今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

NHKスペシャル「幻の藤十郎」

2006年02月17日 21時39分22秒 | ins Theater
もう、残業続きでおかしくなりそうだし、
頑張っても、今週中に仕事間に合わないし、
お局さま帰ってきちゃったし、私は、残業しないことにした、、、。

早く帰ってきたので
「ゆうがたクインテット」→「おじゃる丸(アレとって、コレとって)」→「忍たま乱太郎」(エンディング曲に励まされた私、疲れているのね)
と、みたあと、ご飯を食べながら、
「バリでの出来事」を見ようと思いたち、ビデオを巻き戻し、再生した。

まず映っていたのは
「NHKスペシャル 幻の藤十郎」。
ああ、ウェーブのキツイ愛之助様が。
その後、「王様のブランチ」シン・ヒョンジュンさん生出演、
「バリでの出来事」の順で録画。でも、王様のブランチまでしか見てない、、、。

さて、NHKスペシャル。
あれ、稽古ではめがねをかけた相手役のオジサマが
舞台では、あら不思議なまでに小顔

さて、ようやく本題です。
平成の坂田藤十郎のこの番組の中で、
『役者論語(ばなし)』の一節が紹介されています。
「我を手本にせば、我より劣りぬ。いま少し工夫いたされよ」

まんが『美味しんぼ』でも、出てきましたよね。
お父さんが亡くなって、代替わり、店を継いだけれど、
「お父さんほどの腕には、まだまだだね」とお客さんに言われる息子。
味では、お父さんに負けていないのに、と悩む息子の話。
それを思い出しました。

Lost in the darkness

2006年02月17日 00時48分39秒 | ins Theater
今週のNHKハングル講座でも紹介された
ジキル&ハイドのCDのブックレット、
歌詞の文字が小さすぎて、暗いところでは解読不能なので
ノートに書き写しています。

チョ・スンウさんのインタビュー興味深かったですね。
舞台、あんな感じなのですね。

昨日の私が通っているハングル語講座で
「ヤッソカミョン」約束するならが出てきたのですが、
本日歌詞カードを写していたら、
似た綴りがありました。

韓国版CDだと2曲目
「Lost in the darkness」の2行目の最後のほう。

「ヤッソカルケヨ」かなあ。

ブロードウェイ版だと
「I promise you this」のあたりかな。

明日の1時間のドライブは
韓国版「ジキル&ハイド」に決定。

しばしさようなら、ロシア語版「ロミオ&ジュリエット」。
各国版のいいトコどりで、聞きやすくて好き。
効果音、鐘の音や風のほかに、雷の音が入っていること、
他の国の版では気がつかなかったよ。

第29日目 zzgl.

2006年02月16日 00時59分54秒 | Wie heisst das auf
ミュージカルCD販売のサイトSoMを見ていると時間が経つのを忘れます。
「♪SoM~、♪SoM~、ホーラホラ呼んでいるわ~、今日も、また誰かぁ~」

ロシアとオランダ、ハンガリーのCDをチェックしています。
そんな中で、値段の上に記された謎の記号。
「 zzgl.」

例えば、
CD PHANTOM OF THE OPERA, THE - Original Niederlande Cast 1993

(Andrew Lloyd Webber, Charles Hart) Henk Poort, Joke de Kruijf, Peter de Smet, Inez Timmer, Els Bongers, Maaike Widdershoven - Für kurze Zeit wieder lieferbar

zzgl. Versandkosten
23,95 EUR
inkl. 16% MwSt.

検索を賭けてみたら、2格支配の前置詞 zuzuglich の略でした。
・・・を加えて、・・・を加算して。

私が見ていたCDの場合、
「CDの代金に加えて、他に送料がかかるよ」の意味らしいです。 

春の雨

2006年02月15日 00時01分43秒 | 花鳥風月
昨日銀行に間に合わなかったので
今日は、昨日より5分速く、会社を出ました。

重い扉を開けて外に出たら、だいぶ陽が長くなりましたね。
外は小雨。
空には雲。
月は見えず。

でも、鼻の奥で、春の雨の匂い。

春の雨がアスファルトを濡らし始めた匂い。

春の雨が土に染み込む匂い。

ロンドのキャストの名前

2006年02月14日 01時16分43秒 | その他テレビ・ドラマ
TBSのHP、多分重そうな気がして、なかなか行きにくかったのですが
キャラクターの名前、いいかげん覚えないといけないかなあと思い、行ってきました。

塩見三省さん 「八百まつ」松平鉄平
岡本麗さん  松平富士子

竹野内 豊さん 金山琢己・西嶋ショウ 
チェ・ジウさん チェ・ユナ(え、そんな姓だったの、、、)

イ・ジョンヒョンさん チェ・ユニ
シン・ヒョンジュンさん キム・ヨンジェ

佐藤隆太くん ヒデ

市川由衣ちゃん 風間琴美
杉浦直樹さん 風間龍一郎(風間HD社長)神狗っていう社名じゃなかったんだ、、。
橋爪 功さん 宗 圭煥(ソン・ギュファン)

木村佳乃さん 一之瀬あきら

風吹ジュンさん 金山恵子

石橋凌さん 伊崎吉彦



チョスは、どこへ行った

2006年02月14日 01時02分00秒 | その他テレビ・ドラマ
輪舞曲第5回終わって。

本日会社で、ロンドを見ている人と話をして、
「チョスは、ユナとショウの距離が縮まったとたん、お払い箱か?」疑惑が浮上したのですが
お星様ではなくて、ストラップになったということで、落ち着きました。

チョス、次回出てきてね。

ロンド、他のアジアの国でも放映予定ということを考えると、
「八百まつ」の松平鉄平役の塩見三省さんに頑張っていただいて、
番組を盛り上げてもらうしかないかなあ。

雪が降ったら、雪ダルマ作って
チャメへ、フナ焼きは無理だから、鯛焼きを差し入れるとか、
缶コーヒー(もちろん、韓国の銘柄)を差し入れるとか、、、。

「輪舞曲」のカンドックとしての期待もしたいところですが、
それほど、出番がなさそうなので、
偽ヨン様としてのユナのなーんちゃってナイトとしての活躍で、
アジアに名を知られるって、どうでしょう?

盆地そだち

2006年02月13日 22時34分50秒 | 花鳥風月
どこかで聴いたようなタイトル、、、と思っっていただけると嬉しいです。
盆地育ちの私は、子供のころ、学校から帰ると屋外で遊んでおりました。

陽が傾き始めて、そろそろ近所の子達と別れて家に入らなくてはいけない時刻。
遊びに夢中で気づかない時もありましたが、
夕陽が山の端にかかる瞬間を眼にすると、
明日も何かいいことあるかも、と思ったものです。

太陽の頭が山の端に沈む瞬間よりも、
太陽のお尻が山の端にかかったくらいの時のほうが、
長く沈み行く太陽を眺めることができて、
なんだか嬉しかったものです。

本日、会社を出たのが17時50分。
銀行引き出し手数料がかからない時間、残り10分。

駐車場へ急ぐ私の目の前に、
烏帽子岳のツインピークス、右側に頭をちょこっと出した月を見つけました。
丸くて明るい光を放つ、夜空に姿を見せたばかりの月。

日の出の勢いといいますが、山のむこうから顔をだしたばかりの
大きく見える月。
その月が、ぐんぐん天頂へ昇っていくスピードも、なかなか勢いがあります。

数日前、天頂に霞んでぼんやり輝く月は、
夜空に小さくあいた穴のようでしたが
今日の月はクリアに輝いております。

大沢たかおさんとキム・スンウさん

2006年02月12日 23時48分19秒 | Koreanisch 映画
asukaさんからの情報で、検索してみた
キム・スンウさんの主演映画。

日本のドラマや映画への出演韓国俳優の選定って、謎なんですが。

キム・スンウさん(36)が、日本映画「素敵な夜、ボクにください」(監督中原俊、来年公開予定)に主演決定。
コメディータッチで描く作品で、スンウは友人を頼りに来日したカーリングの代表選手を演じるそうです。

そして、その逆パターンの大沢たかおさん。共通項はコメディ。

俳優の大沢たかおさん(37)、韓国映画「Far away to Love」(ベ・ヒョミン監督、韓国は9月、日本は来年公開予定)へ出演決定。
こちらもラブコメらしいです。
相手役の若手大物女優さんのキャスティング、気になりますね。

輪舞曲 第5回「母の愛!!」

2006年02月12日 22時09分27秒 | その他テレビ・ドラマ
「シェングなの?」
「ごめん」
チェ・ジウ VS 竹野内豊 の涙目対決。
竹野内くん、顔小さいねえ。

金山父は、吹越満さんだったのですね。

龍吾パパ、タロットカード。
テファ兄ちゃん(ヨンジェ)のテーマ。
まずは、今夜百億。

ショウ、組の仕事は、いいのかしら、、、。
ちっともしてないけど。
ハッカーで、もう顔出せないって、ことかしら。
そのくせ、佐藤隆太くんとは、接触してるし。

佐藤隆太君も、このままだと、設定倒れに終わりそう、、、。

「ショウオッパ」って、ユニちゃん呼んでいた。
ヒョニーちゃん、黒髪で、姉想いで健気だと、
なんだか、北島マヤちゃんのようよ。

偽札、ちゃんと連番になってた。
韓国ドラマ「白夜」の時は、1つの版から作っていたのに比べると
時代はずいぶん進歩したものね。

スゲー、ショウの車は防弾?

伊崎さんの出動命令に対し、
「その情報は、どこから?」ごもっともな質問よね。

本日の信濃毎日新聞25ページ志賀信夫さんの「放送時評」で
「ストーリーのぜい肉を落とし、分かりやすいドラマにする」という情報が載ってました。

「西遊記」も台湾、韓国、香港で放送予定らしいですが、
「輪舞曲」も韓国、中国、香港、台湾、インドネシア、
マレーシア、フィリピン、タイで放送決定だそうです。
プレッシャーよね。
「悲しき恋歌」みたいな、、、、。
買うなら、番組終了してからのほうがいいのでわ、、、。

「朝なんてー大っ嫌いだあー、でしょ?」と振り返る仲間由紀恵ちゃん、かわいいよね。

色調がおかしいって、こういうコトかあ。
人物の後ろのライトが青だったり(チェ・ジウ&シン・ヒョンジュン)、
赤(もこみち&市川由衣)だったり。

今も、ヘンな空の色。よしの食堂の電話のあと、
後門のあきらちゃんこと木村佳乃ちゃんと
前門の母、風吹ジュンさんのはさみ撃ち。

あきらちゃんの平手打ち、炸裂。

「母さん、復讐なんて望んでいない」
お、ここで、ドラマの流れ、大調整の回かしら。
先ほどの放送時評によると、内容がわかりにくいという声が出ていたらしいよ。

しかし、そうなると、木村佳乃ちゃんの出番、減るんじゃないの?
一度人質に取られてそれっきり、私服になる前に終わっちゃうんじゃないかと心配。
木村佳乃ちゃん、好きだから、「ナイスガイ」のジウちゃんくらい活躍して欲しいのよ。

空の色が変なのは、きっと、撮影スケジュールがタイトだからかしら。
オフィスのはずの室内も暗いし。

あれ、今、チョスの面倒は誰が見てるの?

ショウ、シロウト(ユナちゃん)に見つかるような隠れ方で、良いの?

「ついにモグラの招待が分かったぞ」by テファ兄ちゃん。

ああ、ショウとユナちゃんの周り、100度くらいしか、カメラ回らなかったね。
韓国ドラマだったら、二人の周りをグルグルカメラが回る所なのに。

いつの間に、ユナちゃんの肩を掴んだんだ、ショウ。

次回、双方のモグラが発覚か?

キム・スンウ主演「吹けよ春風」

2006年02月12日 20時46分52秒 | Koreanisch 映画
asukaさんが、昨年の韓流シネマフェスティバルへ行こうと思ったとお聞きし
そうそう去年は、キム・スンウさんの作品出てたなあと思いだしました。

今年も、1作品出ています。

「ホテリアー」のキム・スンウさん主演の韓国版『恋愛小説家』!
笑って心温まるチャーミングな大人のラブ・ストーリーだそうです。

あれ、asukaさん、「ホテリアー」にハマッタと仰ったのは、
このお方のせいですか?

2003年/韓国
原題:吹けよ春風/Spring Breeze
監督・脚本:チャン・ハンジュン『ライターをつけろ』
出演:キム・スンウ『人生の逆転』/キム・ジョンウン『大変な結婚』・「パリの恋人」

ヒョンビン君といえば、「まわし蹴り」

2006年02月12日 20時04分49秒 | Koreanisch 映画
asukaさんが、「私の名前はキム・サムスン」をご覧になったとうかがい、
ヒョンビン君の名前を韓流シネマフェスティバル2006で見たなあと思い、
再チェックしたら

「まわし蹴り」(英題:Spin Kick )に、ご出演です。
第19回福岡アジア映画祭正式出品作品
Staff:監督・脚本:ナム・サングク『リメンバー・ミー』
Cast:キム・ドンワンSHINHWA(神話)「天国の子供たち」
   ヒョンビン「私の名前はキム・サンスン」

ヒョンビン君は、セクションTVで「私の名前はキム・サムスン」が紹介されている時から
名前からして、ポスト・ウォンビン?と思っていたものです。

キム・ソナさん好きなので、地上波で早くみたいものです。

韓流シネマ・フェスティバル2006

2006年02月11日 23時52分49秒 | Koreanisch 映画
しろくまさんのコメントから、調べてみた
Cinem@rtの韓流シネマ・フェスティバルにて
私が気になる作品を上げてみました。

○「下流人生~愛こそすべて~ Low Life 」
  監督:イム・グォンテク『酔画仙』
  Cast:チョ・スンウ『マラソン』、キム・ミンソン『ロスト・メモリーズ』

○「君に捧げる初恋 Crazy First Love 」
  監督・脚本:オ・ジョンノク〈ハッピー・トゥギャザー〉
  チャ・テヒョン『猟奇的な彼女』、ソン・イェジン『私の頭の中の消しゴム』

○「達磨よ、遊ぼう! Hi!Daruma 」
  パク・シニャン〈パリの恋人〉、チョン・ジニョン(特捜の人かしら?ガン&トークス)

○「達磨よ、ソウルに行こう!」
 『達磨よ、遊ぼう!』の待望の続編。英題:「Hi!Daruma 2 」
  シン・ヒョンジュン〈天国の階段〉、ヤン・ジヌ〈ヤ・ク・ソ・ク)

○「盗られてたまるか Steal it if you can 」
  ソ・ジソプ〈バリでの出来事〉、パク・サンミョン(リベラ・メ)

○「ラブリー・ライバル Lovely Rivals 」
  イ・セヨン〈宮廷女官チャングムの誓い クミョンの子供時代〉

○「サプライズ Surprise Party」
 シン・ハギュン『ウェルカム・トゥ・ドンマッコル』、イ・ヨウォン『子猫をお願い』

チャングムの誓い 第17話

2006年02月11日 00時03分55秒 | チャングムの誓い
まだ大きな筆を使っているのですね。

「戌の刻は、酒の刻。うしろめたいことは、2人でしませんと。」by カンドックおじさん。

ホン・リナちゃんの緑のチョゴリと紫のチマの組み合わせ、好き。
ホンリナちゃんの涙は珍しいですね。
海辺を歩く、ホンリナちゃん。

クミョン、チャングムに言っちゃった。
「手に入らないものがあってもいいでしょう」。
そして、「私を受け入れてくれるのは、料理とチェ一族だけ、、、」

ミン・ジョンホ様、16歳で国の試験に受かったんですね。

次のお題は、「四季を通じて食べられる、さかなの刺身」。

手にお米を握って、尚宮様。

お寺の本堂でお祈りするユンス医務官とミン・ジョンホ様。
チャングムや寺のオジサンは入れないの?

礼をするユンスの緑の官服。
ターツ?プリーツ部分から覗く青が目に鮮やか。
緑と青のコントラストが素敵です。

寺のおじさんの秘訣。
にぼしとシイタケの粉。

「私たちほど、打ち解けないのは珍しい」by チェ尚宮。

ネグミの長官「かたじけない」と登場。
東宮殿の壁に檄文を張った、東宮殿の衛兵。
チェ尚宮の部屋に隠れていて、
ああ、それで、発覚したのねえ。

すでに、妻に稲穂のように叩かれているカンドック。
そして、まず、トック妻に聞く、チャングム。
同じ轍は踏まないのね。

自分で書いたお札に続き、ツルニンジンにそっくりですね。
そして、芸者ヒャンソン。
最初から、そういえばいいんです、カンドックおじさん。
ミン・ジョンホ様に対して、チャングムと同じ轍を踏む、カンドックおじさん。

「尚宮様、許すって言ってください。ね?ね?」
キター、チャングムの「ネ、ネ?」攻撃。

チェゴ尚宮様の部屋への石段。バリアフリーから、ほど遠いわね。
まあ、人の手をかけるのが一番の贅沢だからねえ。

ホンイ、今日は大活躍。出演時間、多いよ。最多?

2006年は、レンブラント生誕400周年らしい。そして、ミュージカルも

2006年02月09日 23時50分37秒 | 今日のわたくしゴト
オランダ政府観光局からメールニュース届きました。

オーストリアのウィーンやザルツブルグは
モーツァルト生誕250年で沸いている模様ですが、

フランスは、マリーアントワネット生誕250年で、
盛り上がったりは、してないよね、きっと、、、。

閑話休題。
メールニュースで知った、レンブラント生誕400年。
レンブラントは、モーツァルトより、ずいぶん、お兄さんなんですねえ。

今なら、オランダ政府観光局のHPでレンブラント生誕400年イベントの特集中。

なんとその中に、記念ミュージカルも、ありました。
2006年7月15日~2007年2月 、アムステルダムにて、
「レンブラント・ザ・ミュージカル Rembrandt, the musical 」

内容は、「光と影の魔術師」レンブラントのドラマチックな生涯を描いたミュージカル。自分に正直であったがゆえに幸福な生活を捨て、
自身の絵画への才能と情熱に懸けた天才レンブラントを描きます。
700万ユーロが投じられた制作は
スターダストシアター(www.stardusttheatre.com)が中心となり、
音楽はイェロン・エンフルベルト、衣装はヤン・アールンツェンが担当。
日本語音声ガイドがあります(10ユーロ)。

上演スケジュール(予定)は、
水・土:15時・20時
木・金:20時
日:13時・17時

だそうです。

今年、オランダ上陸計画を企てている私としては、気になる、、、。
オランダ行けそうなら、ミュージカルみたいなあと思っていますが。
でも、私の今年のラッキーな旅行地は、ロシア、北欧らしいです。

そういえば、オーストリアの
フンデルトバッサーのミュージカルは、興行的にどうだったのでしょう、、、。