今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

オーバー・ザ・レインボー 第10話

2007年10月15日 21時15分53秒 | Koreanisch ドラマ
ギャングスターの公演に乗り込んで、妨害するようなREXチュー。

「君は悪くない、俺が悪いんだ」
社長は、REXが思うほど、甘くなかった。
REXの作戦失敗。

REXのところの社長、
見覚えがあるんですが、「ガラスの華」の
「人には隠せないものが3つある」の人かなあ、、、。

「これからは大人扱いしてやる」
「まず、ヒスと別れろ」
4枚目のアルバムは無期延期。

上映開始されたのは、例のボツテープ。
「俺たちが出会って、700日目」

あれ、この曲聴いたことある「トウマロー、トウマロー」って言うやつ。

プライドこと、REXの事務所の社長、ギャングスターに目をつけた、、、。

「才能は根性で乗り越えられる」

「音楽に夢中になるな。俺が望むのは頂点に立てるやつだけ、スターだ」

記者会見で「本心を話して」とREXに言われましたが
涙を流して、会社の言うとおりの証言をしてしまったヒス。

「誰にでも悩みはある。大切なのは選択」

「歌手として、契約しにきた」
ゴリさん(ウチの母が命名)こと、REXのマネージャーだった次長、ギャングスターのマネージャーに。

根性と負けん気。もう、情に流されてる。
追い出される、マ・サンミ。

ヒョクジュを励ます、
マ・サンミ、イイコじゃのう。

「辛くても、俺たちのために頑張れ」って、いい言葉だな。

マ・サンミがREXの専属になったのが、気に入らない模様のヒス。

趣味がチェス。
ギャングスターの末っ子トルトル。
シン・ヨンソク。

「デビューした夏に何があったの?」
犯人がマネージャー。

CD「ラマンチャの男」 new broadway cast

2007年10月14日 23時08分35秒 | musical CD
CDで、
MAN OF LA MANCHA The New Broadway Cast Recording
を聴いています。

CDジャケットが韓国2007キャストと同じ
悲しいヒゲの騎士が左を向いているシルエットのイラストのものです。

概ね、The New Broadway Cast Recording に収録された役者さん達の声に忠実な
韓国版のキャスティングであることが分かりました。

アルドンサとアントニアは、The New Broadway Cast Recording のほうが
低い声ですね。

サンチョも小太りでカワイイ、愛嬌のある声です。

カラコス博士は、The New Broadway Cast Recording は、若くてキレモノ風な男前な声です。

ミンチョルさんの演じた宿屋の主人も、The New Broadway Cast Recordingは
ややダミ声なんですが、ミンチョルさんの持ち味が似た声です。

The New Broadway Cast Recordingのブックレットの写真をみると、
舞台に向かって左の知事の立っている台と
舞台の右側にある階段の配置が、韓国版と一緒で、
意外に韓国版は、Broadway版に忠実なんですね。




飯、酒、アルドンチャ

2007年10月14日 00時01分32秒 | ins Theater Korea
韓国版「ラマンチャの男」CDネタ、続きます。

英語版だと、「FOOD!...WINE!...ALDONZA!」で始まる、
アルドンサ登場の持ち歌「IT'S ALL THE SAME」。

英語版だと、「食べ物とワイン」で、なんだか、プロヴァンスの食卓風。

その点、韓国版だと、「パブ、スル、アルドンチャ」で、
「ご飯と酒」で、荒らくれ風。
アルドンチャに、唾吐かれても、仕方ないなと思ってしまいます。

「ラマンチャの男」、モリがトーン

2007年10月13日 23時43分20秒 | ins Theater Korea
2005年の韓国キャスト「ラマンチャの男」CDを聞きなおしました。

牢に入れられたばかりのセルバンテスが、ドン・キホーテを評していう、「モリがトーン」。

2007年キャストのチョン・ソンファさんが、かなりエッジの効いた強烈な強調アクセントなのに対して、
2005年版のリュ・ジョンハンさんは、「とーん」と緩めな発音で、
チャン・ソンファさんが演じたドン・キホーテには、
このジョンハンさんの緩く、短い発音が一番似合っているなと思います。

2005年ダブルキャストのキム・ソンギさんは、
ジョンハンさんより、長めな「とぉーーん」。

短いセリフなのですが、三者三様で、それぞれ、ドン・キホーテの飛びっぷりが違っていて、面白かったです。

チャングムの誓い 完全版第38話「丸薬の秘密」

2007年10月12日 20時50分29秒 | チャングムの誓い
ヨリ様のチクリで、
「医務官交代」をちらつかせる赤い彗星。

ところが、
「シン医務官のおかげだ」
「二人を呼んでおくれ」
で一転。

ヨリ睨み。

お茶の葉で、においを消し、
ニンニクとナツメと米ぬか。

「見事な工夫だ」
「処方を考えついたのはチャングムです」

「これからは好き嫌いをいわず、シン医務官に従おう」
本当だな、皇太后様、、、。

「もう心配はいりません」で、
渋い顔のチェ女官長。

ヨリ様、チャングム、シンビと色白美人集合でいいな、医局。

「誉められたいのか」
「はい」
「明日からせんじ薬をかえる」
「ご苦労だった」

そこへ、長官登場。
「明日、王殿へ」

スラッカンのチャングム。
「チャングマ」と呼びかける長官、
声が低くて、素敵。

二人が今のお前をみたら
悲しむだろう。

それでは、ひとつ、お願いがあります。

医局長&女官長の密会現場を遠めに見る、ヨリさま。

そんなこと言ってると、自分が、そんな目にあうぞ。
ヨンノ。

オギョモ様、皇太后様回復で、功臣田削減。

お手柄のお祝い。
チャンイ、ミン尚宮さま、ヨンセン。

チャンイの好きなトッポッキ、
チョン尚宮様のお好きなアルサム、
ハン尚宮様のチャプチェ。

「王様に逢ったのに、顔も上げられなかったって?」
そんな情報、どこから仕入れたんですか、ミン尚宮様。

陰の気が体に満ちるまで。

「イ尚宮。礼を尽くしなさい」
王様、雪の上なのに、室内と同じ服装。
薄着なのでは。

泣いている姿で思い出されたイ尚宮こと、ヨンセン。

「王様、死んでお詫びします」
あの月は何度見ても、ぷぷぷのぷ。

皇后様のお呼び。
シン・イクピルさまをお助けしたかった。
「ところで、お前の顔に見覚えがあるが?」
「スラッカンの女官では?」
と、勝手に思い出してくれた皇后さま。

皇后様から「身分の回復」を約束されたチャングム。
「お前も私の力になっておくれ」

「私の担当になっておくれ」
「ひとつ頼みがある」
メミルチョンビョン。

「お願い」がエスカレートしないといいねえ。

次回予告。
お、次回、ミンジョンホさま、白馬に乗って登場か?

豆辞典。
にんにく。
100日間ニンニクとよもぎ。
虎は逃げ、クマは人間の女性に。




美味関係 第5話 温かい食卓

2007年10月11日 21時23分18秒 | 台湾ドラマ
百恵ちゃん。なんだかんだで、リトルベアに復帰。
ヴィック、コック帽子にグレーのTシャツって、どうよ、、、。

薫。

千代さん。
「小娘のくせに、たいしたもんだ」
「食べることの幸せを圭二にも教えてやりな」

千代さんの登場で、
ヴィック演じる圭二の生い立ちが明らかに。

誕生日にクレッシェンドで。
父母と晩餐。
親戚の保証人になっていた父母。

圭二、店のオーナーに引き取られ
のちに千代さんの養子に。

予約のない老人が。
「薫のアホを出せ」。

「先生失礼しました」
「鴨は止そう。圭二向きの素材だ」
薫が光、ヴィックが影?

「この卵、私が買います」
「このオレンジ、俺が払うよ」
で、りんごは、ヴィック作。

寛太。

ママと思いきや、メーガン。

グーチョキパーの歌を吹いていたのは、サキソフォンで吹いていたのは
オーナーだった。

織田君が、寛太ママを探しに行った隙に
難しいオーダーが。








わーん、サンチョ書簡の歌がない、、、。

2007年10月10日 23時25分28秒 | ins Theater Korea
韓国版「ラマンチャの男 2007年 KOREAN CAST」のCD2をようやく聴き終わりました。

残念、一番楽しみにしていた、サンチョがドンキホーテから仰せつかった
アルドンサへの書簡の歌が入ってない、、、。

いきなり
「クニャン~、チュウニカ~♪」もいいんですけどね、いいんですけど、、、。

ドンキホーテの書簡が読めない
サンチョとアルドンサ。
「読めないから、覚えてきました~」と歌い出し、
アルドンサに、歌のコシを折られ、
「あ~、もう、話し掛けるから、忘れちゃった~」とばかりに
小さな声で、初めから歌いなおして思い出すシーン大好きだったのに。

「小鳥よ、小鳥」の歌、すごい、丁寧に、美しく歌おうとしているラバ追いの皆さん。
キレイなハーモニーを心がけている風な真面目な歌いっぷりが
面白いです。

劇中劇、最終シーンの
「ドンキホーテはどこかで生きてる、ミド!」とアルドンサがいうと、
サンチョが励まされたように
「アルドンサ~」と呼びかけると
「チョイルムン、ドゥルシネアヨ」と答えて、ますますサンチョを涙ぐませるあたりの
ユン・ゴンジュさんが素敵です。
期待に満ちた張りと、ほっこりした情感があります。

「ラマンチャの男」 2007年korean cast CD

2007年10月08日 20時58分02秒 | ins Theater Korea
もちろん、CD2枚目のチョン・ソンファさんバージョンから聞いています。
まだ途中です。

冒頭は、牢の知事から始まるのが、嬉しいわ。うふ。

ああ、もう、かわいい、サンチョ。
サンチョとドンキホーテの二重唱いいわ。

ソンファさん、「頭のおかしい男」というセリフ部分の
「モリがトン!」の「トン!」に、ものすごく力が入っていて、ちょっとびっくり。
本当に、ぶっ飛んでそうな言い方です。

日米対抗フィギュア 2007

2007年10月07日 20時38分32秒 | フィギュアスケート
ロンドン生まれ&アメリカ国籍の期待の新人二人。

南里君、素敵。猪木。
あのリリカルなピアノ、誰が弾いてくれたんだろう。
王子さまの背中に闘魂て、、、。

キャロライン・ジャン。
パールスピン。

真央ちゃんが、「チュルチュルって、ジャンプを回る所が(真央と)似てる」と
ちょっと、警戒されていた。
チュルチュルと、ジャンプを表現する真央ちゃんが、面白いなあ。

真央ちゃん
「別れの曲の」青の無地に、胸元のレースがセクシー。
衣装が昨年の美姫ちゃん系のキラキラ、無地で、袖にラメ。

アンコール、ステップだけで、魅了する真央ちゃんの今年に期待。

本田さん、荒川静香ちゃんにも評判がいい、
高橋くんのショートプログラム「ヒップホップ 白鳥の湖」。
男性では珍しい選曲ですね。

安藤美姫ちゃんも、真央ちゃんとおなじく、無地でキラキラな黒い衣装が素敵です。
美姫ちゃん、肩を痛めているのが感じられない演技でした。
ジャンプも高かった。
「トリスタンとイゾルテ」

「To be free」平原綾香ちゃんの曲が、今年のフィギュアのテーマ曲らしい。


チャングムの誓い 完全版 第37話「母・皇太后」

2007年10月05日 20時42分10秒 | チャングムの誓い
おとといから。それは、きっと、チェ尚宮のせい。

「公私の区別はしませんと」王様に対して、皇后さま、ごもっとも。

チョ・ガンジョ事件とアヒル事件の関連、調べようよ、
チャチャンソンが、ああ言ってるんだからさあ、王様。

シン・イクピル罷免。

皇太后様のご病気につけ込んだ人の
ほくそえみ。

そんな中で、なぜ王様を試されようとするのですか。

チャングムさんの声、かわいいねえ。

「命を粗末にするのか?」

「はい、治療をお受けになります」
「賭けに勝つ自身はあるのか?」
「いいえ」
このあたりが、韓国の論理で素敵。

医女見習の無礼を見過ごした、皇后様。

聡明にして、無謀。

「それに、あたしたちが解ける問題は出さないよ」さすが、トック妻。

下女をせかして、書庫で調べモノをさせる、ヨンノ。

賭けの行方を先取りして、
皇太后の御膳会議。
アワビの肝粥(チャングム)。五種粥(クミョン)。

答えがわかって、憮然とする、皇太后様。

「治療を受けよう」
「脈をとりなさい」

治療を受けたが、答えたわけではない。

駆け込み、チャンイ&ミン尚宮。
ヨンノ答え教えたって、チクリ、、、。

クミョンの泣きそうなタレ目。

「女官長から答えを伝えられていた」
で、女官長を睨む、赤い彗星。

私は、生きている間は、王を守る山。

五子粥。




美味関係 第4話

2007年10月04日 22時26分08秒 | 台湾ドラマ
良いサラダは、お客さんを生む、卵とニワトリの関係ですと、
ヴィックにタンカを切って、
野菜の仕入れ担当になった百恵ちゃん。

高橋薫役の彼、ジャッキーにしか見えない。

そんなジャッキー高橋のレストランで
お金を払えず、大地君。
結局、可奈子さんのツケに。

「プライドがあるなら、1度お店に」と
ハッタリかました百恵ちゃんのおかげで、
彼女と手を繋いで、ラブラブご来店。

「頑固な人なのに、ごく普通の料理を」という、ヴィックの演じる役を評する対比が面白い百恵ちゃんのセリフ。

ジャッキー似の高橋薫、
「人生を無駄にしている」
「グランブルーでの3年を無駄にするのか」
「今のお前は一匹狼じゃない、負け犬だ」と
ヴィックに言い捨てて、去る。

今日限りで辞めるから、料理を作ってと
高橋薫来店で言い放っちゃった百恵ちゃん、次回どうなるんでしょう。

ラブスタイリスト  第4話 「超完ぺきな罰ゲーム計画」

2007年10月03日 21時53分43秒 | 台湾ドラマ
水迷宮。ロマンチックアイテムですね。

ヤースが、面白いように、ローイにいたぶられております。

しかし、あの着物は、、、、。襦袢が、ないので、超せくしー。
「チャングムの誓い」のちょんまげも、ぶっとびでしたが、、、。

ナンドゥ、カラン、エマ。どこの国の人の名前なのか、謎。
受付の女子たちの「これは、見ものね!」の
他人(ナンドゥ)の不幸は、蜜の味。

ドウ・ヤース/ミンダオ(183Club)
ベイ・ローイ/ジョアンヌ・ツァン(SWEETY)
リン・ユイチ/サム・ワン(183Club)
フェイ・ナンドゥ/ジャッキー(183Club)
ジャミン/ユーロン(183Club)

トントン/シャオジェ
チンコン/リン・モンジン
カラン/スイ・タン
エマ/ソン・ゴフイ
マンゴー/コ・ウイ

ディック・リー作品が、来る!

2007年10月03日 18時22分19秒 | ins Theater
ぴあから、プレリザーブのお知らせ来ました。

ディック・リーの
「Forbidden City」が、東京に来ます。
来年三月ですが。

ああ、久しぶり。これは、見に行かないと。
そのころ、私の就職、どうなってるのかなあ、、、。

「Forbidden City」って、西太后を扱ったミュージカルだったんですね。
初めて知ってしまいました。

ディック・リーが音楽を担当しています。

▼2008年3月14日(金)~30日(日)
[音楽]ディック・リー
[原作][作詞]ステファン・クラーク
[演出]スティーヴン・デクスター
[振付]ニック・ウィンストン
※日本語字幕

会場:東京国際フォーラム ホールC
ぴあプレリザーブ申込受付期間:10月2日(火) 6:00PM - 10月9日(火) 9:00AM
結果発表:2007年10月9日(火) 10:00PM頃
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そんなディック・リーさんと組んで欲しいな、と
心中願っているのは、Michael K. Leeさんです。
英語で、コミュニケーションとれるし。

でも、Michael K. Leeさんが、アメリカに拠点を置いていると
難しいかなあ。