今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

ということは、来日公演「ラマンチャの男」主演陣は、みんな

2007年10月24日 20時17分44秒 | ins Theater Korea
ラマンチャの男で、来日したキム・ソニョンさんをはじめ、チョ・スンウさん、ユン・ゴンジュさん、チョン・ソンファさんと、みんな、ミュージカルアワードで、ノミネートもしくは、受賞されたんですね。

今年の「ラマンチャの男」来日公演もドリームチームだったんですね。

I Love Musical 2007の
ミュージカル・ガラ、ソニャさん&リュ・ジョンハンさんの組み合わせっていいなあ。

ジョンハンさん&ソニョンさん受賞おめでとうございます。

2007年10月24日 20時04分21秒 | ins Theater
reijunoさんちの日記にお邪魔したら、
13th Korea Musical Awardsにて
リュ・ジョンハンさんが「Thrill Me」で
最優秀主演俳優賞を受賞とあったので帰宅して、検索かけてみました。

日本語で検索しても、だめで、朝鮮日報日本語版でもだめで、
やはり、ハングルで検索しないとだめかと思った矢先に
英語でひっかかりました。

http://www.koreatimes.co.kr/www/news/art/2007/10/145_12483.html

ジョンハンさん、次の十年にも期待ですね。

キム・ソニョンさんは、「Evita」で受賞なんですね。

オンライン投票での人気スター投票では
男性陣はオ・マンソク(Oh Man-seok)さん、
チョ・スンウ(Cho Seung-woo)さん、

女性陣は
ユン・ゴンジュ(Yoon Gong-joo)さん
オ・ナラ(Oh Na-ra)さんが受賞

授賞式のもようは、今晩、KBS 2で放映されるそうな。
日本でも、紅白みたいに、見られるといいのにな。


オーバー・ザ・レインボー 第11話

2007年10月22日 21時10分47秒 | Koreanisch ドラマ
「レオ」と呼んでいた、ソンホ。

チョン常務のおかげで、ソンミ→ヒスにREX誘拐事件がバレた。

「いつか」は、言い訳。

「電話するなら、何か話せ」

「『ゴースト』みたいに」
父と娘として、ハグ。
「離れるタイミングが分からない」

「エリート流と自己流の違いは?」
ありきたり。

歌謡界の革命児。
歌謡界と革命児という組み合わせが、スゴイよ。

マ・サンミ特製緊張を楽しめる力。

ヒョクジュママ、大興奮。

ヒョクジュ、デビュー記念にサンミにケータイ買ってくれるらしい。

チョ・ソンホからの手紙。

誰でも、自分に興味があると思うな、REX。

好きじゃなくても、気になることがある。

謝罪の言葉が一つもない手紙。

唯一お前に勝てるもの。

マ・サンミ、怪しげなオジンサンのお迎え。
マ・サンミのアルバイト経験。

瞳が潤んでる、
その瞳に溺れたい。

デートしようで、サッカー。

携帯を買ってくれる人は、、、。

ウソが分かる範囲からの電話はやめようよ、、、。

オ・マンソクさんの「Hedwig」 Origin of Love もいいねえ。

2007年10月21日 19時44分15秒 | ins Theater Korea
オ・マンソクさんのタグ、日本語で「オ・マンソク」というカタカナで、You Tubeにあって、びっくり。

「オ・マンソク」で、検索すると、色々出てきました。

ラジオ局のスタジオで熱唱中のオ・マンソクさん。
http://www.youtube.com/watch?v=AtoLV5O4Z0w

寒くなってきたので、そろそろ、「Hedwig」も聞きたくなってきました。

Alter boyz ハンガリー版

2007年10月21日 19時28分24秒 | ins Theater Magyar
Dolhai Attila君、またもや、戦隊モノな振付で踊ってる、
と思ったら、ミュージカル「Alter Boyz」を歌って踊っている所でした。

ハンガリー語だと、
Oltári srácok
で、「Alter Boyz」のもようです。

http://www.youtube.com/watch?v=w5zwW9p3EJI

Dolhai Attila君のファンのみなさん、是非、「You Tube」で、
Oltári srácok
検索してみてください。
白いスーツ姿のアイドル風なDolhai Attila君
Mészáros Árpád Zsolt
君がみつかります。

このとき、二人とも、何歳なんだろう、、、。

こうしてみると、ハンガリーって、けっこうミュージカルナンバーが普通に番組で放映されてるんですね。
前宣伝プラス、公演後、持ち歌の営業みたいな感じなのかな、、、。

本家の(off かな?)Broadway版も検索かけてみたのですが、
ストーリーが、あまりよく分かりません。

韓国でも上演されたんですね。

チャングムの誓い 完全版 第39話「ヨリの企み」

2007年10月21日 19時05分49秒 | チャングムの誓い
クミョン、そんな高ぴーな態度で、チャングムに対して、後で、痛い目にあうわよ、、、。

メミルチョンビョンをクミョン&チャングムが作るシーン。
前はカットされていたような気がします。

いきなり、皇后さまが、「食べられそうにない」とクミョンに言うので、
絶対わざとだ、皇后さま、と疑ったのですが、
完全版でみると、あんまり皇后様の作為は感じられません。

「急に(チャングムに)やさしくして」と、夫から勘ぐられるトック妻。
ミン・ジョンホさま、外で立ち聞き、、、。
「眠ってください、ただゆっくりと」って、いくらミン・ジョンホ様でも、不審なんですけど、、、。

人が多いわ、書庫にのシーン。
ヨリ様の、すっとぼけ、いい人ぶりぶりなシーン、こんなに長かったんですね。

イクピル先生も酷いよね、いきなり「追放処分に」って。
「結束に亀裂が入りました」という医女長たちに対して、
孤軍奮闘するウンベク様に助け舟を出したのは、チョ・チボク。
「しかし、お后様のお気に入りです」。

今回、チョ・チボク大活躍です。
捨てる神あれば、拾う神あり。

「留守のあいだ、寂しくないか」って、
ユンス医局長の留守を寂しがるよーな人は、
チャングムを陥れようとはしないと思うのよ。

疫病の村で。
「飯は無かったが、大根を貰ってきた」
そう、チャングムさんが後に具合が悪くなる原因を作ったのは、
お前か、チョ・チボク、、、。

鍵の保管に続き、
「チャングムが、いませーん」で、チョ・チボクの活躍は終わる。

ミン・ジョンホ様は、白馬じゃなくて、茶色の馬だったねえ。



映画ヘアスプレー見てきました

2007年10月20日 14時58分49秒 | cinema
電車に乗り遅れ、冒頭二十分くらい見逃しましたが、楽しかったです。

まずは、ホヨン君じゃなくて、リンク。
自分の部屋に自分の写真を貼ってしまう(と思ったら、リンクの写真がいっぱい貼られていたのは、トレーシーの部屋でした)、
頭軽そうなナルシストな高校生リンクをホヨン君がやるのね。

映画と舞台は違うと思いますが、ナルシストなホヨン君、見たいです。
舞台上で、普通にカッコいい役は、意外と難しいと思われます。

シーウィードのママ役クイーン・ラティファが、カッコいい。

ミシェル・ファイファーのヒールも、良いですね。

トレーシーのパパ役、クリストフアー・ウォーケンも素敵です。

トレーシーの友達ペニーも、シーウィードとのデュエットまで、パワフルな歌唱を隠しておくところが、心にくいです。

美味関係 第6話

2007年10月18日 21時51分19秒 | 台湾ドラマ
「私なら彼氏に作らせる」
っていう強気な心意気が素敵な百恵ちゃんである。

順番待ちって、何さ、薫、、、。

可奈子さん、味音痴なのかしら。

ヴィック演じる織田が、風邪。
あんな凶悪そうな風邪の人が厨房にいたら、危険だって、、、。

風邪でよれよれの織田を、百恵がバイクに乗せて家まで連れ帰るというベタな展開。

色っぽい展開になるかと思いきや、
手を握ったのは、いいんですが、
「技を私に全部伝授するのよ」とか、言ってる百恵ちゃんがラブリー。

ナ・ユンゴンさんのライブに、ソン・シギョンさんがゲストで参加

2007年10月17日 22時52分03秒 | ins Theater Korea
ぴあからお知らせが来ました。

チャン・ドンゴンさんの映画『タイフーン』の主題歌を歌ったのが、ナ・ユンゴン(Na Yoon Kwon)さんだそうで。

ソン・シギョン(Sung Si Kyung)さんは、事務所の先輩だそうで。

公演日時は11月3日。

ソン・シギョンさんが出演するのは、
11月3日(土)  開場6:00PM/開演7:00PM
新宿FACE
全席指定-6500円 / 立見-5500円 ※4歳以上は、チケット必要。

同じ11月3日(土) の
追加公演 開場1:15PM/開演2:00PM は
ソン・シギョンさんの出演はないそうです。

マンブリーノって、なんだ?

2007年10月16日 23時07分11秒 | ins Theater Korea
エリザさんとsaffyさんのコメントのおかげで、気がつきました。

「マンブリーノ」って、なんだ?

「Man of La Mancha」の中の
「Golden Helmet of Mambrino」。

韓国版来日公演で見たとき、
初めて見たときは、マンブリーノって、黄金の兜のことなのかなあと思ったのですが、
タイトルをみれば、Golden Helmet of Mambrinoだから、
人名なのか? 地名なのか?

で、エリザさんとsaffyさんのコメントいただいたこの機会に
この疑問が再燃。

検索かけてみました。

http://en.wikipedia.org/wiki/Mambrino

英語の読めるところを拾い読みしてみると、
架空のムーア人の王様らしいです。

「ムーア人」といわれると、時代の古さを感じます。
シェークスピアでも、ムーア人が登場したと思います。

「ムーア人」を検索すると、北アフリカのイスラム教徒とする説が多いみたいです。

「Golden Helmet of Mambrino」と「Moorish Dance」は、ムーア人繋がりだったんですね。

セルバンテスの原作読んでみようかな、、、。

ちなみにまだ読みきれていませんが、
原作の「ジキル博士&ハイド氏」には、エマもリーザも登場しなくて、アターソン目線で物語が流れて行きます。