お前、孫を本当に見たくないか?俺は見たい。
向こうも姑の性格を知っているから結婚を許しにくい。
もし、外で孫が生まれるようなことになったら
俺は黙っちゃいないぞ」。
怖いテハママ相手に、頑張った、頑張ったぞ、婿殿のテハパパ。
しかし、結婚がOKになったら
「テハヤー」のセリフの回数もさらに減少して、セリフなくなるのでは?
テハパパピンチ?
家に残っていたテハママに会いに行ったヒョンジン。
ふたりっきりの穏やかな心癒されるタイマン勝負。
このシーンはどこをとっても、テハママ名言集です。
二人の語らいの最後のセリフはヒョンジンの
「コマスミダ、オモニ」。
「恋愛の達人かと思っていたら、実践に弱かった」と
チェヨンに一蹴されたヒョンジュン。次回、名誉挽回なるか。
次回の予告。
テハママの「これからの人生、テハの味方でいてくれる」なんて、
名言集続行?