今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

「春のワルツ」はKBSなんですね。

2006年02月20日 21時25分09秒 | Koreanisch ドラマ
朝鮮日報のエンタメ情報を見に行ったら、
KBS第2テレビ「春のワルツ」情報満載。
ユン・ソクホさんは、プロデューサーなの?
ソウル麻浦区上水洞ユンスカラー事務所で撮影されたと思われる写真。
なんか、「夏の香り」で見たような背景?
あれは、「夏の香り」は、ソウルではなくて、リゾート地かな。
出演者は、ダニエル・ヘニー、ハン・ヒョジュ、イ・ソヨン、ソ・ドヨン。

先行販売したのは、8カ国。韓国、日本、台湾、タイ、香港、シンガポール、マレーシア、フィリピン。
その他、版権購入の申込をしているのが、米国、オーストリア、中国、ベトナム、カンボジア、ミャンマーだそうです。

『春のワルツ』の制作会社は、ユンスカラーというのですね。
そういえば、聞き覚えがあるわ。

氷の上の虹

2006年02月20日 19時36分59秒 | 花鳥風月
今、雪が降っています。
水分の多い、大粒の雪。
空も田んぼの向こうも、均質な白。

おお、書き忘れてたコト思い出した。

先日、まだ、寒さで池の氷がカチンコチンに白かった頃。
満月の夜。
池の氷の上に満月。

私と、満月の間にある白い凍った池。
私と月を結ぶ、氷の上に出来た、月の道。

その月の光が氷の上に反射して、月光の軌跡が、
左から赤、オレンジ、真ん中が、月のシャンパンゴールド、右が緑、青へ
虹のようなグラデーション。

月と氷の魔法。

バリでの出来事 第1回

2006年02月20日 00時14分51秒 | Koreanisch ドラマ
ようやく録画で見ました。でも、冒頭が切れていた。
TBSで放送したものを、ローカル局で放送している模様。
字幕で良かった。

ジャカルタからスタート。
朝ご飯、女性一人で、あんなには食べまい、、、。
ソ・ジソプさん、相変わらず、暗い、、、。無口、、、。

イヌク、ヨンジェ、ジェミン、皆そろって乗車の暗い絵ヅラ。
まあ、内容的に仕方ないのですが。
バリといえば、サンサン太陽なイメージなのにねえ。

ハ・ジウォンさん、財閥の御曹司と聞いて、目の色を変える
現金なガイドぶりが、カワイイ。
チェオクの、あの無表情は、いったい何だったのか、、、。
それはきっと、今回、字幕で生声なのも関係しているかも。
このドラマのほうが、魅力的に見えるハ・ジウォンさんです。

ヨンジュの「知ってて聞いてるの?」は、
使えそうな質問の切り返し方です。

P財閥の御曹司。いつ発覚するのかしら。

ハネムーン旅行社 現地ガイド スジョン役 ハ・ジウォン
P財閥御曹司ジェミン役          チョ・インソン
イヌク(ヨンジュの初恋の人)役      ソ・ジソプ
ヨンジュ(ジェミンの婚約者)       パク・イェジン
ジェミン父                キム・インテ
制作:SBS Productions Inc.(韓国)
制作年度:2004年



クリスタル・ケイちゃん

2006年02月19日 23時34分15秒 | 今日のわたくしゴト
TRで、クリスタル・ケイちゃん登場。

 SE7ENと仕事で一緒になった時、
「どうして韓国語を話せないんだと怒られた」という話がでました。

これから仕事をしてみたい人として、
曲をつくって欲しいのは、坂本龍一さん、
歌を歌いたいのは宇多田ヒカルさんと言っていたのが印象に残りました。

韓国、日本、アメリカのthree in one と言う言葉も、いいなあ。

3月6日「タイフーン」ジャパンプレミア(東京)

2006年02月19日 23時28分10秒 | Koreanisch 映画
ぴあから、プレリザーブのお知らせきました。

公演日・開演時間 3月6日(月) 6:30PM
会場 東京国際フォーラム ホールC
席種・料金 全指定-2500円
一般発売日 2月26日(日) 10:00AM
Pコード 551-998
★舞台挨拶あり(1人4枚まで)
★登壇者(予定):チャン・ドンゴン、イ・ジョンジェ、イ・ミヨン、クァク・キョンテク(監督)
★来場ゲストは予告無く変更・中止になる場合がございますので、あらかじめご了承下さいだそうです。

公開は4月8日から。

監督は『友へ/チング』の方だそうです。


ミュージカル「アイーダ」を韓国で上演しているのは

2006年02月19日 23時18分51秒 | ins Theater
「GAMBLER 黄金の鍵」でも、来日公演を行った
シンシミュージカルカンパニー。

http://www.iseensee.com/

2005年12月2日の朝鮮日報にて、オク・ジュヒョン「アイーダ」でミュージカルデビューの記事あり。
この時点で残り四ヶ月の公演とあるので、
3月くらいまでの公演なのでしょうか。

輪舞曲 第6回「キスの朝」そんなタイトルだったんだ、、、。

2006年02月19日 22時09分40秒 | その他テレビ・ドラマ
うしやま、「なんとしても止めろ」といわれ、いきなり銃抜くか、、、。
秘書の女性、「他に船もなく、静かです。」
その一言で「罠だ」と叫ぶ宋さん。スピーディーな展開ですね。

「モグラは牛山を取り調べ中だ」
伊崎さん、SWATに囲まれ一人生身で、、、。
風間龍一郎が逃亡中です。

龍吾赤いライトを背負って、登場。
パトカーのライト?

ビルの最上階。逃げられないじゃん。
そして、行ったらモグラばれるじゃん。と思ったら
やはり、バレた。

「私はもう誰にも頭を下げない。下げれば自分の人生を否定することになる」 By 龍一郎。
あれ、逮捕状とか、罪状とか、読み上げなくて、イイの伊崎さん?

「オヤジもふつうの人間だったってことだ」って、龍吾、怖い。
パトカーを追う琴美、健気。

ジウ姫に向かって、「ドジだねえ」なんて言えるのも、あなたぐらいです。
「ただいま」
「心配かけてごめん」
「タクミ」
展開早いわ、、、。ミン・ジョンホ様。ファンボ様、見習え、、、。

キスが意外に絵にならず、、、。こんな時こそ、韓国名物グルグルカメラよ、360度グルグルカメラ。

「願いは幾つ叶うと思う?」
「ほら早く探してよ」と、竹野内君をアゴで使えるのも、ジウ姫くらいです。

破片を拾い上げる、タクミ。
「タクミ、よく殺さなかったな」
金山先輩なんだ、伊崎。
何、ガムかんでるんだ、タクミ。スポンサーの回し者?

空、黄色いぞ、船の上。
「警官に戻す?」

伊崎、撃たれる。
しかし、現場保存してるのに、船の見張り、他の警官いるはずだよねえ。
銃声聞いて、駆けつけなきゃ、おかしいだろう、、、。

タバサ・ネックレス、甲板で発見される。
あれ、プロなら、身元が割れるようなブツ、現場に持っていかないよねえ。

ユナ・ユニパパ、どうやって、ケータイの番号知ったの、、、?

次回、ようやく、佐藤隆太くん、あきらちゃんの出番が。

アッパ

2006年02月19日 02時01分07秒 | ins Theater
韓国版「ジキル&ハイド」聞いています。

今日、「Lost in the darkness」を確認したら、
やはり、「Good night, father」のところで
「チェーセヨ、アボジ」と言っていた。

「アボジ」の前、「チェーセヨ」に聞こえるんですが、
本当はなんて言ってるんでしょうね。

そして、ジキルは「アボジ」と呼んでいましたが、
エマはパパとのデュエットの中で「アッパ!」と呼んでいました。
初めて、ヒアリングで掬い取れた意味ある単語かも。

他に、聞き取れている単語で意味がわかるのは
「タンシヌン」と「ヨジャ」くらいかなあ、、、。
頑張れ、私、、、。

浅間山

2006年02月19日 01時53分36秒 | 花鳥風月
本日、小諸・佐久地方へドライブ。
帰り道、青い空をバックに
目の前に晴れ晴れと雪を頂いた浅間山が出現。

行きは浅間山を背負って走っていたから、気づかなかったんだ。

上田方面へ向かうと、アルプスらしい
白い雪の峰峰つらなる稜線が山のかなたに。

手前の小さな山々とその向こう、はるかに、そびえるアルプス。
男子ハーフパイプ、アメリカのショーン・ホワイトも、
こんな白くて高さを誇るアルプスな感じ?

今季から正式種目になったスノーボードクロス、面白いね。
予選では2本一人ずつ滑って、本戦では、4人ずつ一組。

そしてスピードスケート団体のパシュート。
なんか、「魔法使いサリー」のよしこちゃんの三つ子の弟みたいな動きが面白い。
2チームが逆周りにスタートするのも、演出として面白い。

チ・ジニさんの記事

2006年02月18日 21時03分58秒 | チャングムの誓い
しろくまさんのブログへお邪魔し、チャ・テヒョンさんの記事を読んで、
朝鮮日報の日本語版HPへ行ったら、
面白い記事を色々発見。

チャ・テヒョンさん、6月にご結婚予定、披露宴はウォーカーヒルだそうな。

そして、チ・ジニさんの記事も発見。
2月17日の記事、カテゴリーは「エンタメ」の中の「エンターニュース」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/02/17/20060217000067.htm見出しは、<<チ・ジニ「ミン・ジョンホのように愛に命をかけられる」>>です。

チ・ジニさんお洋服が、、、。ちょっと重ね着しすぎですう、、、。

日本はそんなに、寒くないハズ、、、。
ブラウン系でまとめているものの、配色も5色は、ちょっと多いかなあ。

でも、いいの、笑顔が素敵だから、許す

公開を控えている、『女教授の隠れた魅力』では、
『ラブレター』、『春の日』、『チャングムの誓い』で見せた姿と異なり大胆なイメージチェンジを図っているそうです。

こういう文脈のイメージチェンジって、、、。

ブロードウェイ版「ジキル&ハイド」

2006年02月18日 01時33分29秒 | ins Theater
韓国版→ハンガリー版と「ジキル&ハイド」を聞いて、
そろそろ、ブロードウェイ版に戻るか、、、。

英語版、始めて聞いたときは、
ハンガリー版が「舞台」な感じなのに対し、
ブロードウェイ版は、「ショービジネス」なドライさを感じていたのですが、
ハンガリー版、韓国版で、音として純粋に楽しんで、
英語版に戻って聞くと、意味をかみしめられて、味わいがありますね。

一回目聞いたときには分からなかった、英語の歌詞の味。

ブロードウェイ版のダイジェストCD、
歌詞カードのいいところは、誰が歌っているのか分かる所。
ハングルだと、書いてない(と思う)。

英語版、会社帰りに聞き始めたら、
Lost in the darkness 。

昨日、歌詞をみたら
I'll never desert you
I promise you this
とあり、歌い手はジキルでした。

見捨てないって、誰をじゃあ~?と疑問に思っていたのです。

歌い終わってのセリフ
「Good-night, father」があったので、
あした、韓国版をチェック。
まさか、アボジとか、言ってないよね、、、。

チャングムの誓い 第18話「料理人の信念」

2006年02月18日 00時53分08秒 | チャングムの誓い
料理人の新年、THE有頂天ホテル風。

今、ドラマを見ながら書いたチャングムの記事、飛びました、、、。
ああ、返して、、、。

長官の抵抗空しく、チェ尚宮がチェゴ尚宮代行に決定。
ニョ官長、ほくそえみ。
女官長、本当に「ニョ」って顔で、ほくそえみやがった。

ただし、早急なチェゴ尚宮の交代には皇太后さまのストップがかかりました。

その報を聞いた、スキップしそうなヨンノを先頭に、ヨンセン、チャンイ(相変わらず、つまみ食い娘。召集がかかっても、つまみ食い)
3人娘。キャンディーズ結成?

「チェゴ尚宮様は、肝臓(あれ、腎臓?)に持病をお持ちです、おじ様に、そうお伝えください」
「コトを起こさないならともかく、コトを起こしたなら、確実に仕留めなくては」
「私は、こうして生きていかねばならないのです」 

以上、by ハンターなブラック・クミョンでした。

「得意技の2番目やってみな」by カンドック妻。
「得意技の1番目は金をくすねて逃げること、2番目は割り込み、でもここじゃ、ちょっと、、、」by カンドック。

「金ください。いざって時のために、葬式代は、もらっとかないと」by カンドック妻。

宮中への門で相変わらず、コワモテなミン・ジョンホ様。
チャングムにはメロメロですが、クミョンには
「もしや、おじ上は、朝鮮人参を商っておいででは?」職務質問オンリーですかぁ?

チャングムさんには、流行病でなくて良かったって、確認したくせに、、、。
「心配してくださらない」とクミョンに怒られても、仕方ありませんな。

ハン尚宮様、チャングム、クミョンと色仕掛けが無理な面々ですが、
ミン・ジョンホ様も、色仕掛けとは無縁でござる。
色仕掛け可能なのは、女官長くらいかなあ。
チェ尚宮は、色より、お金。

「私は誰に頼ったらいいの」って、ヨンセン、頼るつもりですか、、、。

タイヘイカンへ派遣されたチャングムとハン尚宮様。
「ハン尚宮様は、不安じゃないんですか?」
「不安よ」
「どうして落ちついていられるんですか?」
「落ち着いていないわ」。

「野菜料理は我慢できるが、まずい料理は我慢ならない」by 民国の使者さま。

民国の使者とお世継ぎ問題。
李王朝の歴代王様のプロフィールの中の「立太子」の文字。
そういうこと?

「遺言ですか?」by カンドック
「そのようなものだ」答えて、チェゴ尚宮様。

「私と黄泉の国へ行きたいか?」なんて、
なんて粋で、素敵な誘い文句でしょう、チェゴ尚宮様。
まさに殺し文句です。

チェゴ尚宮。カンドックが帰ったあと、
机バンバンならぬ、料理日誌プルプル。

つまみだされた尚宮様の替わりに、責任者に就任したチャングム。

外気を深呼吸。落ち着いたところで、しいたけなど、野菜を天日干し。
料理は、これまでの集大成。
豆腐のチョンゴル、竹筒ごはんなど。

「大人しくごちそうを出しておけばよかったのだ」という長官さまに
「王さまにでも、そうなさいますか?」と反論するハン尚宮様。
ああ、こんな所にも、、、。

ハン尚宮さまの「ハン」は、反論のハン?
絶対、ハン尚宮さまは、「Yes」より「No」が多いと思うの。
その点も、クミョンと似ていると思うんです。

チェ・パンスル&オギョモ様の密談。
ミンジョンホ様が調査にあたらせられた、人参畑の報告の件は、
オギョオ様の力で虚偽の報告がなされたもよう。

「私とオギョオ様の力の及ばぬ範囲は、もはやチェジュドだけでございます」。
チェ・パンスル、それは、勢力範囲として、大きいのか、小さいのか、、、。

だから、チェジュドはカトウ(@「チェオクの剣」)に、、、。

豆知識。権知高麗国事
3代目から朝鮮国王の称号。

カン・ドンウォンくん、SE7EN、ジョージ・ウィンストンさん

2006年02月17日 22時27分01秒 | 今日のわたくしゴト
○カン・ドンウォン君
 今朝、めざましテレビで、カン・ドンウォン君のDVDボックス発売の宣伝。
 モデル出身だったのね。
 新作映画、早く来ないかなあ。

○SE7EN
 早く、日本でのアルバム出ないかな、SE7EN
  ⇒ http://info.pia.co.jp/et/promo/music/se7en.jsp
 □4月15日(土)・16日(日) 国立代々木競技場 第一体育館
  5月3日(水祝) 大阪国際会議場 メインホール
 □一般発売:東京・大阪:3月11日(土)10:00AM
 【ぴあプレリザーブ受付期間】
  東京:2月18日(土)0:00AM ~ 2月23日(木)9:00AM
  大阪:2月18日(土)6:00PM ~ 2月23日(木)9:00AM


○アン・ジェウク (東京)
  ⇒ http://info.pia.co.jp/et/promo/music/ahnjaewook.jsp
 【2月18日(土)10:00AM発売】
 □3月31日(金) NHKホール

○宝塚歌劇宙組「NEVER SAY GOODBYE~ある愛の軌跡」(兵庫)
 【2月18日(土)10:00AM発売】
 ⇒ http://info.pia.co.jp/et/promo/play/takarasora_neversay.jsp
 「ジキルとハイド」の作曲家フランク・ワイルドホーンさんが、和央ようか
 率いる宙組のために全曲書き下ろした画期的な新作ミュージカルらしいです
。 
 東京きたら、花總まりちゃん見たい。
 □3月24日(金) ~ 5月8日(月) 宝塚大劇場
  [出演]和央ようか/花總まり/他


○ジョージ・ウィンストンさん(神奈川・東京)
一度、行ってみたいなあ。ジョージ・ウィンストンさん。
@電子チケットぴあ/先行販売「プレリザーブ」
公演日:2006年6月10日(土)-6月11日(日)
申込受付期間:2月16日(木) 6:00PM - 2月22日(水) 9:00AM
結果発表:2月22日(水) 10:00PM頃

トンネルを抜けると、そこは雪降りだった

2006年02月17日 21時59分34秒 | 花鳥風月
三才山トンネルを抜けて松本へ。

朝、三才山トンネルに入る前は
登坂車線に「塩カル散布中」の表示がありました。

モスで北のホカッチャを食べ、
開運堂で、本日は杏仁のソフトクリームを食べて帰り。

三才山トンネルを抜けると、そこは白い世界。
山肌が雪で包まれていました。

まさに「トンネルを抜けると、そこは雪国だった」な体験。
トンネルを抜けて、目を射貫かれる、雪の白。